行きたいスキー場はいまでも野沢温泉スキー場。
JRとバスを乗り継いで、ダメだったら長野市内のビジホにも泊まろうかな?って思いながら村の観光案内所に申し出ましたら、民宿を紹介してもらいました。それが最初。
ゴンドラも2ルートある本格的なスキー場。
ふもとのゲレンデでは想像もつかない広々としたゲレンデが奥にあります。
ゴンドラ山頂駅の近くにもレストランもある本格的なスキー場でして、そこまで上がって、さらに上へと昇る短いリフト沿いのゲレンデで滑っていました。
ボクの友達が言うには、そいつもスキー好きでして、「ゲレンデの一点に立って、そこから(そのスキー場の)別のゲレンデが見えないくらい広いスキー場。そんなところへ行きたい。とか言ってたんですが「そんなスキー場が野沢温泉なのでしょう。
まだまだ明るい4時ごろからゲレンデから離れ、熱湯噴き出る湯元近くにあるお店でトウモロコシ食べて、外湯をハシゴして、夕食後はお土産屋さんへ行く…
野沢菜はお土産屋さんで買わないようにしてます。地元の人が利用してる食料品店屋さんで買うんです。その方が安いですし菜の花の野沢菜なんです。
それがおもしろくてゴールデンウィークにもよく春スキーへ行ってました。そんな時期ですので雪質は悪くなりますが。
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GWの天気のいい日、温泉客のオバチャン連がゴンドラで山頂まで登ってきたことがあります。もちろん、旅館の浴衣とスリッパでおばちゃんたち、スキーヤーさんと記念写真を撮ってました。
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しばらくスキーから離れていて久しぶりに野沢温泉を検索。かつて通ったそ民宿のホムペが出てきました。春にその民宿を訪問しました。
そこの女将さんに宿主の本名をきいたら正解でした。かつて夕食を食べてた食堂に
ダンナさんが独身時代に参加した草スキー大会で入賞した際の表彰状から知ったんです。
野沢温泉スキー場、みなさんも行くべきです。
野沢温泉へのアクセスは、JR長野駅から飯山線で戸狩野沢温泉駅へ、そこからバスでもいいですが、飯山駅下車でバスもあります。
そう、この駅。