険しい1日。 | heart.

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今を過ごして見つけたキモチ。

厄日だったこの日。

そんな日は朝から、いつもと何かが違ってる。

寝起きから何かうまくいかない。1日の3割程度の機嫌が、ここで決まる。


朝、肌寒かったりしてすごい起きづらかった。睡魔がなかなかあたしを放してくれなかった。

ぼーーーっとしながら着替えて、朝ごはんがおいしかったことを覚えてる。

スクランブルエッグの胡椒ぶっかけご飯。好物。



久々に行きのバスで意識を飛ばしかける。

1時間目の英語、先生はお休み。自習だから読書を期待したけど、結果は英語のドリルだった。

いや、無いから!家だし!

それならと教科書の予習を命じられ、かなり億劫な午前が始まった。

でも、本当に力尽きた出来事は5時間目の冒頭に起こった。

選挙管理委員を2人決めるとのことで、何の委員もやっていないあたしは

その数少ない候補となる。

立候補がいないので、候補の6人でじゃんけん。

やるつもりなんて毛頭無かった。

放課後とか活動するらしいし、我ながらあたしに責任感はあまり、無い。

何より、考え事したり歌ったりする1人の時間を削られるのは本当に嫌だった。


じゃんけん、ぽん。


ちょき、ちょき、ちょき、ちょき、ぱー、ぱー。



Q.↑あたしは何番目でしょう♪





1 番 最 後 で し た 。



瞬間、頭をとても重い物でぶん殴られたような気がした。

こういうのは今まで運で避けてきた。だけど、この時はそれに見放された。

委員は2人なのでこれで決定。議論の余地なし。

信じられん!!

帰りの会で担任は、じゃ、放課後活動あるから!と鬼のような言葉を残して去っていった。


活動は早く終わった。明日もあるけど、長くはかからないらしい。唯一の救い。

どん底な気分で携帯を開き、バスの時間を見る。39分。

教室の時計を見ると、40分。

行ったばっかかい!!

本当にどん底な気分でバス停へ行き、友達から借りた小説でも読んで次を待つ。

そのおかげで、53分のバスはあっという間にきてくれたように感じた。

駅で降りて、乗り換えのバス停まで行った。

階段の上から、既にバスがいるのが見える。

ちょっと予想してた。

あー行っちゃうかなー・・・って。

階段を半分くらい下りた途端、バスはエンジンをかけて走り出した。


逃げた!!!って思った(笑)

もう脱力しきって次のを待って、乗り込んでやっと家に帰れた。

家族に愚痴を漏らしまくって、やっとベッドで何も考えずに至福のチョコレートタイム♪

やっと開放されたぜ。

冷蔵庫には板チョコが2枚。

適当に奥のを取る。

ベッドで銀紙をはがし、違和感に気づく幸めぐさん。

・・・

取ったチョコは真っ二つに割れていた。

(  д )  ゚  ゚

くじ運も悪かったみたい(笑)

最早笑えてきちゃう運の無さに、苦笑いしながら食べてると。

パキッ ボトッ。

チョコの大きな破片が布団の上に落ちた。

なんとこのチョコは真っ二つではなく3つに割れていた!

どんなに運が良くない日でも、こんなことはなかったよ。

その後もお手洗いを姉に先に取られたり、散々。

すごい1日だった。


明日も活動がある。そんなに時間は取らせないって言ってたけど。

このheart.を書いている時間が、とても早く過ぎていく。

明後日からは3日連休。だからあと1日頑張ろう。

明日はまた新しい風が吹く。


これも思い出なんだなぁ・・・。



P.S.振り返ったら道がある。

   長く険しく、確かに残ってる自分の足跡。