先日訪れた焼き鳥屋さん「串処 道仲」①
希少部位を焼いてくれる珍しいお店
【広島市内の焼き鳥屋さん制覇の道は続きます。1】
とっても美味しかったです。大将が焼いてくれる目の前に座って、ずっと見てたんですが、焼き方がとても丁寧で上手。まだ若いのに、やるなぁって感じです。
焦げたところを小まめにハサミで切りながら焼いていきます。こういうの初めて見ました。焼き鳥食べたい時はリピします。
カウンター9席のみなので、予約した方が良いかもです。
そりと振袖。そりは、ももの付け根の部位、振袖は、胸肉と手羽元の間の部位です。どっちも美味しかったです。
みさき、雌のぼんじり。僕の中では、これが1番美味しかった(^^)
はつもと、大動脈の部位。10羽で1本出来る希少部位です。
手羽先の先という部位。手羽先のえんがわとも言われてました。手羽先の脂の部分だけっていう感じで美味しかった。
ぎんがわ、砂肝の皮の部分。砂肝よりコリコリしてます。
あぶらつぼ、ぼんじりの先の部位。8羽で1本出来る希少部位。
げんこつ、ひざ軟骨。美味しかった。これは希少部位ではありません。
つくね、これは意外と普通でした。
