次の学校 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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みなさん こんばんはラブラブ


ポルトガル旅行記のはずなのですが、


どんどん遠のいていきそうな予感が・・・。


はい、ボチボチ写真整理して


いつの日が 皆様にお披露目できたら・・・・(夢?)



はい、別件です。


小学4年生の娘


お受験こそ ありませんが、


今が次の学校への申し込み時期です。



娘のクラスのお母さんと先週お茶をしてたら、


「実は 二つ申し込んだ学校 どっちもダメだったの・・・・汗


と。


「え!あせる



びっくりしましたよ。



一つは 競争が高いと聞いてました。


定員120名に対して 毎年かなりの数の応募が。


今年は351人応募があったそうです。


そして もう一つの学校はちょっと離れていたので、


やはり 近くの子供が優先されたみたいです。



が!


決して成績ではないのです。




夫にその話をすると


私に


「一体 何を基準に選考されてるの?」


って、聞くんですが、


ワタシだって知りませんよ~。




彼女に聞いても


「う~ん わからない。」

「でも 兄弟姉妹がすでに学校にいる子は優先されるの」



って、 おいおい そいじゃあ


学校の中は 兄弟姉妹でいっぱいかよ!


って、感じでワタシには納得いかないのですが、


成績だけでないのは確実です。




他の学校を申し込んだ子達も早々に返事が来てるみたいです。


でも不思議な事に各自が勝手に次の学校へ申し込み、


結果も 各家庭に直接返事が来てるので、




小学校の先生


全然 把握できてません汗



今日も学校で先生が、


「●●の学校に決まった人いますかぁ~?」


と 聞いたと言ってました。


親が言わない限りどこの学校へ行くのか


小学校はわかってないみたいです。






さて 娘の希望の学校の申し込みはあさってから


始まります。



口の悪いお母さんは


「あ~ あそこの学校

誰でも取るから大丈夫よ!」



と、慰めてくれてるのか どうかよくわからないですが、


とにかく 土曜日の朝に申し込んできます。



ただ、この学校 全員が入ったとしても


成績が思わしくなくなかったり、


ついてけなかったりして、


6クラスあるクラスが

翌年には2クラスぐらい減る 


と、言われております。


なんか 怖い学校でありますが、


家からも近いし、便利なので (え?それが理由?)


申し込んできまーす。