昨日の地震、富士河口湖町では震度6弱。富士山の火山活動との関連はないとのことでした。台風による雨で、地盤が弱くなっている時期、土砂崩れも心配です。首相官邸の緊急参集の基準は5強(首都圏)6弱(地方)だそうです。亡くなった方はいらっしゃらないとのことで、良かったです。でも、同じ大きさの地震が、どこか外国で起こっていたら、多くの命が失われたかもしれません。

 

1984年ごろ、山梨県で暮らしていました。引っ越してすぐ、現地の防災意識が高いのに気が付きました。当時、すでに、小学生は防災頭巾を持っていましたし、こどもが成長して、もはやベビーでない・・・というお家でも、おんぶ紐はすぐ処分せず、地震が起きたら子どもを背負って逃げる覚悟をしているママがいました。当時、東海地震が心配されていました。きっと、県庁の災害対策の書類も立派なものだったことでしょう。

 

阪神大震災当時、兵庫県の地震対策の書類は、ホチキス止めの薄いものだったそうです。地震は東京で起こるもの・・・みたいな意識だったのでしょう。同じころ、静岡県庁の地震対策の書類は、製本された分厚く立派なものだったそうです。20世紀以降、地震は確実に増えていますし、日本は、どこでも地震の心配がありそうです。この機会に十分な備えをしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

↑折り畳みのできる、防災ヘルメット。