学生時代の懐かしい友達の近況が
続々と届き・・・
今日は、今まで連絡がつかなかった学友の勤務先に
思い切ってFAXをしてみました。
すると、電話が・・・
懐かしい声です。
想い浮かべるのは、学生時代の顔や表情。
(お互いにね)
嫁ぎ先のご両親が某学園を経営されてて
そこで教師を続けられ、
今じゃ、彼女がその後継者となり、
理事長になられているとか。
そんな立派な方とお話してても、
気分は、学生時代のままなので、
ついあだ名で呼んでしまいます。
そして、立てつづけにもう1本かかってきました。
某市の小学校で校長先生をしている男子(!)です。
こちらもまた懐かしのお声。
『いいなぁ夢のある職業で・・・』
『夢だけじゃ生活はできないけれど、でも、心は豊かでいられるかな』
そんなとっかかりから
しばし会話を楽しみました。
実を言うとちょっとだけ、学生時代のあこがれの君でした~♪(^^;
(だからあまり具体的に書くとやばいので、地名など伏せておきます!)
『今度、○○市へ上演に行ったら、逢いに行くからね!』
と約束。
その前に、〇〇市に営業かけないといけませんけどね・・・(^^;