クローバーお花絞りを極めたいクローバー

クローバー大好きなフラワーケーキを仕事にしたいクローバー

そんなあなたへ

 

 

わぁ~~なんてきれいなケーキ!

これ本物のお花じゃないの!?

 

 

そう感動して習ってみた

フラワーケーキ。

お花絞り。

 

 

自分もあんなお花が

絞れたらいいなぁ~~~♡

なんて思ってやり始めたのに

 

 

あらら。私が絞ると

あの憧れたフラワーケーキと

全然違う代物に。

 

 

不器用な私がフラワーケーキなんて

大それたものやろうとしたのが

そもそも間違いだったんだ。

 

 

や~めた。

 

 

そんな風に諦めてしまった人は

いませんか?

 

 

何を隠そう、私もそんなふうに

自分にガッカリ

した人の1人でした。

 

 

信じてもらえないことも多いのですが

私、結構不器用です。

お習字ではいつも背中まで墨汁つけて

帰ってきていました。(いつの話)

 

 

でも、1つだけ私が

他の人と違ったとしたら

それは、こういう考え方を

することかも知れません。

 

 

「別にオリンピック選手になれって

言われているわけでもあるまいし。」

 

 

これ。

これな。

 

 

「オリンピック選手にはなれないけど

数年でマスターできた人がいる技術を

人にできて私にできないことはない!」

 

 

と考えたんですよ。

 

 

 

私は、いつも思うことがあってね。

 

 

職人さんっているじゃないですか。

すごい人だと人間国宝、と

呼ばれたり人もいるし

そうじゃない人でも

 

 

「やっぱプロは違うな」って

思わせてくれる仕事を

見せてくれたりしますよね。

 

 

でも、そういう職人さんって

初めから才能がある人?

 

 

絶対違うやんか。

 

 

ただ、愚直にやり続けていた

それが大きいと思うんですよ。

 

 

もしかしたら才能もあるかもだけど

普通にプロになる程度だったら

才能はなくても、”熟練”で

なんとかなるレベルだと思うんですよね。

 

 

 

お花絞りもそれと同じ!と

私は思っています。

 

 

でも、その時の私は

現実にはまだ上手じゃない。

 

 

絞れる人と私、

この違いってなに?

って考えたんですね。

 

 

できる人できない人の違いは

なんだろうって。

 

 

それを探すことで

私のお花絞りの修業はスタートしたんです。

 

 

この「私はできるはず」っていう

思い込み、実はすごく

大事だったなーと思います。

 

 

そのおかげで諦めずに

自分の納得のいくお花が

絞れるようにまでなったんですね。



この思い込みがなかったら

きっと私は途中で

心が折れていたでしょう。

 

 

そして、副産物がありました。



「違いを探す」ということを

やり続けたということで

結果的に

 

 

最短距離で上手になる方法を

教えられるようになった

んです。

 

 

だって、「違い」を見つけたから

「違い」を教えてあげたら

みんなできるようになるじゃないですか。

 

 

 

そこで。

 

 

 

自分は不器用だ、と

諦めてしまったあなた。

 

 

諦める前に、私のレッスンを

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・きれいなバラとそうでないバラの違い

・絞れる人はココに気をつけて絞っている

・絞れない人は絞れなくなるように絞っている

 

 

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