終了をわかってもらう 次にすることを示す | kingstone page(旧)

終了をわかってもらう 次にすることを示す


 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

>   さて我が家のことなのですが、最近 おわりがわからなくって好きな
> 事をしたあとに
>
>  20分ほど 泣いてます。 
>
>1)花火をしたあと 部屋に入れない
>2)米とぎをいつまでもしている

 米とぎについては書いてはるようにタイマーなどを思いつきますね。

 花火の場合の私の思いつきです。

 もしお家で課題学習をする時に使う「カゴ」があれば、そこにその日にやる花火は全部入れておく。花火をする。「カゴ」が空っぽになることでおしまいを伝える。

 もうひとつ「これが終わったら次に何をするか」を伝える。家でお使いのスケジュールがあればそこに、またなければ携帯のスケジュールに

「花火」
  ↓
「おふろ」

とか並んでいる。
なんてことを考えましたが。

 ちなみにお見せした時のは金色のカードで、あれは「ホームルーム教室に帰る」の意味で使っていました。これはそれぞれの教室などで色を決めればいいことで、別に「金色はこの意味」とか決まっているわけではありません。

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追記
 この後のエントリにも出てきますが、アイデアというやつは、へえこんなふうな考え方もあるのかあ、という大きなヒントになりますが、撃沈することもよくあります。そんなもんです。だからそのお子さんについて、どうしたらうまくいくかなあ、とあれこれやっていくことが必要になるのですね。それがアセスメントにもなりますし。