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「がんばらせる」あるいは「ストレス」のこと

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。


※この話の前には「理科室へ行こう」の話とともに、「お子さんが他の子を噛んじゃった」という話が出て、「わからない環境でストレスがたまっている」みたいな話の流れです。

 みなさん、どうもです。
 kingstoneです。

 ほんまね。私も担当のお子さんに「がんばらせ」すぎてストレスをためさせていた、と思います。もちろん何かができるようになることはいいんだけど、それこそ「健常者の文化」で考えすぎ、みたいなことをここ最近一段と強く感じるようになりました。

 自閉症の特性、そしてそのお子さんの特性を考えて「がんばらなくてもできる」ことをほとんどにして、時に応じて「ちょっとがんばる」くらいにしておかないと・・・

 あるところで

「自閉症のお子さんにとって、登校する、ということだけでものすごく頑張っていることになるのではないか」

というご意見をうかがい、なるほどなあ、と思いました。 


私の作った地図を自分のところで使ってはる

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。



 kingstoneです。
 
 助成金の団体からお知らせのしおりが来ました。
「第2回市民活動団体交流の集い」ってやつです。

 でね下に「福祉センター」の地図があるんだけど、おーーい、これ、私が作ってうちのホームページに上げてる地図やんかあ(笑)

「アトラスメイト」(地図ソフト)と「まっぷっぷ」(地図作製ソフト)で作ってるんやけど、これってええんかなあ・・・・(私が使う分には問題ないはず)

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追記
 私としてはありがたいくらいのもんでしたが。

 今だと、まあいいんでしょうね。
 著作権のある写真なんかも、バリバリ他人が自分のブログで使ってたりもしますもんね。
 歌詞だっていろんなところで出てるし。


就学前施設の方たちが見学に来た

 大昔の話です。

 特別支援学級担任の頃。



 kingstoneです。

 こんど就学前施設の保護者が我がクラスを見学に来られます。

 小学校の特別支援学級はどんなところだろう、というので年一度、各地区で一校を選んで行くそうです。今年の私の地区はうちに当たった(?)とか。

 で、来られるのだけど、先生が一人着いて来るとは聞いていましたが、施設長さんが来るそうです(アセ)

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 kingstoneです。

 今日、就学前施設の方が来られました。

 結局のところ施設長先生そしてこちらの校長先生を含め、ずーーっとおしゃべりしてました。

 おしゃべりしながらあるお子さんは私の膝の上で勉強し、

「ぜーんぶ○。がんばったね」

と言うとみなさんから拍手をもらい嬉しそうにしていました。

 自閉症のお子さんも一人で勉強(自立課題学習)や先生(1対1の学習)と勉強を見て頂くことができました。

 でも、言い足りなかったこともあったな、と思います。

 ひとつ気がついたこと。

 4家族来られて3組は「自閉症」「アスペルガー」の診断を受けていたり受けつつあるところだと言うことです。(1組みは別の障害)

 3年くらい前にこの就学前施設に行った時には当時の施設長さんが

「ここには自閉症の子はいません。コミュニケーションを取るのが難しい子がいるだけです」

と言っていたことを思うと隔世の感がありました。

 ある地域も少しずつ動いているようです。