実家問題 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

おはようございます!

晴天です。

雨でもいいです!

とにかくどんな天気であっても気分がいいです。爆!

どうして こんな風に むこう(名前出せない 爆!)でも過ごすことができないのかしら? 爆!爆!

 

 

 

さて、いきます!

 

春に帰省した時にワタシは気づきました。

リビングの窓の鍵がないことを・・・・

 

 
はぁ?
 
姉に聞くとあっさり、 「うん、ないねん。」
 
ないねん。って 怖いやん! 爆!
 
網戸も破れ始め、それを母がすべて引きちぎって?網(ネット?)を枠から取ったみたい。
まあ まだ蚊のいない頃だったし、朝 少し空気を入れ替えるだけだったから絶対に網戸がないと困るってほどではなかったけど、春に帰省した時は少々びびりました。
母の認知症がだんだんひどくなっていっているんだと実感しました。
 
 
 
 
 
 
日本に来る前・・・
 
姉に帰省を考えていると伝えたとき、大歓迎してくれましたが、ワタシの帰省をきっかけに姉たちは窓屋さんに依頼して窓に新しく鍵を付けてもらい、網戸も新しく注文してくれたようです。
網戸はほかの窓のも破れているので新しくしてくれてました。
 
お金は母から出てます。
 
だけど、ワタシが帰省する予定がなかったら母からも余計な出費がなかったのかな?と考えたりもしました。
 
でも 窓に鍵はいると思うんですがねぇ~。爆!
 
 
 
さて、次に発覚したのが、お手洗い関係。
この問題はね、もうワタシ達が前回帰省した2019年にはあったんですよ。
姉たちから話を聞いたら、問題はその前年?もしくは数年前からあったとのこと。おいおい。
今まで 騙し、騙し 使っていましたが、今回とうとう問題が発生。
詳しくは書きませんが、修理要となり、相談して水道屋さんに修理に来てもらうことにしました。
 
見積もりを出してもらってその場で修理依頼。
水道屋さんもかなり忙しいらしく、プラス 昨今の働き方改革?故に従業員さんの労働時間のことも考えなくてはいけなくすぐには来れないなぁ~と渋られたのですが、なんと修理依頼した翌日に来られました。早っ!
 
 
 
お手洗いの水関係問題の修理が終わり喜んでいたのも束の間、家の裏にある物置小屋のところを見たら、あら 蜂の巣やん! 普段 屋根(上部分)のあたりなんて見ませんからね~。
 
もう見つけた時はぐったりきましたよ。
 
でも 巣があるだけで 蜂を見かけないのですよね。

 

 

そして、もう一か所発見。 目視できる範囲で3か所。
 
えーーーーー! 今度は蜂の巣駆除????
 
一難去ってまた一難??? 笑
 
業者に見積もり依頼したら蜂の種類にもよるし、巣の数にもよるのですね、勉強になりました。
って、ワタシ 毎日見積もり取っているような気が・・・・。笑
 
実際 蜂を見かけないので、もう少し寒くなったら駆除しましょうとなりました。
 
 
 
 
そのほかに この間のNTTのキャッチホン使用料解約の続きがあったり・・・・。
 
 
 
 
そして
 
母が生命保険に加入しており(ワタシ 知りませんでした。)
春に大腿骨骨折をして手術・入院してたお金が出るそうです。
その手続きがまったくされておりませんでした。
 
合計するとかなりの金額 うん十万円だとさ。
なぜ すぐに手続きしないんじゃ!
 
と思いながら保険屋さんに電話して用紙を送ってもらい、それが昨日届いたので早速今日病院へ行ったら先生の診断書(保険や指定の用紙)書いてもらうのには2週間ぐらいかかるって・・・・
 
まあ そうでしょうね。
 
診断書と申請書を送ってそれからうん十万円が入ってくる予定。
 
 
 
姉たちを非難するつもりは全くありませんが、日に日に、明日やろう、明日やろうとなっていたんだと思います。
 
普段なにも手伝い(協力)らしいことができていないので、少しでも役に立てたらいいのですが、それにしてもいろいろなことが山積みです。
 
 
でも やっぱり日本生活は楽しいぃ~~~!
 
ドイツへの帰国(そう これもワタシにとっては帰国なんですよ)をカウントダウンして、時に落ち込んだり、落ち込む暇はない!忙しくしろー!と自分に檄を飛ばしたりしております。