苦痛なく、不安なく、混乱なく | kingstone page(旧)

苦痛なく、不安なく、混乱なく

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 ○日に大阪であった「新TEACCH連続セミナー」で佐々木正美先生が繰り返し言っておられた言葉。

「苦痛なく、不安なく、混乱なく学ぶことで多くのことを身につけることができるのです」

 後半はいろいろでした。何度も繰り返し

「苦痛なく、不安なく、混乱なく」

という言葉が出てきました。記録しておきたくて、ここに書きます。
 
 うちのクラスの保護者懇談会でこれを言いたかったのだけど、流れで言えなかった・・・どちらかというと今までの教育は

「苦痛があっても、不安があっても、混乱しても」
「我慢してそれをやることで慣れる」
「それが大事」

と教師も保護者も思ってはったみたいで・・・

 で、もちろんそうでない場面もあるのですが、そういう時は「ほったらかし」になっていたようで・・

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追記
 つまり「混乱」した時に強制的にその状態を維持させ、「平静」な時はほったらかし。(いえ、もちろん「ひとりでできる」はいいことですが、そういうことじゃなく、ですね)つまり「指導」というのが「悪いことにのみ集中」ってことは子どもが他人を信頼しなくなっても仕方がない・・・