特別支援教育課主催の講演会で 「子どもが楽、保護者が楽、教師が楽」
大昔の話です。
特別支援学級担任の頃。
今日は教育委員会特別支援教育課の主催で竹林寺毅先生の講演会がありました。
KING STONEです。
> すると,竹林寺先生,講演のなかで,
> 「今日の演題はパクリです.皆さんのお仲間から貸していただきま
> した.」
> とのこと.しばらくしてから,
> 「その方がいらっしゃいましたね.」
> とおっしゃいました.
>
> その方はあの方だと,私は確信してるんですが.
遅刻して参加したkingstoneです。
竹林寺さんに特殊教育学会でお会いした時に「講演会に行くから来てよ」とは言われてました。
で、確かに私も、私が遅れて会場に入った時に上の話は聞いたのだけど、「題名」は何か「似てるなあ。でも・・」だったし、私の方を見て言ったような気もするけど、竹林寺さんを呼んだ特別支援教育課のえらいさんに言ってるのかな、とも思ったし「私だ」という確信はなしです。
ただ内容的には障害児教育フォーラムで私が言ってることとも近かったりはしましたね。
でも、「方法にこだわる先生」という話について、確かに竹林寺さんはちゃんとしたことを言ってる
のだけど、それを聞いた先生方が(現在の専門家のコンサルテーションの無い状況で)方法なんて勉強せんでええわあ、と思わないか心配やなあ、みたいなことは竹林寺先生にも個人メールで伝えました。
(会場でつっこみ入れるのはやめときました。なんせ
「kingstoneさん?あのいろんなところで意見を言う先生でしょ」
という理由で異動を断った校長がたくさんいる、という話を聞いているので(笑))
「子どもも先生も楽になるやり方があるんとちゃうかなあ」
は私の
「子どもが楽、保護者が楽、教師が楽」
ですね(ニコ)
特別支援学級担任の頃。
今日は教育委員会特別支援教育課の主催で竹林寺毅先生の講演会がありました。
KING STONEです。
> すると,竹林寺先生,講演のなかで,
> 「今日の演題はパクリです.皆さんのお仲間から貸していただきま
> した.」
> とのこと.しばらくしてから,
> 「その方がいらっしゃいましたね.」
> とおっしゃいました.
>
> その方はあの方だと,私は確信してるんですが.
遅刻して参加したkingstoneです。
竹林寺さんに特殊教育学会でお会いした時に「講演会に行くから来てよ」とは言われてました。
で、確かに私も、私が遅れて会場に入った時に上の話は聞いたのだけど、「題名」は何か「似てるなあ。でも・・」だったし、私の方を見て言ったような気もするけど、竹林寺さんを呼んだ特別支援教育課のえらいさんに言ってるのかな、とも思ったし「私だ」という確信はなしです。
ただ内容的には障害児教育フォーラムで私が言ってることとも近かったりはしましたね。
でも、「方法にこだわる先生」という話について、確かに竹林寺さんはちゃんとしたことを言ってる
のだけど、それを聞いた先生方が(現在の専門家のコンサルテーションの無い状況で)方法なんて勉強せんでええわあ、と思わないか心配やなあ、みたいなことは竹林寺先生にも個人メールで伝えました。
(会場でつっこみ入れるのはやめときました。なんせ
「kingstoneさん?あのいろんなところで意見を言う先生でしょ」
という理由で異動を断った校長がたくさんいる、という話を聞いているので(笑))
「子どもも先生も楽になるやり方があるんとちゃうかなあ」
は私の
「子どもが楽、保護者が楽、教師が楽」
ですね(ニコ)
柿を採る話から、イモや栗を生で食べる話へ
大昔の話です。
特別支援学級担任の頃。
○○です。
>泣くような声で
>「かきちょうだい。」
ワーオ!!!私やったら、これ聞いただけであげちゃいます。
「よっしゃー待っとりや、おばちゃんたんと持ってきたげる!」
ウチの村においで!柿取り放題です。
誰も文句言いません。大人が取ってますモン。
でも、子供ってすごい!大人になると、どうしてこう頭がかたくなるんでしょうね。あッ、もちろん一般的な話です。
今日の□□くん、サツマイモを掘って、洗って、その色のあまりの美しさに、生のまま、食べようとしましたが、先生に
「それじゃ、お猿さんだよ。」
と言われ、
「さるまいもだね」
と言いかえしましたとさ。
秋は良い季節だ。しみじみ…。
---------------
△△です。
> >泣くような声で
> >「かきちょうだい。」
うれしいやんか!AAだったらとってあげたくなりますワ。
食べ物の力っていつもすごいなって思います。
> 今日の□□くん、サツマイモを掘って、洗って、その色のあまりの美し
> さに、生のまま、食べようとしましたが、先生に「それじゃ、お猿さん
> だよ。」と言われ、「さるまいもだね」と言いかえしましたとさ。
AAは生で食べます。栗も生で食べます。
非常識だろうか?
でもおいしいんだよ、獲れたては。
枝豆が食べたかった、、、
---------------
kingstoneです。
> でも、子供ってすごい!大人になると、どうしてこう頭がかたくなるん
> でしょうね。あッ、もちろん一般的な話です。
きっつーー・・・・そりゃもう私も自分の頭の固さはほんまよくわかっておりますが・・・でもまあこうやって勉強させて頂いてます。(ニコ)
実際ね、ほんまこちらが何でこのことにこだわるんやろ、みたいなこと、いっぱいあります。
> ズーッと前に、自閉症託児活動「れもん」のボランティアのことで、
>「子供は遊ぶンが 仕事です」と書いたと思うけど、大人は、社会性というオリで、
>「遊び」への障害を作っているのです。
syunさんとも話していて「まだまだ(私の価値観が)健常者側やなあ」とよく言われます(涙)
---------------
追記
まあ、この話のもとになった柿はまだ青かったみたいなので、それは食べてはあかんやろ、というのはありますね。
特別支援学級担任の頃。
○○です。
>泣くような声で
>「かきちょうだい。」
ワーオ!!!私やったら、これ聞いただけであげちゃいます。
「よっしゃー待っとりや、おばちゃんたんと持ってきたげる!」
ウチの村においで!柿取り放題です。
誰も文句言いません。大人が取ってますモン。
でも、子供ってすごい!大人になると、どうしてこう頭がかたくなるんでしょうね。あッ、もちろん一般的な話です。
今日の□□くん、サツマイモを掘って、洗って、その色のあまりの美しさに、生のまま、食べようとしましたが、先生に
「それじゃ、お猿さんだよ。」
と言われ、
「さるまいもだね」
と言いかえしましたとさ。
秋は良い季節だ。しみじみ…。
---------------
△△です。
> >泣くような声で
> >「かきちょうだい。」
うれしいやんか!AAだったらとってあげたくなりますワ。
食べ物の力っていつもすごいなって思います。
> 今日の□□くん、サツマイモを掘って、洗って、その色のあまりの美し
> さに、生のまま、食べようとしましたが、先生に「それじゃ、お猿さん
> だよ。」と言われ、「さるまいもだね」と言いかえしましたとさ。
AAは生で食べます。栗も生で食べます。
非常識だろうか?
でもおいしいんだよ、獲れたては。
枝豆が食べたかった、、、
---------------
kingstoneです。
> でも、子供ってすごい!大人になると、どうしてこう頭がかたくなるん
> でしょうね。あッ、もちろん一般的な話です。
きっつーー・・・・そりゃもう私も自分の頭の固さはほんまよくわかっておりますが・・・でもまあこうやって勉強させて頂いてます。(ニコ)
実際ね、ほんまこちらが何でこのことにこだわるんやろ、みたいなこと、いっぱいあります。
> ズーッと前に、自閉症託児活動「れもん」のボランティアのことで、
>「子供は遊ぶンが 仕事です」と書いたと思うけど、大人は、社会性というオリで、
>「遊び」への障害を作っているのです。
syunさんとも話していて「まだまだ(私の価値観が)健常者側やなあ」とよく言われます(涙)
---------------
追記
まあ、この話のもとになった柿はまだ青かったみたいなので、それは食べてはあかんやろ、というのはありますね。
柿を採らずに歩く方法
大昔の話です。
特別支援学級担任の頃。
※他の方の体験なのですが、面白いので私がまとめます。
ある特別支援学校で自閉症のお子さん○○君の話。
前回、徒歩学習の時、○○君は道のはたにあった柿の木から柿の実(この時期は初秋・まだ実が青い)を採って来てしまった。
そこで先生はスケジュール(ちゃんと徒歩学習用にスケジュールを作っていたのです)の途中のところに「カキをとりません×」と書いて見せておきました。
さて、とほ学習出発。ところが○○君は少し歩いたと思ったら、すぐにしゃがみこんでしまいます。うながしてまた少し歩いてもまたしゃがみこむ。10分ほど待ちました。そしたら泣くような声で
「カキちょうだい」
先生は困ってしまい
「柿は採りません。柿は□□さんのです。○○君のではありません」
と音声言語で伝えました。(書いて見せたほうが良かったかもしれない)○○君はじーっとしています。
「柿は採りません。でも公園でシーソーいっぱいします。ブランコもいっぱーいします」
まだじっとしています。
「柿は採りません。学校に戻って来たら、牛乳に氷を入れて上げる」
それから5分ほどして○○君は歩き始めました。そして柿のある畑への分岐のところまで来ると
「こっちです!!」
と柿を見なくてすむ方の道を指さし、歩いて行きます。本来の散歩コースから外れて大回りになるのですが、先生は彼について行きました。そして公園でいっぱい遊び、帰り道ではまた彼が柿を見ないですむ道を選んで学校まで帰りました。
特別支援学級担任の頃。
※他の方の体験なのですが、面白いので私がまとめます。
ある特別支援学校で自閉症のお子さん○○君の話。
前回、徒歩学習の時、○○君は道のはたにあった柿の木から柿の実(この時期は初秋・まだ実が青い)を採って来てしまった。
そこで先生はスケジュール(ちゃんと徒歩学習用にスケジュールを作っていたのです)の途中のところに「カキをとりません×」と書いて見せておきました。
さて、とほ学習出発。ところが○○君は少し歩いたと思ったら、すぐにしゃがみこんでしまいます。うながしてまた少し歩いてもまたしゃがみこむ。10分ほど待ちました。そしたら泣くような声で
「カキちょうだい」
先生は困ってしまい
「柿は採りません。柿は□□さんのです。○○君のではありません」
と音声言語で伝えました。(書いて見せたほうが良かったかもしれない)○○君はじーっとしています。
「柿は採りません。でも公園でシーソーいっぱいします。ブランコもいっぱーいします」
まだじっとしています。
「柿は採りません。学校に戻って来たら、牛乳に氷を入れて上げる」
それから5分ほどして○○君は歩き始めました。そして柿のある畑への分岐のところまで来ると
「こっちです!!」
と柿を見なくてすむ方の道を指さし、歩いて行きます。本来の散歩コースから外れて大回りになるのですが、先生は彼について行きました。そして公園でいっぱい遊び、帰り道ではまた彼が柿を見ないですむ道を選んで学校まで帰りました。