自閉症児向けの訓練講座について(苦笑) | kingstone page(旧)

自閉症児向けの訓練講座について(苦笑)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、□□さん、みなさん、こんにちは
 kingstoneです。

|夏休みには、「自閉症児向け訓練講座」なるモノがあります。
|kingstoneさん参加されます?<期待してたりして・・>

 私も行きたくないけど行こうと思っていたのです。
 ところが該当学年のお子さんがいない・・・
 
 中心になっている方たちは、よく存知あげています。
 しかし実際にどういうことをやってはるか知らずに批判するわけにはいかないと思い、1度は、と思っていたのですが。


|・・・・やっぱ地雷を踏んでくれる人がいないと、変わっていかない
|のでしょうかねえ。
|「専門医の相談」ってなのもありましたが、ほんとにスットコドッコイ
|でしたしね。

 苦笑・・・

 私・・・基本的には全然攻撃的な人じゃないと思っているのですが、どうですか???

 でね、ほんと他人の批判、他の方が一生懸命やっていることの足を引っ張るようなこともしたくはないのですよね。

 でもなぜか、ある地域でも「有名」な「いろんなことを言うやつ」になっています。結果的に他人のことを批判しまくる人間になっています・・・・

 他の教師から見たら「なんで、そんなこと言うねんな」だと思います。「みーんなそんなこと考えてもないで。子どもも保護者も満足してるのに」あるいは「学校っていうのはそういうとこ」

 そこで保護者のみなさんにお願いなのですが、ほんまお子さんのために、いろいろな場面でお世辞とか社交辞令ではなく、実感を伝えて上げて欲しいのです。でないと教師も気づくことができませんから。

 例えば「無意味な我慢はさせないで」とか「無理に嫌いな物を食べさせないで」とか。(教師も、愛情を持って、良いことだと思って「無意味な我慢」「嫌いな物の無理強い」などさせてしまいますから)

 一変人教師の言うことなんか、多くの方は耳を傾けては下さいません。同じ教室内で私の実践を見、言ってることを継続して聞いている人は別ですが。(ちょっと離れるともう駄目ですね。教室が隣でも。運動場や体育館で一緒になっても「何やっとんや?」です)

 昨日も、ある研修でC君へのコミュニケーション指導のビデオをお見せしながら少し説明しました。前回、すごくたくさんの先生が音声言語の無い自閉症のお子さんとのことで困っている、と言ってはったからなのですが、でも昨日は参加者がすごく少なく、参加された先生方たちのニーズはあんまりそのテーマじゃなかったみたい(アセ)

 こっちは準備もして行ってたし、やっちゃたんだけどね。

 みんな唖然。外しまくったみたい。でもって教育委員会の指導主事さんはしかめっ面でいろいろ突っ込んで下さいました。

(他の方の話の時はにこにこしてはりました・・・)

 まあ、場を見極められなかった私の、自業自得です。
 また評判を落としたな(笑)

 ただ、私には関わりなく、時代の流れか、ある知的障害特別支援学校の中では視覚支援の話をするとそれだけで嫌そうな顔をしたり反論してたりした方が、「視覚支援は当たり前で」みたいなことを言い出し始めはりましたから、訓練講座の中身も変わってくるかもしれません。

 でも、ほんま・・・学校の外からいろいろ言わないと駄目かなあ、ということ、ほんとよく思ってしまいます。(私は保護者に言われるより前に学校の中から変えていきたかったのだけど)