『ジャギ!貴様は相変わらずだな。貴様には人の心がないのか!』
『ふん、俺はな、7つの店を転勤させられた漢だ。この店も利益をムシれるだけ取ってまた転勤命令さ。後は副店長や主任がなんとかするだろう』
『貴様が店長をした店は役職がやめたっがている。さらに常連をいじめてとばす。しかもお店までもがかたむく・・・。それに気付いておるか?』
『けんしろう!おれはお前の元上司だ!俺のやり方に口出しするな』
『貴様は長く店長をやりすぎた!貴様には降格すら生ぬるいっ!』
『けんしろう!あの時のことを思い出せ!』
・・・時は数年前・・・
『おい!けんしろう! お前、リュウケンに後継者を辞退するといってこい。後輩が先輩を出し抜くことは許されんのだ』
『・・・ジャギ。悪いが断る』
『何?俺の、この先輩である俺のいうことがきけんのか?あーん?』
『ジャギ。なぜ、おまえは役職をいじめて自分ばかり楽をしようとするんだ。少しは店番を自分でしてみて役職を休ませようとしないのか』
『店長でもないお前に何がわかる?俺も昔は大変だった。実績の出したおれ様だ』
『ジャギ!その実績はお前の力ではないことを気付いておらぬのか?』
『・・・』
ジャギはけんに立体駐車場の屋上にあがるように命令した。
『ここがけんしろうの死に場所だ!後悔するんだな』
『ジャギ。おまえは おいしい水をなぜ従業員に配布を禁止した?』
『ああ。あの水か・・・。経費削減だよ。けんしろうくん。そもそもアルバイトが水をみってくのが許せぬのだ』
『そうか。貴様の小さき器・・・・。俺は悔いている。俺の甘さを今、悔いている』
ジャギがけんに襲いかかった! 続く