激しい憤りを起業家が持っていること | kingstone page(旧)

激しい憤りを起業家が持っていること

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 前から記事の切り抜きをほっといたのがあるので書いて、明日の子どもたちへのスケジュールを印刷している間に書いておきます。

 週刊朝日の堺屋太一の「今日と違う明日」「新産業の旗手たち」というコラムです。

 堺屋さんが会ったそういう方たちの共通点はいろいろあるのだけど、その中に「激しい憤り」というのもあるそうな。で「実業化の力」というのもあるのだけど、

(引用開始)
 ひらめきと憤りは、起業の出発点だが、これを現実の事業とするためには、幾多の苦難を乗り越える必要がある。なかでも重大なのは世間の無理解、つまり軽蔑の眼差しと不当な非難だ。協調性を貴び、温和さが好まれる今日では実につらいことだ。これが日本では新しい起業が少ない理由でもある。

 多くの起業家は松下幸之助氏や本田宗一郎氏から若いIT産業の旗手たちまで、みな人間関係の重要さを強調する。周囲の人に助けられたこと、思わぬ人の輪が成功への道を開いたことなどは、成功した起業家が好んで口にする話である。

 これを言葉どおりに解すると、人間関係を広げ義理を果たすことこそ大切に思えるだろう。だが本当はその逆だ。起業に成功した人たちは、冷ややかな世間に取り囲まれているからこそ、少数の温かい手がことのほか嬉しかったのである。
(引用終了)

 なるほどなあ、納得できますです。
 もちろん私は起業家ってんでは無いですけど。

 私自身は私の憤りというものをもうちょっと別の形にしたい、という思いは持っていますが、でも、まああるものはしゃーないし、それはそれで大切なのかもしれない。