reisenthelのランドリーバッグ | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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12月になりましたね。

息子が朝起きてきて、「みんな 開けた?」 と聞くのです。

娘はフランス語のテストがあるのでそれどころではなく、朝食も取らずに勉強してるし、ワタシはなんとなく朝なのでバタバタしてたのです。

あ!アドベンツカレンダーね。

中学生になっても忘れずに楽しみにしてるなんて既製品でも嬉しいですね。

って、結局開けるのが楽しみなだけで、あとはポイッと食卓テーブルにそのまま放置して学校へ行きましたけどね。

 

ドイツでもなんだか街を歩いていると(あ、田舎でもか)、皆さんバタバタした感じで忙しそうです。こちらはクリスマスという一大イベントがあるし、そのあとは大晦日パーティーもありますからね。

 

 

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子供たちが使うバスルームには汚れた服を入れておく かご を敢えて置いておきませんでした。

子供たちが使うバスルーム?って思われるかもしれませんが、ドイツではおうちによって2つほどバスルームがあるお宅があります。

 

メインのバスルームには洗濯物を入れておくかごがあるのでそこに入れる癖をつくけてもらうため。でないと、ワタシがいつも洗濯物を回収しなくてはならないから。(当然?笑)

しか~し、まったく効果なし。

いつも床に散らばっている服を見るたびにため息が出てました。

見た目も悪いしね。 あ!娘は床に放ったらかしにしたりしませんよ、息子がね。

と言うことで、ドイツのメーカーのreisenthelのこちらのバッグを購入しました。

大きすぎると洗濯物がたまるばかりなので、わざと中ぐらいの大きさのを探しました。

バッグいっぱいの洗濯物でも入れ物がそんなに大きくないので、持ち運びも簡単。もちろん子供たちが持ち運びをしてくれないと困るんですが。

 

画像はお借りしております、だいたいの大きさが分るでしょうかね。

 

買って正解、床に放ったらかしにされてた洗濯物がなくなりました。(当たり前か。)