夫は何も言いませんが、多分言いたいことがたくさんあると思います。笑
ワタシのお腹周りがもう妊婦状態。 五つ子ちゃんでも入ってる?ってほど。
え?以前からやろって?
まあ それも否定しませんが。
あ~、わかっているんですよ、今何をしなくちゃいけないのか。
さて、何をしなくてはならないのかわかっているのに、ふと粒あんが作りたくなり夜の9時半過ぎに作り始めました。
小豆は AZUKI BOHNENという名前で売ってますが、普通のスーパーではなかなか見かけなくて、オーガニックのお店で買ってます。 (←とちゃう?)
何度か粒あんは作ったことがあるのですが、あまり上手にできたことがありません。
砂糖が足りなくて、あまり美味しくなかったり、硬さが残ってしまったり・・・。
この映画 ドイツでも公開されたんですよ。
その後 ブログにも書いたと思うのですが、うちの子供たち+夫の友人である矯正歯科の先生がこの映画を観て、ここに出てくるどら焼きをすごく食べたがったんですよね。→その時のブログ
この映画で餡が作られていく過程があるのですが、まあ我を忘れて見入ってしまいましたよ。
あ~、この時ほど水あめが欲しいと思ったことはありませんね。
まあ、この映画のような餡は作れませんが、なんとか頑張って作ってみたいです。
懲りずに圧力鍋で煮たのですが、15分では完全には柔らかくならず、更に10分煮ました。
これはちょっと煮過ぎたかな。 圧が抜けるのを待って、入れ物に移し替えてラップして
ようやく寝室へ行ったのが夜の11時過ぎ。 お疲れ様でした。
翌日出来上がっているのを確認すると。
パーフェクト! 満足な仕上がりでした。
また 圧力鍋で作る粒あんのレシピを探していたら、丁寧に、
蒸し皿を大豆に被せるとありました。
圧力の弁に小豆の皮が詰まらないようにするための工夫だと思います。
こんな一言が欲しかった! 爆!
粒あんで何作る?と娘に聞いたら、 「大福は?」と言うので、早速大福餅を作りました。
どら焼きちゃうん?爆!
違います。(きっぱり)
今日のお昼ご飯はもう決めてました。
お味噌汁におにぎりって。
青梗菜も入れてと娘にお願いしたら、こんな大きく切りました。
青梗菜も入れてと娘にお願いしたら、こんな大きく切りました。
面白かったので写真を一枚。