2年ごとのマンモグラフィー検査のお知らせが来ないので問い合わせをしたら手紙を送ると言われました。
送られてきた手紙には9月5日金曜日とのこと。
しかし、9月1日に手紙がきて「キャンセルとなりました」と。はっ?
で、このまま待っていても連絡なんて来ないだろうから早速電話したら普通に「いつがいいですか?」って。笑
なるべく早くお願いしますと言ったら、では9月8日月曜日か、10日の水曜日はどうですか?と。
案外早く取れるのにびっくり。数ヶ月先を言われるだろうと思っていたから少々拍子抜けよ。
というか、そんなに早く取れるとは思わずこちとら心の準備ができてなかった。
9月8日月曜日にお願いしたら、時間が16時45分
ワタシはいいんだけど、マンモグラフィー検査してくれる技師さんがそんな遅くまで仕事するの?とびっくりした。
さて、当日 名前を呼ばれて入って行くとてきぱきと指示されました。
上半身脱いでこちらの部屋に入れと。(あ、命令形ではありませんでしたよ)
えーとその後のマンモグラフィー検査するにあたっての指示が早すぎて右向いていいのやら、左向いていいのやら・・・
「ドアの方向いて」って、え?ドアなんてあった?と窓の方を見ると「それ窓でしょ」って。確かに。爆!
ドアどこやねん!ってぼやいたら、「あれやん」と。想像絶する方向にドアがあり、体ねじるんかい!って一人つっこみ。
技師さんも早く帰りたいだろうからてきぱき言ってくれるんやろうけど、2年に1回しか受けないワタシ達受診者にとっては彼女の指示はホントーに分かりにくいのよ。
だから、ますます時間がかかって、予定通りに終わらない。爆!
実はワタシは4時45分の予約だったけど4時過ぎには到着し受付だけは済ませたので予定よりも早く名前呼ばれてさっさと終わることができたけど、まだまだ受診者が残ってるのよね~。
技師さんに文句言うつもりはないけど、言い方変えた方が早く終わるでぇ~と思ったマンモグラフィー検査だった。