作業的な自立課題学習の教材をやりたがったお子さん
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
自閉症のカナータイプのお子さんには自立課題学習を準備しておき、1日何クールかはやってもらってました。そういやそれ以外の児童にも「この時間にするプリント・教材はこれだけね」とカゴに入れて示していました。でも作業的な自立課題学習はカナータイプのお子さんだけにでしたね。
まあイメージとしてはこんなの。

で自閉症のお子さんのために勉強場所(ワークスペース)にセットしておいてあげるわけですが、あるお子さん(非自閉症。どんな授業をやっているかと言ったら、低学年用プリントがひとりでできたり、紙芝居を読んで私たちに聞かせてくれたり)が、スキを見て(?)パッ取ってきて自分の机の上で夢中になってやります。で、できると私を見てニッコリし「できた!!」
私はもちろんにこにこ笑顔で「できたねえ」と返しましたが、内心は「困ったなあ。折角セットしてるのに。君の教材は違うのに」なんて考えて、積極的にそのお子さんに作業的な勉強をしてもらうことはありませんでした。
ふり返ってみると、私の頭が固かったですねえ。そのお子さんにも、もっとそんなふうなのをやらせてあげれば良かった。すごく喜んでやっていたのに。つくづく頭が固い。
それと、その頃から私がうつで休み出して取り組む時間が無かったのかもしれません。
まあ、でも、そういう教材をすることを、保護者がどうおっしゃるか、は未知数ではありましたが。
特別支援学級にいた頃。
自閉症のカナータイプのお子さんには自立課題学習を準備しておき、1日何クールかはやってもらってました。そういやそれ以外の児童にも「この時間にするプリント・教材はこれだけね」とカゴに入れて示していました。でも作業的な自立課題学習はカナータイプのお子さんだけにでしたね。
まあイメージとしてはこんなの。

で自閉症のお子さんのために勉強場所(ワークスペース)にセットしておいてあげるわけですが、あるお子さん(非自閉症。どんな授業をやっているかと言ったら、低学年用プリントがひとりでできたり、紙芝居を読んで私たちに聞かせてくれたり)が、スキを見て(?)パッ取ってきて自分の机の上で夢中になってやります。で、できると私を見てニッコリし「できた!!」
私はもちろんにこにこ笑顔で「できたねえ」と返しましたが、内心は「困ったなあ。折角セットしてるのに。君の教材は違うのに」なんて考えて、積極的にそのお子さんに作業的な勉強をしてもらうことはありませんでした。
ふり返ってみると、私の頭が固かったですねえ。そのお子さんにも、もっとそんなふうなのをやらせてあげれば良かった。すごく喜んでやっていたのに。つくづく頭が固い。
それと、その頃から私がうつで休み出して取り組む時間が無かったのかもしれません。
まあ、でも、そういう教材をすることを、保護者がどうおっしゃるか、は未知数ではありましたが。