自律神経を整える7つの習慣
〜頑張り続けるより、身体と心に「休む時間」をつくる〜
アシュラ健です。
最近、
- 「なんとなく身体が重い」
- 「寝ても疲れが取れない」
- 「気持ちが落ち着かない」
- 「朝からスッキリしない」
そんな声を聞くことがあります。
自律神経は、私たちの身体のさまざまな働きを調整しています。
だからこそ、毎日の生活リズムが乱れたり、ストレスが続いたりすると、心身の調子に影響することがあります。
大切なのは、無理をして頑張ることではありません。
「自分の身体と心を整える時間」を、毎日の習慣にすることです。
そこで今回は、日常生活の中で取り入れやすい7つの習慣をご紹介します。
① 朝起きたら、太陽の光を浴びる
朝の光を浴びることは、体内時計を整えるのに役立ちます。
できれば朝の光を数分〜15分程度、屋外で浴びてみましょう。
「朝、カーテンを開ける」
まずは、そこからでも大丈夫です。
② 毎日、同じ時間に起きる
休日だからといって、起きる時間が大きく変わると生活リズムが乱れやすくなります。
できるだけ毎日同じ時間に起きる。
小さな習慣ですが、生活のリズムをつくる基本になります。
③ ゆっくり息を吐く
緊張しているときほど、呼吸は浅くなりがちです。
ゆっくり息を吸って、
6〜8秒ほどかけて、ゆっくり吐く。
これを1〜3分程度、無理のない範囲で行ってみてください。
「息を吐く時間を長くする」
これだけでも、リラックスする時間をつくるきっかけになります。
④ 軽く身体を動かす
ウォーキング、ストレッチ、軽い筋トレなど。
大切なのは、「頑張りすぎないこと」です。
少し身体を動かすだけでも、気分転換になります。
⑤ 湯船に入って身体を温める
寝る前に入浴すると、リラックスしやすくなります。
ただし、熱すぎるお湯や長時間の入浴は避け、自分が心地よいと感じる程度にしましょう。
⑥ 食事と水分を整える
朝・昼・夕食を、できるだけ規則的に。
野菜、果物、魚、豆類、全粒穀物など、いろいろな食品を組み合わせることも大切です。
そして、水分も忘れずに。
極端な食事制限をするのではなく、毎日の食生活を少しずつ整えていきましょう。
⑦ 「休む時間」を予定に入れる
スマホや仕事から離れる時間を、意識的につくってみましょう。
深呼吸をする。
音楽を聴く。
散歩をする。
静かな場所でゆっくりする。
何もしない時間をつくる。
これも立派な習慣です。
そして、もう一つ大切なのが「自律神経訓練法」
自律神経訓練法は、静かな場所で身体の感覚に意識を向けながら、心と身体の緊張をゆるめていくリラクゼーション法です。
ポイントは、「無理にリラックスしようとしないこと」です。
椅子に座るか、仰向けになり、楽な姿勢をとります。
そして、ゆっくり深呼吸をしながら、身体の感覚に意識を向けていきます。
- 「両腕・両脚が重たい」
- 「身体が温かい」
- 「心臓が静かに落ち着いている」
- 「呼吸が楽になっている」
- 「お腹が温かい」
- 「額が心地よく涼しい」
このような言葉を、心の中で念じます。
最初から全部行う必要はありません。
まずは、
- 「気持ちが落ち着いている」
- 「腕や脚が重たい」
- 「身体が温かい」
この3つから始めてみるのもいいでしょう。
1日5〜10分程度から、自分のペースで。
自律神経を整えるということ
自律神経は、自分の意思だけで直接コントロールするものではありません。
だからこそ、「自律神経を何とかしよう」と力を入れすぎるより、心と身体の緊張を少しずつゆるめる。
その積み重ねが大切です。
頑張り続けることだけが、身体を整える方法ではありません。
- 朝は太陽の光を浴びる。
- 少し身体を動かす。
- ゆっくり呼吸する。
- 温かいお風呂に入る。
- そして、何もしない時間をつくる。
- 身体と心に、余白をつくること。
それも、毎日の大切な習慣です。
アシュラショップでも、心や身体の状態について、いろいろなお話を伺っています。
「最近、なんとなく調子が出ない」
そんなときは、まず一度立ち止まって、
「自分は少し無理をしていないかな?」
と、自分自身に問いかけてみてください。
そして、できることから一つずつ。
自分の身体と心を、大切にしていきましょう。
※動悸・めまい・息苦しさ・強い不眠などが続く場合は、「自律神経のせい」と決めつけず、医療機関に相談することも大切です。
あなたは運がいい‼️
なんとかなる‼️




