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JIN-仁-の総集編 後半

 今日は JIN-仁-の総集編 の後半

 今日もいっぱい泣きました。

 緒方洪庵先生と仁との別れの会話の部分は名場面やなあ。

 あと花魁であった野風が、乳癌の手術が成功し、龍馬が止めるが出て行くシーン。

 以前は

「雪になりたい。いつでも仁先生の肩に落ちることができるから」

と言っていたのが、龍馬の

「まだ雪になりたいがか」

の問いに

「まっぴらごめんでありんす。
 これからはおのれの足で行きたいところに行くでありんす。
 そこで誰かと出会い、誰かを慕い、慕われ、誰よりも幸せになるでありんす。」

というところ。いいなあ。(最後のところが少し違っているかも)


 前も書いたけど、ひとつだけ納得できないところ。

「神は、乗り越えられる試練しか与えない」

 そんなことは無いと思うな。いろんな試練があるだろうけど、いつも乗り越えられるとは限らない。たたずむこともあるだろうし、回り込むこともあるだろうし、そういうもんだと思います。で、それでいい。

 4月からの完結編、見なくては。

 洪庵先生との別れのシーンないかなあ、と見てみたら野風の出ていくシーンがありました。これは削除されないんだろうか・・・ボリューム大きいです。



さかなクンのクニマス再発見と天皇陛下のお言葉 さかなクンの呼び方

 さかなクンがきっかけで絶滅したと思われていたクニマスが生きていたことがわかったことは、何かすごく心温まるニュースでした。やっぱりさかなクン、ただもんやない、って感じ。

絶滅魚リスト初、「クニマス」70年ぶり発見 あの「さかなクン」が大活躍

 で、そのことをTwitterでNHK_PRさんが、さかなクン、と書いたら「さんをつけろよ、デコ助野郎」というお叱りのクレーム(リプライ)が殺到した、という事件がありました。

【笑ったら受信料】NHK広報アカウントが、さかなクンさん様の名前を気軽にツイートしたことに平謝りして大ウケ

 もともとの「さんをつけろよ、デコ助野郎」は漫画AKIRAの名ゼリフとのことです。

さんをつけろよデコ助野郎

 でも、知らない人は多いよな。ソースは忘れましたが、あるブログで「こういう掛け合い言葉というか駄洒落というか、こういうものは相手が知っていてこそ成立する」つまり、知らない、わからない相手に面白がって使うのはいけないのじゃ、というご意見がありました。そうだろうな、と思います。あるいは容易に想像できることが大事。

 またAKIRAの中でも

鉄雄「金田ァァ!」
金田「さんをつけろよデコ助野郎」

というふうに「呼び捨て」にされたのに対して「さんをつけろよ」と言ってるわけで。さかなクン、という場合は、敬称(接尾語)がついていると考えていいのだし。クンは年下、格下相手に使われることが多いとしても、そればかりじゃないのだし。

Wikipedia「敬称」

 なんか、いろんなブログを読んでても、マジなのかネタなのかわかりませんけど、「さかなクンさん」と書いてあるものが多くて気持ちが悪い。
 



 ところで2009年10月15日以前にあった日本魚類学会でさかなクンと天皇陛下は同席してるんですね。でもって、さかなクンはその時もあの帽子を被ったまま。

http://ichisureichi.blog67.fc2.com/blog-entry-1123.htmlから

$kingstone page-さかなクン

 こちらはYouTubeから。




 こちらは2010年12月23日の天皇誕生日の前の天皇陛下の記者会見におけるお言葉の一部。ニュースソースが2chですけど、他にヒットしないので。

天皇陛下、さかなクンさんについてお言葉「さかなクン始め多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います」

「この生物多様性年も終わりに近い頃、日本の淡水魚が1種増えました。
それは、最近新聞などでも報じられたクニマスのことです。
クニマスは田沢湖にだけ生息していましたが、
昭和の10年代、田沢湖の水を発電に利用するとき、水量を多くするため、酸性の強い
川の水を田沢湖に流入させたため、絶滅してしまいました。
ところが、このクニマスの卵がそれ以前に山梨県の西湖に移植されており、そこで
繁殖して、今日まで生き延びていたことが今年に入り確認されたのです。
本当に奇跡の魚(うお)と言ってもよいように思います。クニマスについては、
私には12歳の時の思い出があります。この年に、
私は、大島正満博士の著書「少年科学物語」の中に、田沢湖のクニマスは酸性の水の
流入により、やがて絶滅するであろうということが書かれてあるのを読みました。
そして、そのことは私の心に深く残るものでした。
それから65年、クニマス生存の朗報に接したわけです。
このクニマス発見に大きく貢献され、近くクニマスについての論文を発表される
京都大学中坊教授の業績に深く敬意を表するとともに、
この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクン始め多くの人々が関わり、
協力したことをうれしく思います。クニマスの今後については、
これまで西湖漁業協同組合が西湖を管理して、
クニマスが今日まで守られてきたことを考えると、
現在の状況のままクニマスを見守り続けていくことが望ましいように思われます。
その一方、クニマスが今後絶滅することがないよう危険分散を図ることはぜひ必要です。」

 いやあ、さかなクンに言及されてるの、何か嬉しいじゃないですか。

 で、このお言葉についても「天皇陛下だからさんをつけなくていい(目下だから?)」というご意見がありますが、陛下も他の方に「博士」とか「教授」とかをおつけになっていて、だからこその「さかなクン」であり、別に呼び捨てにされたわけでは無いと思うなあ。

 まあ昭和天皇は「東條は・・・」とかおしゃっていたそうですが、今上天皇はどうだろうか。他人を呼び捨てにはされないと思うのだけど。

校長先生に「ありがとう」と伝えた そりゃ嬉しいぜい

 『ふたつめの「月がまわってくる」』から

きっと、もっと

 あるお子さんが、終業式の日に校長先生の机の上に「ありがとうございます」と書いたMITEKAバーを置いて帰ったという話。

$kingstone page-みてかばー
 写真の中でスケジュール(見通しメモかな?)に貼っている細長いプラスチック板がMITEKAバー。ここに文字を書いたりして、スケジュールやコミュニケーションに使うわけです。

「MITECAバーとMITECAチップ」おめめどうの「ダイレクトセールス in 明石 魚の棚」3

 どんなお子さんかは存じ上げません。でもおめめどうに関わりがあるのですから、音声言語では自ら表現することの苦手な自閉症のお子さんでしょう。で、リマインダー(心覚え)として使っていたとのことですから、これがあるうえで、音声言語で表現されていたのでしょう。

 そのMITEKAバーを直接校長先生の机の上に置いてきた。

 校長先生、嬉しかったやろな。

 私の周囲を考えても、校長先生って例外なく児童・生徒の直接の声を聞きたいと思ってます。でも、なかなか聞けない。それが聞かせてもらえて、しかも「ありがとうございます」だなんて。(もちろん「見せてもらえた」わけですが)

 で、校長先生が理解して下さったら、担任もすごく動きやすくなるし。ってこの場合、ひょっとしたらそのお子さんと校長先生が直接やりとりできるように、との担任さんの努力があったかもしれませんが。

 私もそういう機会を作って、校長先生、忙しかったけど喜んではったもんな。

卒業式の練習1

 物があり、機会があるからこそ、感動が広がり、周囲の理解も広まりますね。