TOMITAの伝説「BLOG」への扉 -16ページ目

最先端の???

世界一古いデパートである


サンジェルマンデプレの


「ボンマルシェ」にある、




有名パティシエプロデュース、


有名デザイナーの内装による


一番ホットらしい、


カフェに行きました。





日本のガイドブックにも


けっこう掲載されておりますが、


実際はかなりの残念な惨状でした。


内装は白が基調で蛍光色がアクセントの


レトロフューチャーなんですが、


テーブルは拭いてない、


ソファには液体がこぼれっ放し、


白い床はごみだらけ。


スタッフは感じ悪いし、


ダルそうに爪をかじっているスタッフもいる。


お客さんのほうを向いている


スタッフが一人もいない。



むしろすごく清潔なカフェって


あんまりパリにはないかもしれませんが、


ほとんどがオーセンティックデザインなので


汚れも目立たず


むしろデザインのうちに見えるので


けっこう許せます。


でもスペーシーな人口デザインの極みと


食べこぼしは全く調和してませんでした。



ボーっと爪かじるひまがあったら


テーブルくらい拭こうよ・・・

パリで一番人気の

オデオン通りにある、


ディナーは今パリで一番予約が取れない


と言われているレストランで、

(半年待ちとか!)


予約が出来ないランチタイムは


長い行列が出来る


ブラッスリーの


Le Comptor



に行って来ました。


今のパリの「新しいビストロ」ムーブメントは


アランデュカスが買い取った


「ブノワ」「オ・リオネ」や


このお店が先駆者と言われているそうです。


このお店の面白いところは、


昼と夜で全くメニューが違います。


夜はガストロノミーのコースで


昼は定番のビストロ料理が食べられます。


開店時間の15分前に到着。


フランスにしては珍しく(?)


開店時間前なのにお客さんを入れておりました。


ピーク前なのでさすがに行列は出来ておらず、



すぐに座れました。


(フランスの人のランチタイムは13:00頃からです)





このレストランは豚肉料理がウリです。


特に豚足が美味しいと聞いていたので、


今日のメインは迷わず「豚足のブレゼ」にします。


前菜は、、、


オーソドックスですが、


気分的にパテドカンパーニュにしましょう。


僕はパリに来たからこそ


オーソドックな料理を


食べたいと思ってしまいます


今日は日曜日で夜は予定がないので、


お酒も飲んでしまいます。


シードルをボトルで頂きます。





グラスがとっても可愛い!!!




昼間はブラッスリーなので


サラダだけ、


とか


サンドウィッチだけ、


というオーダーも可能なのですが、


さすがに並んでも食べたい人気店ですから、


皆さんいろいろ頼んでおります。


しかしながら、量が多い、、、


写真で見ると小さそうですが


たぶん300gくらいあります。






豚足のブレゼです。




一口に「煮込み」と言っても


味も見た目もいろいろありますね。




中はコラーゲンたっぷりのトロトロで、


周囲はこんがりクリスピーです。


香草とスパイスが効いていて


癖は全くありません。



日曜の休暇を楽しんでいる


周囲のムッシューとマダーム方は


いろいろとシェアして食べていました。


そうですよね、どう考えても


一人で食べる量じゃないですよね。


料理の盛り付けは


ほんのちょっとひねりつつシンプルで、


味もかなり僕好みでした。


かなり勉強になりました。


※余談ですが、隣の家族連れの

 子供二人(7歳前後)が、

 小さくはないチキンの丸焼きを

 一羽ずつを軽く平らげておりました。

 確かに美味しそうでしたが、

 ちょっと愕然としました。

 



雨なのに一時にはこの人だかり!





夜のルーブル

少しさかのぼりますが、



ルーブルに行ってきました。


ルーブルまでは部屋から歩いて2分くらいです。


でも混んでる場所は好きではないし、


有名な作品は見るのに並ぶらしいし


ましてやちゃんと見ようと思えば



一日かかるということなので


当初は行く予定じゃありませんでした


しかし、水曜は夜21:00まで開いていて



かなり空いているという情報を得たので


急遽20:00から(!!!)



行って参りました。





混んでいるときはモナリザの間なんて



一時間待ちらしいのですが、


なんとこの時間はほとんど人がいません!




20人くらいでしょうか。




それからこんな作品や





こんな作品も






独占できてしまいました。


かなり駆け足ではありましたが、



観に来た甲斐がありました。