クリスマスの片付け / クッキーを焼いた・窓ふき | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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毎年 年明け6日か7日にクリスマスの飾りつけの片付けをする、夫が。笑
6日は Heilige Drei Könige(東方三博士の日 ★★、公現祭 )で、だいたいこの日をクリスマスの終わりと考えている。
 
 
クリスマス前に焼いたクッキーがすぐになくなったので生地だけは準備しておいた。
年明け早々になんとか焼いたのでクリスマスの飾りつけと一緒に一枚撮った。
これは アップ イエスキリスト誕生のシーンの飾りつけ、よって東方三博士も一応入っているのがわかるだろうか。
 
今回初めてのレシピ
先にバター、砂糖、卵で基本を作り、今回は三等分してプレーン、ココア、抹茶の三種類を作った。
棒状にして冷凍庫で固めて均等に切って焼いたもの。型抜きより遥かに簡単。
プレーンとココアにはアーモンドスライス、抹茶にはアーモンドスライスと細かく刻んだホワイトチョコレートを入れた。
 
 
焼きあがってみると、ココアのはいい感じに焼けたけど、残る二種類はバターが溶けて形が崩れた感じになった。
 
 
 
 
金魚の罫線イラスト02
 
と、ここまで書いて一度は間違って削除してしまい、もう一度書き直した。
久しぶりにやらかした。
 
さて、ここ数日 ドイツにしては珍しく 爆!、最近 ちょこちょこと太陽が出る。(昨日までの話)
よって 窓の汚れ、家の中のホコリが目に付く。
 
太陽が出るのも善し悪しかな? 笑
 
ということで、渋々?久しぶりに窓を拭いた。
でも 窓ふきが好きじゃないし、上手じゃない、いつもガラスにスジが残る感じになる。
 
ドイツ人の知り合い曰く、「窓ふきは晴れた日にしたらアカンねん!」 と言っていた、そして 「古い新聞紙つかって最初に拭くねん!」とも。
なんか理由を説明してくれたけど、忘れてしまった。
とにかく、晴れてガラスがよく見えるといけないとか、なんとか、 でも 曇りや雨の日にはしたいとも思わないし。
そして、新聞紙を小さく丸めてそれで拭くらしいけど、一度も「これ ええやん」って思ったことがないので、それ以降新聞紙を使って拭くのを止めた。
 
随分前からこれを使っているがどうも使い方を間違っていたのかな? 爆!
 
今回はYouTubeで「窓ふき」と検索してどんな風にしてるか見てみた。
そしたら、単純。
固く絞った雑巾で窓を拭き(ここでは簡単に書く)、乾いた布で拭いて終了。
(って いつもそうなんだけど・・・・)
その乾いた布を使う代わりに アップアップ これを濡らさず乾いた状態で使ったら、
今までよりは上手に拭けたような気がする。 スジも見られなくなった。
今まではこれを濡らして使っていた。 その時は効果が全く見られなかったのよね。
 
あ!でも 濡らして上手に使われている方もいると思うので・・・・。
 
長々とすみませんでした。