となりのココロ -5ページ目

となりのココロ

生きづらさを抱えて生きる私の人生
苦しいけど、だいぶ生きやすくはなってきました。
私がどうやってここまで生きてきたかを書いていきたいと思います。
同じように生きづらい人達の心が軽くなるヒントになれば嬉しいです。

攻撃思考という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

自分や他人を責める思考の事らしいです。

 

 

私は、これまでも書いてきましたが、

長いこと自分を責めて否定して傷つけてきました。

 

 

 

その考えは、他人にも向けられていまして、

本当にたくさんの攻撃思考をもって

毎日を過ごしていました。

 

 

 

駐車場から出ようとしてるのに、

たまたま私の前を塞ぐ形になり、

すぐには動けない車に対して

 

→”さっさと行ってよ、邪魔!”

 

 

職場で、体がきついのを我慢して働いているのに

自分は何食わぬ顔でズルして楽している人に

 

→”ふざけるな!”

 

 

こんな感じです。

 

 

どちらも、意図的に私の邪魔をしようとしている

訳ではありません。

 

たまたまそういう状況になったり

もともとそういう性格の人だったり

 

 

もちろん、イラっとする人もいるとは思いますが

そうならない人もたくさんいると思います。

 

 

 

私は何でこんなに攻撃的(な思考)に

なってしまったんだろう。

どうやったら止められるんだろうと、

色々調べました。

 

 

 

そしたら、そこには”隠れた自分の思い”がある

事が分かり、よーく考えてみると

 

 

 

”私はこんなに大変な思いをして生きてきたのに、

そんな思いもせずに気楽に生きている人間が許せない!”

 

 

 

という本音がある事に行きつきました。

 

 

 

大変な思いというのは

自分を犠牲にして、妹のために生きてきた。

という事です。

我慢や、心配、恐怖や孤独を感じながらも

妹のために弱音を吐かずに頑張ってきた思いの事。

 

 

そして、そうやって長年誰よりも頑張ってきたのに、

私は一つも幸せになれていないし、

妹も幸せになれたのか分からない。

 

 

 

こんな思いが心の奥底にずっしりと沈んでいたのです。

 

 

 

他の人たちも、自分とは別の苦労や大変な思いを

しながら生きていることは理解しています。

 

 

でも、私が特に攻撃思考を持ってしまうのは

自己中心的な考えで、周囲に迷惑をかけて自分だけ

楽しようとしている人たちだったのです。

 

 

 

そして、そうではなくても

自分が勝手にそうだと思い込んだ相手

(例えば駐車場での出来事など)にも攻撃思考を

持ってしまっていることに気付きました。

 

 

 

なぜ、そのような人達に攻撃思考を抱くのか。

今度はそこを深堀していくと、

 

 

”本当は私も気楽に生きたかった”

”自分の事だけ考えて、楽しく生きたかった”

という本音にたどり着きました。

 

 

 

この私の本音は

親や妹に制限されてきた訳ではありません。

”自分が気楽に生きる”

”自分の事だけ考えて生きる”

と決め実行すれば良いだけなのです。

 

 

 

ただ、今まで何十年も自分に厳しくしてきたので

急に”気楽に”と思っても

なかなかすぐには変われないと思います。

 

 

なので、少しずつ少しづつ

自分を癒して優しく大事に育てるつもりで

 

 

 

もう我慢しなくていい

誰かに頼っていい

弱音を吐いていい

楽しんでいい

 

 

と声をかけてあげることから始めたい

と思います。

 

 

 

これに気付いただけでも

ココロはずいぶん軽くなり

穏やかに感じています。

 

 

攻撃思考を止めるには

 

①本音に気付く

②本音を叶えてあげる

 

ことが大事だと思いました。

 

 

 

毎日穏やかな心で過ごせる日が

楽しみです。