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初めてやって来た△△君のこと(相談を受けていたお子さん自閉症児託児活動「れもん」)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


大学生ボランティアさんからの相談(学童保育に自閉症の子がやって来て)
ボランティアさんへの私の回答(学童保育へ自閉症のお子さんがやって来て)
ボランティアさんへの私の回答2(学童保育へ自閉症のお子さんがやって来て)

で大学生ボランティアの○○君からの相談を受けた超多動だと言う△△君がやって来ました。


 kingstoneです。



 ○○さんの紹介で来られた△△君のこと。
 保護者に電話をして書く許可を頂きました。

 本当のところ○○さんの書き込みを見て少々びびってたところもあります。でも、実際にお会いしてみると、それほど混乱をきたす方でも無いんちゃう、みたいな印象を受けました。

 で、プールの休憩時間、△△君は「プールから上がる」ということがわからずに○○さんが苦労してはりました。そこで私は(この日はカード類を全て忘れてた(アセ))紙とマジックを取って来て、下手クソなイスと座っている人の絵を描き、「上がります」(きゅうけいの方が良かったかな)と文字と音声言語で伝えました。でもあんましわかってもらえなかったみたいで○○さんと二人で抱きかかえて
上げてしまいました。

 で、上がったとたんに「入っていいよ」の鐘。
そこで○○さんは入れてあげようとしたのだけど、私はちょっと待ってもらって泳いでいる人の絵を描き「プール」と書いたのかな?

 そしたら△△君はそれをじーーっと見ていてくれていました。で指さしもつけて音声言語も言ったら、彼は落ち着いて(と見えた)プールに入って行きました。

 次の休憩の時、私は他のお子さんと着替えをしていました。
 で、○○さんは何度もイスの方を指さし「上がる」だったか、「休憩」だったかを言ってあげたのかな。そしたらわかってくれたみたいだったそうです。

 さて、プールから上がる時。「上がろう」という声かけだけでは、やっぱりわかってくれません。

 そこで、私が「リュックか何か取って来て見せてみよ」と言って取りに行きました。ロッカーの一番手前にズボンがあったのでそれを持って戻りました。

 で、プールにつかっている△△君にズボンを見せるといきなりプールの中で水着を脱ごうとしはじめる。あわてて二人して抱き上げて「更衣室でね」と言いながら連れて行きました。

 行く道中はちょっと座り込もう、寝ころぼうとしたけど、更衣室では落ち着いて着替えていたと思います。

 彼にどういう視覚支援がいいのかはまだよくわかんないですが、(いろいろ私も失敗したし(笑))今日の短い関わりだけでも、適切な視覚支援を考えることで、すごく意味あるやりとりができるだろうな、と感じました。

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追記
 この記録を見ても「大学生ボランティアさんからの相談(学童保育に自閉症の子がやって来て)」の印象とは全然違いますね。

 ボランティアの○○さんも落ち着いているし、お子さんもこちらからも理解可能だし、お子さんも理解して動いてくれてる面が多々見られます。もちろんまだまだこれからですが。

 構造化(見てわかるようにすること、わかってできる活動があること)の効果です。

 しかし・・・「抱きかかえて」ってのはよくよくでないとやらない方がいいですけど・・・



明日、自閉症児託児活動「れもん」今日は眠れる・・・

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 わーい、おもちゃのことは考えなくていいし、講義のことは考えなくていいし・・・・

 スケジュールの印刷なんかはしたけど、でもいつもの少なくとも1/2の労力で済んでます。

 今日は眠れる・・・嬉しい!!

 みなさんのご協力のおかげです。


新担任が身体をはって触れあおうとして張り切りすぎて視覚支援どころじゃない話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> と張り切りす
> ぎて視覚支援どころじゃない様子。先生も混乱。□□も混乱。

 うーむ・・・・

 何にせよ、張り切りすぎはいかんですね・・・・
 気合い抜いて、くらいがちょうどいい。

 △△さんやAAさんの脱力派ぶりをまねたいな、といつも思っています。

> 私が、「研究会はある地域なんです、、。遠いですけど」と言うと
> 「でも□□君を知りたいです」とおっしゃってくれました。

 うーむ・・・嬉しいが、ある地域まで来るって遠くない??
 やっぱりそちらの市(県?)で定期的にあったらいいのにね。

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追記
 後日、この方は地元で勉強会を始め、現在も充実した活動を続けておられます。