人はやはりムチだけではだめなんだなと思う。

子供の話ではない。私自身のことだ。

辛いことばかりが続くと、色々なことが手につかなくなる。

ヤル気がなくなってくる。


でも、とても嬉しいことや楽しいことがあると、

自然にまた頑張ろうという気になる。

たまには飴も必要なんだなと思う。


今日は友人と少し遠くまでドライブに行って来た。

秋の景色と買物を楽しみ、温泉にのんびり浸かって帰ってきた。


極楽極楽。。。


このところずっと頭を離れなかった息子のことも、色々話した。

日常の生活に戻れば、大変なことであるのは確かだけれど、

目の前に広がる雄大な景色の前では、

そのどれもが小さいことのように思えた。


友人は皆、働く女性で母である。そして元気で明るかった。

私も落ち込んでいる場合ではない。頑張ろう!

だんだん、被害妄想が強くなってきた。

息子の学校の関連で、である。


私は元々、最悪の場合を想定して、物事にあたることが多い。

これまでの人生でけっこう厳しい状況が多かったからだろう。

そして今回も息子の学校の件で、残念なことに私の想像は、

ことごとく当たってしまった。

もしかしてこんなとんでもないことになるんじゃないの?と思ったことが

ゾッとするくらい、次々とその通りになっていく…。


すると変な自信までついてきて、次はたぶんこうなるな…とか

どんどん恐ろしいことを考えていく。

それが当たるかどうかはまだ判らないけれど…。


そんな私にあるママ友が、悪いことばかりじゃないですよ、

と言ってくださった。いつも根気よく、私の愚痴に付き合って下さる方だ。

良い方向に向かっているとイメージトレーニングしていけば、

事態も好転していくでしょうと。


本当に、嫌なことばかり考えていると何も手につかなくなる。

ボーっと空を見つめ、考えることが多くなってしまう。

確かに、そんなことばかりしていてはダメだ。

ママ友の言うように、プラス思考にならないと、自分で運を逃すだろう。

そんなアドバイスをくれるママ友に感謝しつつ、

今日は良いことばかりを考えながら寝るとしよう。

ずっと、ブログを書けるどころの状況では無かった。

何事も手につかないような日々が続き、現在進行形である。

個人が特定されてしまうので、細かい事情は書けない。

でも、八方塞の、本当にどうしようもない、困った状況なのだ。


簡単に言うと、少し前に話題になったモンスターペアレント。

それのような事件が子供の学校でも起きているのである。


たぶんああいう人たちは、自分のしていることを、

絶対に正しいと信じて疑わない。独特の解釈と独特の論理で、

周りを圧倒させながら持論を展開していく。

どんなに説得しても、常識や良識を理解することはないだろう。

本来、関わらないのが一番なのだが、関わらざるを得なかった。

全くもって迷惑な話なのだが、どうしようもないのである。


それでも、私は学校に行かなければ、その親と顔を合わす事もあまりない。

だが子供は毎日学校で、その子供と会うのだから大変な話である。

私がそのことを息子に言い「そういう意味では頑張ってるよね、きみ。」と

ちょっと褒めてみたところ、「じゃ、何か買ってよ」とすかさず返されてしまった。

そんな流れで高い買物を約束させられてしまった。。。

やっぱり一番わりが合わないのは私なのだ。