店長の裏コメント! ふないの拳! けんの上司の巻! |     鈴キンSKGブログ

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(あの三人がこの業界でまだ・・・現役とは・・・・)


けんは回想した。



・・・数年前。


『そろそろ 正統後継者を決める日も近い。今日はお前たちに店長の仕事について問いてみたい』


りゅうけん は そういうと 60過ぎの常連の男性を けんと背の高い兄弟子の前に 連れてきた。


 まずは けん。けんは常連の男性の顔を見つめ 頭に手を置いた。常連は大人しくパチンコを打ち始めた。


 一方、背の高い兄弟子を見ると常連の男子は 兄弟子につかみかかった。


『おい!おまえ いい加減にしろ。なんだ!この釘は!』


『どりゃっ!北斗けつの毛が皆無拳!おまえはもうスッカラカン!』


『ひ、でぶ・・・・


常連の財布はパンクした。


『おい!りゅうけん。俺が店長にふさわしいことは明白だ!けんは無視されていただろう』


 りゅうけんは心の中でこう思った。


(いや・・・・おそるべきはけんしろう。常連は彼の前ではおとなしく負けを覚悟し遊技をした。一方、一番弟子の前では 常連が怒り狂った。私は恐ろしい男を店長にするところだった・・・)


 『一番弟子のそなたに聞こう。うぬはそのハンマーの技術を何に使う?』


兄弟子は天井を指さしてこういった。


『金!利益を取りまくっておお金持ちを目指す!』


『そんなことは常連が許さぬぞ!』


『ならば、常連とも戦うまで』


兄弟子はそう言い残して去って行った。


 けんは回想を続けた。もう一人の兄弟子は 『奇跡の海』を作った男、そう トキだった。   続く