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12月22日(水曜日) 知り合いがテレビに出る

 おはようございます。

 地震があったらしく、ニュース(ラジオはつけっぱなしで寝ている)で起きました。

 パソコンの調子は・・・どうだろ・・・再描画には時間がかかっていますが、今時のパソコンだったら速いのかなあ。


 NHK「あさイチ」という朝の番組、午前9時頃知り合いが出るらしい。

 今日、夜8時から、 NHK教育テレビ福祉ネットーワークの「キラキラ40」も。

キラキラ40 “人づきあい”クライシス(1) -大人の発達障害-
12月のキラキラ40のテーマは「人づきあい」。ご近所やママ友づきあい、夫や子どもの関係など、40代女性は複雑な「人づきあい」に悩むことが多い世代だ。最近、そうした女性たちの中に、「実は、背景に“発達障害”があることがわかった」という人が増えている。「発達障害」とは、脳の発達の一部に偏りがある脳機能の障害。人とのコミュニケーションや物事を順序立てて進めることが苦手なため、周囲から「空気が読めない」「変わっている」等と見られ、孤立するケースも少なくない。特に女性の場合は、人間関係のストレスなどから、心のバランスを崩し、うつ病やパニック障害等の二次障害をひきおこす人が多いと言われている。
自分の障害を受け止めながら自分らしい生き方を取り戻すにはどうしたらよいのか。
“人つきあい”クライシスから抜け出した女性たちの姿に、そのヒントを探る。

 外は真っ暗です。

名古屋市選挙管理委員は日給7万円!? 週刊朝日12.31号より

週刊朝日12.31号

「署名審査『逆転』ではじまる河村たかし市長の『名古屋革命』」

「河村たかし名古屋市長が主導した市議会解散の直接請求(リコール)で12月15日、すったもんだの末に住民投票の実施が決まった。」

 もともと集まった署名が名古屋市選挙管理委員会の審査結果で多数が無効とされたのですが、これは選挙管理委員から「厳格にしなければいけない」との声があったから。それに対し河村市長が言った言葉。

「やっぱり、高い給料を利権のように守りたかったんだろうかのう」

「市選管は年間に60日ほどしか稼働せんのに、給料は月に約36万円。」

って年間432万円。日給にすると7万円強!!

 選管委員長は伊藤年一氏。もと市議会議員さんか。えらいさんなんやろな。えらいさんに引退後もたくさんのお金が払われるということか。

 う~~ん。直前のエントリにボランティアではなく儲かる仕組みを、と書いたけど、これは儲けすぎやろなあ。

ボランティアを考える

 ブログテーマは「お金」かな、とも思いつつ。

 前エントリ「今日の様子(自閉症児託児活動「れもん」で)」へのコメントでもずらいとさんが

「ボランティア
 英語の意味は「志願兵」で、自由意志で統制された集団(志願兵だからと規律に従わなかったらどうかすれば銃殺です)に所属する覚悟のあるものを指すのですけどね。どうも日本のボランティアという呉のイメージは「参加するのも途中で辞めるのも自由で与えられた仕事が嫌なら辞める」という責任感のない感じがつきまといますね。
 今だとkingstoneさんのような体験にはならなかったかもです。」

と書いて下さっています。

 ふむ、私は今はいかなるボランティア活動もしていないし、ボランティアの人とも関わっていないので、今のことはよくわからなかったりしますが。

 ただ当時の『自閉症児託児活動「れもん」』でも、いろいろな理由でドタキャンするボランティアさんはいましたね。だからそれを見越して計画を練り、また当日、現場でいろいろコーディネートを変えて行きました。

 これに対して、特別支援学級時代に特別支援学級への手助けに社会福祉協議会を通じて来て頂いた、子育てを終わった主婦の方や、パートで働いていた方はドタキャンされることは無かったですね。安定して来て頂けました。

特別支援学級でボランティアさんをどう集めたか

 私自身、支援については基本的にはボランティアではなく、儲かる仕組み(今の言葉で言えばビジネスモデル)があればなあ、とは思います。実際に介護ヘルパーでも障害者ガイドヘルパーでもそちらの方向に動いてはいますよね。

 でも、フルタイムでは必要なかったり、休暇の時を利用して、とか今だったらどうしても予算が無くて、とかいろいろ事情もあるかもしれません。そんな時、ボランティア組織って役に立つこともあるかなあ、とかコミュニティを支えたり、縁を結んでいったりする大事な働きがあるかなあ、とか思ったりします。

 人間が動くことには、やはり何らかのインセンティブが必要だと思います。「ヤバイ経済学 スティーヴン・D・レヴィット スティーヴン・J・ダブナー著」の中で著者は、金銭的インセンティブもあれば社会的インセンティブ・道徳的インセンティブなんてものもある、と書いてはります。

 で、人間、金銭的インセンティブが得られない時でも、場合によっては社会的インセンティブとか道徳的インセンティブで動くことはままあるんじゃないかと思います。もちろん金銭的インセンティブが無いと持続させることは難しくなりますが。実際私も『自閉症児託児活動「れもん」』は、代表としては2年しか続きませんでしたしね。

 あと、ボランティア参加者にどんなおみやげを持って帰ってもらえるか、という点も大きいかな、と思います。これもインセンティブになりますね。傲慢かもしれないけれど、「れもん」でも「特別支援学級」でも参加して下さったボランティアさんには「知識」「良き体験」という満足できるおみやげを受け取って頂けたのではないかと思います。それなりの準備(「講義」「打ち合わせ」「プロフィール表」「サポートブックみたいなもの」「状況に応じた短い具体的な指示」など)を用意しましたから。

 そういう意味では、ボランティアを組織する人に対しては、儲かる仕組みがあってもいいのかもしれない。

 まあ、制度があるから、道があるから、で丸投げにするだけでは、うまくいかないだろうとは思います。

 社会的インセンティブとか道徳的インセンティブとか面白いな。そういうものがある方が社会がうまくいく、みたいなものが人間にはあるんだろうな。でも、生活の方が本当に追いつめられてしまうと、そういうものを発動させることができなくなるかもしれません。

 それと、昨日テレビでウェザーニューズ社のウェザーリポーターのことをやっていました。ウェザーリポーターは、身の回りのお天気情報を携帯電話などを使ってウェザーニューズ社に送ります。その情報を使って会社は現在の各地の天気を知り、天気予報に役立てるのですが、なんとこれはボランティアではありません。それどころかリポーターから毎月315円払っている!!それでもリポーターの数は22万人。

ウェザーリポーターとは

というサイトを見ると
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リポーターの特典は?
もちろん、ボランティアじゃあありません。
リポートを重ねることで、いろんな楽しみがついてくるんです。これらを「楽しみ」と受け取るかどうかはその人次第ですけど・・・(笑)。

【特典その1】
他のリポーターさんとのサイト上での交流が深まります!(リポートに対して「コメント」を発信可能)。

【特典その2】
内容によっては、自分のリポートがデーンと目立つ場所(エリア別チャンネルのTOPページや、全国に放送されているCATVの番組内など)で紹介されます!

【特典その3】
自分の報告に何人の人が目を通したのかが分かります。ガンガン訪問者数を増やして一流リポーターとしての地位を確立!

【特典その4】
リポートを送信すれば、一日につき10ポイントが加算されます(動画採用されればさらに10点)。このポイントを貯めていくことによって嬉しい(?)特典が!
 2000pt・・・多機能「携帯観測機」が無料でもらえる!
 5000pt・・・「永久無料会員」の権利を手にできる。以降は無料で全てのサービスを受け放題!
 10000pt・・・神として崇められる(笑)!

【特典その5】
常に空や景色や花に気を配ることで、今まで気がつかなかった自然の美しさや厳しさを知ることができる!他のリポーターさんから、今まで知らなかったことを教えてもらえる!」
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というインセンティブがあることがわかります。確かに私もお金に余裕があればやってみたいと思えるなあ。こんなビジネスモデルも参考になるかなあ・・・