新月に願いを。 | パワーストーンと透視リーディングのアシュラショップ

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アシュラ健です。

新月に願いを


今日は新月🌑ですね。
月が夜空に隠れてしまう闇夜です。

新月と満月⭐️
それぞれの夜に願いを込める人が居られると思いますが実は違いがあります。

新月は、新しいことを始めるのに、良い日。
願い事の書き方は、【叶える意思表示】をします。
満月は、与えられていることに感謝する日。
願い事の書き方は、【叶ったことに感謝】を伝えます。
まだ願い事が叶っていなくても、叶っているように感謝を伝えてくださいね!

今日は新月について書いていきますね。

下に続く👇


 新月とは

新月とは、太陽と地球の間に月が入る形でほぼ一直線に並びます。

地球から見て月と太陽の方向が同じになり、月から反射した太陽の光が地球に届かないため、地球から月は見えません。  

ポイドタイムは2月10日(土)7:59 〜 22:43です。

この時間帯は新月のパワーが最大になります。

新月と満月を利用して「パワーウィッシュ」を書くことで、願いがスピーディに叶い、また宇宙のサポートを受けとることができます。

もし叶えたい願い事があるなら、新月のパワーを味方につける事で願い事が叶いやすくなります。願いを叶えるのは、あなた自身の意志。もっと言えば、潜在意識のチカラです。

ノートや手帳に願い事を書いて夢を引き寄せて下さいね。

 ですが、あなたの中に潜在意識に怖れ(ブロック)があると、どれほど叶う願いであっても、自らがブレーキをかけて叶わないようにしてしまいます。

さらに夢を引き(惹き)寄せるアイテムにアシュラショップのパワーストーンと貴方の知らない自分を知るための透視リーディングをご活用くださいね。

新月の願い事の書き方


1.自分自身に向けた願い事を書き出す
「あの人がこうしてくれますように」といった他者への変化を促すような願い事ではなく、「こんな私になりたい」というような自分自身に向けた願い事を書きましょう。

2.現実的な目標を設定する
新月の願い事は、自分がその目標を達成したときの感覚や状況をイメージすることが大切です。そのため、あまりにもハードルが高く、自分にとってプレッシャーになるようなものは避け、現実的な願い事を書きましょう。

  完成型例

「自分を深く愛せるようになりました」
願い事が達成された形。新月の願い事の書き方としてよく推奨されている型です。

  希望型例

「Wish」というよりは「Want」のような形。願い事の中に、自分の意志を感じます。
「wish」は、ほぼ無理だとわかっているからこそ「こうなったらいいのに」と強く願うという意味があり、ほとんど起こりえないこと、ほぼ不可能なことを願うときに使います。
「Want」は、欲望や必要性を強調します。通常、具体的なものやアクションに対する欲望を表します。

  願い型例

「自分をもっと愛せますように」
神社や七夕で願うような神頼みの形。

願い事が実現した世界を深く深く想像すること。想像して自分の意識にすり込みやすい「完成型」で書いて下さいね。

今日は新月に願いを込めてノートに夢を書き留めてくださいね。

あなたは運がいい‼️

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