The Watch on Ameba -3ページ目

The Watch on Ameba

魅惑の腕時計たちを紹介

出発の24日の夜、東北地方は断続的な大雨との予報の中、熊谷で38.9℃って言う
6月としては観測史上最高気温でしたね

夜になっても暑かった (;´▽`A``

新宿を23時に出発し、東北道を北上する高速バスでは
”佐野” ”国見” ”紫波” のPAで3回ほどトイレ休憩があるんですけど、
佐野を過ぎてしばらくした辺りから雨が降り、ちょっと憂鬱になっていた

国見PAの喫煙所に雑記帳が有ったんですね


震災直後のものも有ったんですけど、ちょっと読んでいる時間は無かった
忘れかけていたんですね、つい3か月前にあれ程大きな被害のあった事を

忘れずにいる事ってできないですけど
何かのきっかけで思い出しては、忘れきってはいけないんですよね

次のPAではすっかり雨もあがり
ちょっと曇りですけど、気分は晴れてきました


ほらほら、岩手県ですよ


夜で写せなかったんですけど、お世話になったバスです


紫波を過ぎれば間もなく ”盛岡” ! о(ж>▽<)y ☆ 来たぁ


まずは腹ごしらえと思ったんですけど・・・


7時前のコンコースにゃ、まだどこも開いてないわな (;^_^A

昨日の出発は旅慣れていない事もあっていろいろ忘れものもあって・・・ f^_^; お金おろしてないし
コンビニ探していたら駅の外に立ち食いそば! めかぶそばをいただいちゃいました o(^▽^)o


で、ホームに立ってみると・・・


まだ、誰もいない・・・ (;^_^A

10分くらいして電車が到着したんですけど
1車両に15名くらいの方が乗っていましたけど、まだ朝が早いせいかな?

定刻の7:42に発車! 7:53に定刻通りに ”小岩井駅” に到着


っても2駅なんだよね (;^_^A

駅舎もなんか可愛くて


σ(・_・) むかぁし新婚だった頃に住んでいた ”亀田町(現新潟市江南区)” の駅によく似てるんだ

車内で見た ”岩手山” が綺麗だったんだけど・・・


鉄塔が邪魔だったね (;^_^A

まぁ、この後は道を間違えて大回りしちゃって・・・ (;^_^A ちと遅れてしまった

セミナーの内容などは、また次回にして、2日連続で申し込んだセミナーなんだけど
使うムーブメント(機械体)は量販モデルのY6系だったけど

テンプを組み込んで動き出す瞬間の感動はきっと忘れられない
もう1日あるけど少しステップアップした内容らしいので楽しみだ о(ж>▽<)y ☆

まったくの初心者でも受講できるコースなので
1日だけの方もいらしたため、帰りには記念品をいただきました


ちゃんと ”修了証” まで用意しておいてくれるのだ o(^▽^)o


今回で5回目との事なんだけど
過去に神戸の中学生が受講して、高校生になってもリピーターで受講した方がいたそうで

なんと! その彼は今年、盛岡SEIKOに就職してしまったそうだ ヽ((◎д◎ ))ゝ
しかも、旅費から測定機の購入(このコースでは貸していただくので必要なし)まで
アルバイトをして買っていたのだとか
明晩、前にお話しした ”盛岡SEIKO” に向かいます
今夜は眠れるか・・・ о(ж>▽<)y ☆ ドッキドキ

なので、時計のメカのお話しなんかをしたいと思います α(・_・)

機械にしろ組織にしろ特に重要で、これがないと正常に機能しない部分を
”心臓部” なんて言いますね

時計の心臓部と言えば ”調速機(脱進機)” でしょうね

大昔からの時計と言えば ”振り子時計” でしょうか
このメカニズムは動力として ”錘(おもり)” を吊るして、降りようとする力で

回転させて、振り子が調速しているんですよね

時代が変わり、錘がゼンマイになったり、電動になったりしましたけど
腕時計も基本的には同じメカニズムなんですけど、現在主流のクォーツ時計って言うのは
機械式の時計とは反対のメカニズムになっているんですよね

時計は通常12時間表示なんですけど
これは諸説有りますが ”日時計” を考えてみると時を表示できるのは半日の昼間だけ

12時を起点にしているのは、日の出では季節によって違ってきますけれど
太陽が真上にくるのは年間を通して同じ頃なので起点にするのに都合が良いからでしょうね

太陽の部と月の部に分けて時針は1日2回転

分針は1日を1年になぞらえて12(ヶ月)に分けていますから
12×2=24回転していますね

ちなみに
時とは季節と言う意味で時間と言う単位では ”刻(こく)” が日本では使われてきたんですね
西洋の hour は season に相当します

そして
分は季節を分けると言う意味で、同じ意味の言葉では ”旬(しゅん)” が近いですね
英語の minutes を直訳すると ”旬(しゅん)” になります

”ミニッツメイド” って言うジュースがありますよね?
直訳すると ”旬作り” って意味で、旬の1番美味しい時期に作りましたの意味ですね

分針は1時間に1回転しますから1日24回転しているんですね

秒針はと言うと、1分で1回転していますから1時間で60回転
1日では60×24=1,440回転するんですね

しかし秒と言う観念は世界中に無かったようです
英語の second minutes は第2の分と言う意味で

秒と言う字は ”粟の禾(あわのノギ)” の事です
禾(のぎ)と言うのは麦や米などの穀物の籾(もみ)に生える毛ですね
小さな粟の禾なので有るのか無いのか判らないくらい小さなと言うことです

もともと時計には秒針は無かったんですけど
動いているのか停まっているのか判らないので16世紀後半に発明されたんですね

さて、メカニズムが反対の意味なんですけど
機械式時計は時針側から動かして秒針の先側で調速(制御)するのに対して
クオーツ時計は秒針側から動かしているんですね

周波数から電気信号を1秒ごとに運針する必要が有るんですけど
1秒で1振動する1Hzを制御するのは至難の技だったんですね

正確な1秒を作るために正確な1秒が必要と言うわけですから矛盾しているんですね

これを解消したのがブローバ社のアキュトロン


音叉の正確な振動を利用して1秒間に360回振動する音叉の振動をそのまま
特赦な歯車に伝え、微細なギヤを動かす仕組みで

直径約2mmの歯車に刻まれた320の歯を押して運針するものですが
より高精度で安価なクォーツにかすんでしまうんですね

そのクォーツも1920年代に発明されていたんですけど
真空管を使用していたために電話ボックス並の大きさだったそうですが

1964年の東京オリンピックに合わせて SEIKO が公式時計として提供したものは
壁掛け時計サイズで、世界初の市販も1969年 SEIKO ”アストロン” だった

高精度なクォーツは物質には固有振動数と言う性質が有るんですけど、
同じ物質なら同じ形状で同じ厚さ、同じ長さなら一定の振動数で最も安定して振動するんですね

水晶を一定の方向から削って作った板に交流電圧をかけると
安定した振動を得られると言う ”圧電体(あつでんたい)” と言う性質を利用して

1秒間に32,768回振動(= 215Hz)させ、ICを使って15段階も1/2にすると
1Hzつまり1秒間に1振動が得られるんですね

この1Hzの信号で電流の方向を反転して、ステッピングモーターのローターを1/2回転させます

このRT#(ローター)の回転をカナで5#(5番車)の歯に伝え、
5#の回転をカナで4#(4番車=秒針)の歯に伝え、
4#の回転をカナで3#(3番車)の歯に伝え、3#の回転をカナで2#(2番車=分針)の歯に伝え、ますので

RT# ⇒ 5# ⇒ 4#(秒針) ⇒ 3# ⇒ 2#(分針) ⇒ 日ノ裏車 ⇒ 筒車(時針)の順で伝えるんですね

機械式時計は
香箱(ゼンマイ) ⇒ 2#(分針) ⇒ 3# ⇒ 4#(秒針) ⇒ ガンギ車 ⇒ アンクル ⇒ テンプの順で伝えるので
逆順と言ったんですね

機械式時計の時針は2#が日ノ裏に伝え、筒車に伝えます


写真はスモールセコンドの輪列で、左から
香箱、 2#(分針)、3#、4#(秒針)、ガンギ車

システムが違いますから、一部の部品名が違いますけど
”香箱(こうばこ)” と言うのは、むかし時計が無い時代の日本では
お香(線香など)で時間を計ったりしたんですね、その名残の名称ですし

テンプは振り子を携帯可能にしたシステムですけど
構造はヒゲゼンマイで往復運動する振り子そのものです


写真は大きな円形がテンプ、下の円形がガンギ車、その間がアンクル

時計のメカニズムに合わせて
時代背景や歴史なんかも考えてみるととても面白いんですよね

私は腕時計は時刻を知る ”道具” とは思えないんです
潜水士と言う職業を経験しているからなのかも知れないですけど

命の時間を計る計器と思うんです
直径5cmにも満たない小さな相棒に命を預ける職業でした
潜水で最も求められる能力は時間管理能力なのですから大袈裟ではないですよね
σ(・_・) 時計マニアで25才の頃から6年間
派遣で長野県に有る時計工場に勤めていた事があるんですね

その後、数年間は好きな海に関わり続けたくて、潜水士として生活していたんですけど
どうしても時計に関わる仕事がしたくて

ドロップシッピング(通販の一種類)契約して通販サイトを運営してもいるんですね

趣味と実益ですねアメーバのブランチがここでもあります

昨年ですけどブログにメッセージをくださった方がいらっしゃいます
そして6月に ”機械式時計セミナー” が行われていると教えてくださったんですね


はい α(・_・) このサイトです。 クリックで開きますよ

盛岡セイコー工業と言えば時計ファンには聖域、メッカとも言える工場なんですね

と言うのは
世界的な腕時計メーカーはスイスで R社 が良いとか、いやいや O社 の伝説が・・・
なんてものが沢山あるんですけど、そのスイスの時計職人がいつも注目しているのが ”日本”

業界では
装飾の ”CITIZEN” そして、精度の ”SEIKO” なんて言われてるんですよね

σ(・_・) 個人的にも企業としての SEIKOグループ には注目しているんですよ

この企業は世のためになる技術は無償で公開していたりするんですよね
90年代終わり頃には、オゾン層破壊の原因物質で温室効果ガスの ”フロン” を使わない
工業洗浄技術を開発して無償公開していますし、これもほんの一例ですよ

今世紀はじめには、機械式時計の技術が廃れてはいけない
日本の機械式時計のふるさとになろう、と機械式時計の専門チームが結成されて

”雫石高級時計工房” が盛岡工場に設立されたんですね
そして、盛岡工場は SEIKO ブランドの機械式時計の拠点となるんですね

毎年夏になると数誌ある時計雑誌のどれかが必ず特集を組むのが
”ダイバーズウォッチ” なんだけど

必ずと言って良いほど登場するのが
”プロフェッショナルダイバー600m (機械式:6159、1975年)”
”プロフェッショナルダイバー600m(クオーツ:7549、1978年)”
”プロフェッショナルダイバー1000m(クオーツ:7C46、1986年)” の伝説だ

これは進化して現在では機械式の ”プロスペックス SBDX011” と
クォーツの ”プロスペックス SBBN013” が有るけど共に 1,000m 飽和潜水用防水だ

このシリーズの誕生は、呉市に住むたった一人の職業潜水士の手紙から始まるんだけど
プロフェッショナル1,000mの話はまたの機会に・・・

長年、諏訪SEIKOで特殊時計の開発に携わってきた
”徳永幾男” 氏のサイトにもこの機種は博物館入りしています
徳永時計博物館 (別窓で開きます)

ちなみに
σ(・_・) 潜水士時代に愛用していたのはこの博物館の No.005
プロフェッショナルダイバー600m (クオーツ:7C46、1986年)の日本モデルでした
(博物館展示モデルは海外モデル)

現在 SEIKO のフラッグシップモデルに搭載されているMV(ムーブメント=内部の機械体)は
”SPRING DRIVE(スプリングドライブ)” って言って、機械式とクォーツの言ってみればハイブリッド

いや、もっと進んでいて ”ハイパーハイブリッド” って言った方がいいかな

発電システムで電池交換不要の ”KINETIC(キネティック)” は発表当時
”Auto Quartz(オートクォーツ)” って言われたんだけど、じきに
”AGS(Auto Generation System)” に呼び名を変えたんだよね

この頃は諏訪工場が中心に開発していたのかな
諏訪SEIKOは現在は EPSON の拠点としてPCと周辺機器がメインらしいですけど

このキネティックの技術を機械式時計のゼンマイ巻きあげで発電して
ゼンマイで機械式を動かして、クォーツの技術で機械式時計を制御するのが
”SPRING DRIVE” って事になるんだ

1999年の発表当時は①ゼンマイの駆動力を利用して ②機械式輪列を持ち
③2次バッテリーも使用しないクォーツ制御 って振れ込みだったんだよね

実はこれ
発表から12年経つけど、未だに日本でしか
いや、SEIKO でしか作れない技術なんだ

クォーツ時計は塩尻が中心になって ”信州時の匠工房” が高級時計を生産して
機械式時計は先に紹介した ”雫石高級時計工房” で生産されているんだ

その2本柱のひとつ
”盛岡セイコー工業” の建物内で機械式時計のセミナーが受けられるんだから

σ(・_・) 歴史的な日なのは間違いないのだ

愛用していたZARA(時計機械部分)用ピンセットと今回購入したドライバー2本


そうそう、これが予約した深夜バスの領収兼チケットね


受講票も届いて


あとは行くだけ、今は盛岡の事で心がいっぱいです о(ж>▽<)y ☆

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商品スペック

○ブランド:CACTUS(カクタス)
○型番・カラー:
 CAC-33-L04・【E】
○サイズ:
 【E】
 文字盤/(約)直径22mm
 ケース/(約)縦30×横27×厚さ7mm
 腕周り/(約)120-160mm
 重量/(約)20g

○材質:
 ケース/真鍮
 ベルト/ポリウレタン
 ガラス/ミネラルガラス
○生産国:
 中国
○スペック:
 クォーツ
 日常生活防水
 キッズサイズ(レディースサイズ)
○箱・保証書:
 有り(1年)