おまわりさんに助けられたことある?

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昭和30年代、おかあさんといっしょを白黒ブラウン管で見ていました。一番楽しみだったのは着ぐるみ人形劇のぶーふーうー、三匹の子豚。ウーの声を、元NHKアナウンサー黒柳徹子さんがやってました。歌は「🎵っさんびきのこぶた」みたいに、頭に小さな「つ」が入っているような感じで発音されていましたね。妹はフー人形を持っていました。白いセーラーカラーのシャツと白いズボン履いた子です。
 
「おかあさんといっしょ」には、歌のお姉さんによる、お歌のコーナーあって、「おはながわらった」とか、「ことりはとってもうたがすき」とか「やぎさん ゆうびん」など、歌ってくれました。そうそう、犬のおまわりさんが困る「いぬのおまわりさん」も。それらのうたは廃れないで、私の子どもたちの時代にも歌われて、幼児の文化として定着したと思います。