１、インパクトのある看板
京都市内を歩いていると、コンビニやファストフードの看板に違和感を感じます。京都市の条例によるものなのですが、逆に気になってしまって、景観保全につながっているのかどうか疑問に感じる方も多いのではないでしょうか？
今、それらに負けぬ異様な匂いを放つ看板を集めて紹介したいと考えています。
国道171号線と桂川街道が合流する場所にあるつかもとあけみちゃんの看板。いきなり「つかもとあけみちゃんです」とフルネームで自己紹介されても動揺するほかありません。
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２、お犬様に諌言申し上げ候
京都市民は大変な犬好きのようでして、フンのトラブルが多いようです。それを物語るように、マナーを訴える掲示が多いです。文章だけで注意を促す無骨なものから、工夫を凝らして注目を浴びるようなものまで様々。こちらも写真とりためています。
犬が犬に講釈をたれている図
今月中に更新します。