ある知的障害特別支援学校の体育祭についての保護者の感想へ | kingstone page(旧)

ある知的障害特別支援学校の体育祭についての保護者の感想へ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> のに、先生は動かないからさらに手出しする・・・。だって、
>子供たちは体反らせてるんですよ!「やりたくない!手ー出さん
>とって!」って思ってるのが凄く伝わってきました。
>
>  でも、先生にしてみれば「皆と一緒に“ちゃんと”やろうね」
>ということでしょうか。

>  なんだか、色々思った体育祭でした。しかし、年々思いは
>複雑になっていくなー・・・(T_T)。

もちろん「ちゃんとできる」に越したことはない。
 ではそのためにどういう手だてを取るのか。
 そして普段からどういう授業をするのか。

 そのことについては昨年学校の反省に書いたものを私のホームページの「考えていることいろいろ」のところにアップしています。実は学校の反省の方がもう少し過激だったと思います。(私なりに表には学校が悪いと読みとれることは書きたくないという思いは強いのです)

運動会についての意見


 「そうだ」と言ってくれた先生がちらほら。言葉として聞いたのは、他の先生から伝え聞いたのを合わせて2名。
 他の先生は「怒る」「しかめっ面をする」「無視する」
 管理職には「こういうのは書いてはいけない」と言われました。

 私は同様の意見を少なくとも2年連続で提出しました。

 やっぱり保護者から学校へ「伝える」「教えてあげる」「要望する」ってことは大事じゃないでしょうか。もちろん言葉を選ぶ必要はあるでしょうが。

 昨日、佐久間象山について書きましたが、当時の黒船にあたるものは保護者からの要望ではないかと思っています。


> 一緒に行ってた□□が、用具倉庫の戸を開けたり閉めたりしてイタズラしてまし
>た。鍵はかかっていないし、張り紙もしてない・・・。
>近くに学年の担任で、抱っこ法の使い手の先生がいたので、
>「あけません(開けません)」と赤で×を紙に書いて貼って
>もらいました。
>  先生は「これでわかるなんて凄いねー」と感心?してましたが、

うふふ。この先生。部分的ではありますが、いろいろな場面で視覚支援を使って下さっています。もちろんまだまだ少ないのですが、でもその周囲の先生方のことを考えるとすごく多くの場面で使って下さっていると言っていいと思います。

 で、○○さんがこの先生に書いて頂いたことで、そしてその効果を見たことでさらにいろんな場面で「使おう」という気になって下さるのじゃないかと思います。

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追記
 ほおお。管理職(というか校長先生)に「こんなことは書いてはいけない」と言われてたんや。まったく忘れてた。