実習生さんと廊下で話す(自閉症のお子さんが室内で興奮し始めたので) | kingstone page(旧)

実習生さんと廊下で話す(自閉症のお子さんが室内で興奮し始めたので)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 現在教育実習生さんが来ておられます。(もちろん通常学級の免許を取るため)

 先日ひとこまだけ私の学級の見学がありました。

 運動会前で実習生さん対応の前半部分は相棒におまかせして、運動会練習をすませてから(私の担当のお子さんは1時間に1回だけの練習とさせてもらっている)教室に戻るとあるお子さんが少し興奮気味。

 実習生さんたちが来られて刺激が多いんやな、と

「んじゃ、我々が教室から出て廊下で話しましょうか」

と提案し、実習生さんたちはすのこに座ってもらい、私は廊下に座り込んで話を続けました。

 我々が室内から出ると、お子さんはすぐに落ち着きました。

 もちろん、自分から

「カームダウンエリア(落ち着く場所)に行きます」

と伝えてくれてやってくれると、もっといいかな、と思っています。

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追記
 わかりますでしょうか?

「これくらいがまんできんでどうすんねん」

ではなく

「変えやすい環境から変えよう」

というわけですね。でそれを実習生さんにも身をもって体験してもらう、というわけです。