土曜日楽しい一日を過ごしたのですが、ちょっと上着薄かったのかな?
悪寒はしませんでしたが、夜 寝始めたら呼吸がしんどくて、しんどくて。
日曜日は軽ーく鼻風邪ひいたのかなと思い、少し外出する以外は寝てました。
ちなみに夫は絶賛 鼻風邪中です。
久しぶりに夫が風邪ひいてるの見ました。
ワタシも鼻の調子がよくないみたいなのですが、
鼻づまりじゃないんですよね。鼻で息ができるのに、やっぱりなんだか鼻の奥がおかしい感じ。
(と、そこで思い出した、娘が1週間ほど前にすっごい鼻風邪で鼻を真っ赤にしてました。)
日曜日の夜もやっぱり鼻詰まりはないんだけど、鼻の奥が調子悪くて、
ウトウトし始めると、ごごごぉ~って鼻の奥(つまりいびき?)が引っかかる感じになり、
目が覚め、寝れませんでした。
副鼻腔炎の時に処方してもらったこちらの薬
Sinupret
ちょっと飲んでみます。
で、ベッドで横になったら、呼吸時に喉からピ~ヒョロロォ~って笛のような音が・・・・
はい、喘息の軽いやつです。(体調悪くなると出てくるんですよ、この笛のような音が)
ってことで、
こちらを早速使いました。
こちらの使用注意を日本語で探してみたところありました。抜粋させてもらいます。
シムビコートタービュヘイラーは横にカウンターがついています。しかしこのカウンターは、非常に文字が小さいです。気にしなければまず見落としてしまうでしょう。カウンターは0になるにつれて赤くなっていきます。カウンターの色が赤になったら要注意です。
またシムビコートタービュヘイラーをふると、シャカシャカ音がなります。音がなるから入ってると勘違いすることも度々見かけますが、これはシムビコートタービュヘイラーに入ってる乾燥剤の音です。シャカシャカ音がしてもカウンターが0の場合は空っぽということになります。
はい、まさしくカウンターが赤になり0って表示されてるのに、
このカシャカシャっていう音に惑わされて使っていました。爆!
なんて馬鹿なワタシなんでしょう。
シムビコートをゆっくり深く吸って、肺の奥まで行き届かせたいと思う患者さんもいらっしゃるかもしれません。しかしシムビコートは、気管支の端まで届かせなければいけないお薬です。
ゆっくりだと吸入力が弱くて、中枢の気道までしかシムビコートが届かない可能性があります。そのため早く吸うことを意識して、力強く肺の奥までシムビコートをいきわたらせてください。
ただし、なんでも限度があります。思いっきり吸入しすぎて喘息発作が出たり、失神した例が副作用として記載されています。そうならないくらいの力加減で、シムビコートを吸うようにしましょう。
申し訳ないがこの注意には笑ってしまった。

しかし、非常に適切な注意だと思った。