ドリームアートラボラトリー岩波英知の脳覚醒技術とは?

岩波英知先生の独自開発した脳覚醒技術とは?

 

岩波英知先生の脳覚醒技術について書いておきたい。どのような技術なのか? これを一番知りたいし、どんな効果があるのか、どんな体感になるかみんな知りたいことだと思う。

 

岩波英知という革命的な鬼才が生み出し、常に研磨し続けている脳覚醒技術は、20年前に受けた人と10年前と5年前と1年前と今現在受けた人では、それぞれ感想も違っている。体験談や感想を書いたブログや口コミ体験談を見ると、久しぶりに脳覚醒技術を受けた人が、昔より進化しているとみんな言っている。つまり脳覚醒技術には常にアップデートされているということになる。バージョンいくつなのかわからないが、たしかに進化しているし、体験するごとにさらに後退することなく、進歩し続けてくれる。脳内で自分が体験できるレベルがだ。

 

脳はとんでもない体感を決して忘れない。つまりどんどん体感の質と深さがアップグレードしていく一方に

脳は究極の体験を忘れない性質がある。トラウマがフラッシュバックを老人になっても引き起こし続けるように、脳は記憶から抹殺しようとしても、どこか深い領域に残っている。これのプラスバージョンが脳覚醒技術がもたらす体験と効果だと思う。初回の体験が小さく思えてしまうのも、その脳の特性があるからで、脳覚醒状態が進歩し続けると自分の心や魂までもが洗い流されてくれる。

 

ぜひ受けてみてほしい。なぜならば世界中のどこを探しても、岩波プレゼンツ脳覚醒技術による脳が魔法にかかった圧巻の体験ほどすごいものはないからだ。確実に人生が変わるといっていい。自分を本気で変えたいのならば、岩波先生の脳覚醒技術を受けずして、諦めることなかれと言いたい。

 

そして脳がとんでもない深さと神秘性を持ち、自分の可能性も強く実感できることがすごい。脳覚醒技術は、その名の通り嘘偽りのない技術名だろう。「覚醒」を気軽に言う人がいるが、岩波先生は実際にもたらしてくれる。任せればいいだけだ。早く脳覚醒状態に達したければ、呼吸法とストレッチ法を熱心にやってくればいい。超越した体感をもたらすことができる。脳にスイッチが押された後、あなたは受けてよかったと心底実感することだろう。

 

脳覚醒技術は目的達成への超ショートカットの技術

脳内に魔法がかかってしまうスイッチを岩波先生が見つけ出し、その手法をアップデートさせ続けて、今の驚異の脳覚醒技術に高めてくれた。普通の常識では脳内の覚醒スイッチを押すには、変性意識状態に入ったり、瞑想をしたり、修行や訓練で自分を追い込んだり、モチベーションを上げることでやるの一般だ。しかし、そもそもモチベーションを上げるのも一苦労だし(それも自分のスイッチを探さないといけない)、雑念がない純粋で感情世界のはいることも人間にメンタルブロックがや無駄な知恵が働く限り難しい。

 

しかし、岩波先生の脳覚醒技術は、ほぼすべての人間が、ほんの2,3秒で別世界に誘導されてしまう。たった数秒の後、ものすごい恍惚感、覚醒感、絶対感、多幸感、素晴らしきゆらぎの世界で目覚める。まさに覚醒スイッチが押されるのだ。

 

最初からその世界に行く人もいると思うが、ずっと自分を抑え込んで頑張って生きてきた人は、最初は見たくないものを見てしまった感覚になる。それはしょうがないが、好転反応だ。悪いものは抜いてしまおう。悪いものを見ないままいいことだけを得ようとすると失敗する。脳覚醒技術がもたらす好転反応は、脳が悪い感覚から解放されていくのだ。抑え込んできた悪い感情が何度もやるうちに浄化されて、上記のいい感覚で目覚めるようになる。

 

脳覚醒技術とは何か? 簡単に

脳覚醒技術とはすなわち、我々のメンタルブロックを一瞬で解除でき、脳がゾーン状態に入るスイッチを押せる誘導技術と言えるだろう。脳のリミッター解除として世界最速最強であることは間違いない。世界最速最強ということは、それなりのインパクトがあるから、万人すべてにすごい体験をもたらすことができる反面、目的意識が薄い人にはおすすめはしない技術でもある。逆に目的意識が強い人には絶対に受けることをおすすめしたい。

 

人生は逃げ続ければいいという人には向かない一方、自分の壁を乗り越えたい、大きな成功を掴みたい、そんな自分に入りたい、ゾーンに入りたい、お金儲けをしたいという欲がある人なんかは、まさに脳が変わっていくぎじゅつだから、受けてみてほしいと思う。

 

何がすごいのかというと、被暗示性の低い人間でも別世界を体験できてしまうのだ。ただ岩波先生の呼吸の指示や体の部位の力を抜く指示に従えばいいだけで、とても簡単だ(だが奥がものすごい深い)。先生の指示に素直に従うだけで、今では究極の脳内体験を存分に味わえ、楽になったりモチベーションが上がったり、ゾーンに入ったり、非常に高次元の意識世界に入っていける。

 

脳覚醒技術を特に受けて欲しい人達とは?

ぜひ受けてほしい職業の人は、起業家や経営者、個人事業主、自営業、コーチング業、スピリチュアル業、瞑想やマインドフルネスをやっている人、自己啓発に励んでいる人、潜在意識二興味のある人、心理カウンセラー、心理セラピストあたりだと思う。常識が変わるし、自分の仕事にも役立つ。超えられない自分を超えさせてくれる誘導技術が脳覚醒技術だと言える。

 

脳覚醒技術は、受け手側はトランス呼吸法とストレッチ、ヨガをやってくることを勧められる。というか絶対にやってくるべきだ。それをたくさんやると岩波先生がその体の緩み、呼吸法のエネルギー蓄積を使って、更に質の深い意識体験をもたらしてくれる。そして自分の感情と感覚に忠実になるべきだ。さらに自分の防衛本能に直面するため、自分でも「何が起きてもいい、来るなら来い!」という気持ちでいるべきだと思う。そうしたら、メンタルブロックが解除され、50年以上精神面で訓練を続けても到達しないすごい効果が舞い降りてくる。

 

この時、ちょっと悪いけれど、有名で腕利きの心理セラピスト、メンタルコーチ、心理カウンセラー、スピリチュアルカウンセラー、ヒーラー、レイキヒーラー、瞑想やマインドフルネスインストラクター、ヨガインストラクター、潜在意識ワークの先生が提供してくださる施術のレベルが、物足りないと思うだろう。

 

脳覚醒技術は物足りないどころか、圧倒される。圧倒されたときに脳が変わるが、インパクトもすごい。インパクトがすごいから人は変われるけれど、振り落とされないように注意しなければならない! 勇気と覚悟をもって取り組むことが一番大事である。それが一切ない人にはおすすめしない。絶対に受けてはならない! 脳覚醒技術がもったいないことになるし、振り落とされたら受ける人もお金が勿体ないことになるのだから。受けたら最後までやり遂げる強い意志が必要だ。

 

 

 

岩波英知さんの関連動画と関連ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳覚醒プログラムが怪しい理由、逆に常識を超えていなければ効果が出ない理由

 

常識外れ、規格外! これが岩波さんの誘導技術だろう。

 

その技術を脳覚醒プログラムでは使う(全部岩波さんのプログラムはその技術を駆使する)。

 

脳覚醒プログラムは、その名の通り脳を覚醒させたい、大きく自分の可能性を開きたい、能力アップしたい、仕事で成功したい、お金持ちになりたい人向けのプログラム。

自分の理性や常識的な方法論では、どうにも対処しようがない深い精神領域にアクセスしたい、そこの領域をいじくり、仕事や人生を実らせたい人にうってつけだ。

 

自力ではどうすることもできないものって、自分たちの潜在意識や脳の中に潜んでいる。
悪い感覚や感情であったり、つらい歴史だったり、メンタルブロックを形成した経験値だったり。

あるいは突き抜けたい人が、それを足止めするリミッターだったり、能力発揮の歯止めをかける『もう一人の自分』であったり。

 

脳覚醒プログラムは、そんな人がメンタルブロックを突き破り、脳のリミッターを解除し、本当の自分、本質的な自分、潜在的に眠らせている能力に出会うためのプログラムと言ってもいいと思う。

 

人間はどんな人であれ、過去に起きた自分の経験から逃れられない。
親の影響、学校の影響、友達の影響、家庭環境や社会環境…
あるいは人の悪意に振り回され心に傷を負ってしまったり、余裕のない大人の犠牲で辛い思いをしたり、ひどい言葉を投げかけられトラウマとなってしまったり。

自分を抑え込んで生きてこなければならない人生を歩んでしまうと、自己肯定感が低くなったり、幸せや感動することががなんだかわからなくなってしまう。

逆に、いい経験値もある。
感動体験や自己肯定感が高まった経験や自信に繋がった出来事もある。
それらを全部ひっくるめて、脳覚醒技術によって、理性のブロックが外れ、脳のリミッターが外れ、自分の内面探求が自動的になされていく。

実際にそれができてしまう技術は世界に一つしかないと断言したい。
だから、革命的な出来事になるし、一番すごいポイントは、何度受けても目減りすることはない体感になるということろだ。
その手法がマジでやばい(これは褒め言葉だ)。

やばくない、すごくない誘導法で、長年の過去の経験に骨の髄まで影響を受けている人間が変われるわけがない。
脳覚醒プログラムや脳覚醒セッションと言われるものは、現状を大きく打ち破ってくれる技術を提供してくれる。

 

 

脳覚醒プログラムでは何をする?

 

脳覚醒プログラムではいきなり深いトランス状態、脳覚醒状態という精神状態に誘導されてしまう。
そこでガンガン潜在意識にプラス暗示を入れるというイメージを持つ人もいるかもしれない。

しかし、その前にやるべきことがあり、岩波さんはプラス暗示をいきなり入れたりはしない。
プラス暗示をメンタルブロックしてしまう、その人の事情を無意識レベルから浮かび上がらせて、感情的処理を行う。
これがとても大事だ。

 

プラス暗示は無理やり入れると、経験した人も多いと思うが、逆に悪い暗示が入ったりする。
「お前はできる」といわれても「俺はできないかもしれない」という考えが侵入してしまうのだ。

自己暗示やアファメーションをやっても、ちっとも進化してくれないのは、それをやると「できない自分」を無意識的に認識しているのではないか?

「できないかもしれない」「自分には無理かもしれない」というのは、その人にとって習慣となってきた思考なのだが、子供時代や思春期からやってきたことだから、本当に根深い。
自分を変えることほど難しいことはないと思う。

自分に嘘をつくことができないからだ。
誤魔化して生きてきて人も、時を重ねていくうちに限界が来てしまう。

ショービジネスで生きている人なんか、99%嘘をついて生きているから、心を病みやすい。
(だから、そういう多くの人が岩波さんのお世話になっている)

できない自分というものがいたとしたら、それは真実だ。
それをいくら自分でそれを無視しようとしても、嘘をついていることになる。

それがジレンマとなってしまうのだ。

 

あなたがこれまで頑張ってきたのに変われなかったのは、自分を偽ることができなかったからだ!!
本当に心や脳って正直で、進化したい意志があっても、自分を欺く行為だと無意識的に認識させてしまうのだ。

みんな自己暗示をかけて、脳を騙して頑張って生きてきたと思う。

しかし、自分の感情をコントロールすることができなかったり、短期的には気持ちを高ぶらせることができても、すぐ燃料切れになったりする。

 

それが普通の常識的な自己改革方法である。
つまり、普通のやり方では自分を変えられないのだ。

 

無理やり「そんなことをはない!」と思い込もうとしても、自分を疑う変な侵入思考は打ち消せない。
もはやそう思ってしまったのだから、その暗示がすっと無意識に入り込んでしまう。

 

だから、岩波さんは、「なぜマイナスが入り込んでしまう自分になってしまうのか」を考えさせる。
脳覚醒状態に誘導された後、勝手に気づいていったりもする。

自分の事情が気づいてくると、自分の弱点を自然と受け入れられ、不安感が少なくなるのだ。

 

だから、脳覚醒プログラムはプラスを脳に生み出すだけでなく、マイナスを排除するという意味では、どんな人にも向いているプログラムだと思う。
ひどい悩みではないけれど、このままでは生きづらさがあったり、ずっと引っかかってきたものがあり、それが成功(幸せでもいい)するための足引っ張りになっていると感じている人は、ぜひ受けてみてほしい。

あなたの想像なんてものは、いかに狭い常識だけにとらわれてきたものなのか、その革命的体験で思い知ってほしいと思う。
おそらく、あなたは自分を進化させるために多種多様な自己改革を試みてきたかもしれない。

だが、想像を超えるものはなかっただろう。
期待値以下ばっかりで、納得がいかない方法ばっかりだったろう。

 

だから、脳覚醒状態に誘導する技術を受けて、想像を遥かに超える瞠目するしかない体験をしてほしい。

 

それを受けると、心と脳が整えられ、すごく刺激を受け、活性化していく。
インパクトの面だけじゃなくて、ベロベロに緩み切って尋常じゃなくリラックスしたり、満ち足りて幸せな感覚になったり、自分は何でもできると思える感覚にもなっていく。

 

心と脳が整えられることで、そしてじめじめした湿地帯やどろどろの底なし沼がなくなり、しっかりとした土壌の上に、立派な高層建築物を建てられる。

いくら地震が起きても、びくともしれないマインドを手に入れられる。

まずは地盤を改良するべき、それが岩波さんの考えのようで、そうしないとジレンマに陥ってしまうそうだ。
脳覚醒プログラムはそういう意味でも、マイナスを埋めたい人でも、プラスより加速させていきたい人にも向いていると言えると思う。

 

 

常識的なコーチングやセミナーでは一生脳に変化を起こせない

 

世の中のコーチングや自己啓発セミナー、能力開発セミナーの悪いところはそれだと思う。
 

ジレンマで苦しんでいるときやメンタルが脆いときに、強くなる暗示を入れたところでうまくいくわけがない。

 

自己啓発系のセミナーやコーチングでは一瞬は気持ちが高揚する。

 

しかし長続きせず、ひどいことに「俺って駄目だ」という気持ちに襲われてしまうのだ。

 

気持ちが高揚したときに、ガガガーっと行動してすぐ成果が上がればいいだろうが、世の中はそんなうまくいかない。
行動する前に燃料切れとなってしまうからだ。

 

行動したからって、失敗したら自信をそこで失い「行動しなければよかった、冒険しなけりゃこんなことにならなかったのに」と後悔するだろう。

 

それもこれも、全部自分の脳内のベースがもろいからだ。
強く主軸を確立できていないからだ。

どんな事が起きてもチャンスに変えられてしまう人は、軸がぶれない。
そういう人間になるチャンスが脳覚醒プログラムを受けることで得られるだろう。

岩波さんの技術のすごいところは、体感を作ってくれるところだ。
脳覚醒の体感とは、ゾーンに入り、自分に絶対的な強みを感じられる体感であり、それを実感している自分は真実だ。

「私はできる、できるはず、できるかな、できたらいいな、できないかも」
といくら自分に言い聞かせても、人から言われても最後は「できないかも」で終わる。

しかし、脳覚醒状態という革命的な体感はそれをふっとばして「できるとしか思えない自分」になれる。
これは脳覚醒プログラムのサイトに書かれてある絶対感だ。

 

この絶対感を自分に強く感じた人と「でっきるかな!?、でっきるかな?」とグダグダしている人とでは、大きな差が開くことは言うまでもないだろう。

 

 

脳覚醒プログラムは常識のものさしが通用しないほど怪しかった

 

脳覚醒プログラムははっきりいって怪しい。
なぜなら、人間の脳が変わる時、信じられない光景が西新宿会場で、大阪会場で現実に起きてしまうのだから。

初回の人はビックリするだろう。
3回目ぐらいからは「そういうものだ」と受け入れられるから問題ないが。
(何回受けても、前回と比べて脳で感じる体感の質がどんどん変化していることに感動するが)

 

例えば泣き叫ぶ人、喚く人、苦しそうなしかめっ面をする人…こういう人は過去の自分と戦っている。
トラウマだったり、毒親だったり、ひどい人間から受けた仕打ちだったり。

あるいは、劇的にモチベーションが上がって、怖いものがない状態になっている人
感動の声を上げる人
すごく気合が入っている人

幸せすぎて笑ってしまう人

感極まっている人

 

スピリチュアルや精神世界の極限体験に到達して、普通の人では理解できない感想を言う人

(岩波さんはスピリチュアルにはとても中立的な立場だ)
 

もちろん、みんながそうなるわけではなく、静かに多幸感や至福感に浸っている人だったり、
自分の人生と向き合っていろいろな気づきや発見をしている人
気持ち良すぎて、寝続けている人(浸っている人)

とにかく、最初はぎょっとするし怪しい、やばい、ありえへん。
だが、会場で巻き起こっていることはすべて人間の魂の叫びだし、そんな人が暗く沈んだつらそうな表情からスッキリとして明るいそれに変わっていくのをみると、本当にやばい技術だと思う。

 

そんな瞬間を私は何度も目にしてきた。
私自身も脳覚醒トランス状態後、人をたくさん驚かせ、怪しいと思わせてきたのかもしれない。

 

脳覚醒プログラムの現場は、怪しくも感動的だし、自分まで心が洗われるのだ。
そして自分が体験してみても、まじやばいと毎回思う。

 

いつも想像以上のびっくり体験だが、脳みそがなれてくると、びっくりとかやばいとか、それ以上に幸せでたまらない感覚になれる。

 

俺は完璧で最高ですごい人間だと自然と思えて、それをしみじみ噛みしめることができるようになる。

それを言葉に出したら、それこそ怪しい人間になってしまうが、内心しみじみ感じられているのだから、これがプラス暗示になっている。

 

つまり岩波さんにいい暗示を入れられなくても、脳覚醒状態に入るだけでいい暗示がかかっているし、人生でかけられてきた悪い暗示(自分自身の思い込みや人からの悪意)が消えていってくれるのだ。
すっきり感や自信をぜひ体験してほしいと思う。

 

そして最初は怪しいと思ってもいい。
やばいところにきたと思うかもしれないし、ヤラセとかサクラにしか思えないかもしれない。

 

だが、自分の味わった感覚は嘘をつかない。
存分にやばすぎる体感を味わってほしい。
とんでもないことが起きるのだ。

 

受講者の人達の感想も嘘はない。
脳覚醒状態、トランス状態に入った後の感想の言葉は、素直な直感の声なのだから。

 

 

結論

 

100万回の自己暗示は時としてマイナス暗示になるが、脳覚醒状態に入るだけで、マイナスがプラスに変換してくれる。
時々、私は岩波さんのプログラムに参加するが、毎回やっぱり受けてよかったと心から思う。

前回よりも日が経っていても、下回ることはほぼない。
常に深まっていたり、体感が長くなっていたり、効果も高まっている。
まったく違う種類の脳覚醒状態を味わえたりする。

 

覚醒状態が前よりも続くようになったし、ゾーンに入れるようになっている。
ああ、受けてよかった、生きていてよかった、さあがんばるぞ! ととことん前向きになれるのだ。

 

悩まなくなったし、悩んでいる時間がもったいないと心から思うから、悩まなくなる。
得じゃないと本気で思えているからだ。

だから、切り替えが早い。

 

結論から言うと、脳覚醒プログラムや岩波さんの脳覚醒技術は怪しい光をはなっている、とてつもなくやばい代物だということ。

それぐらいの凄さがなければ、自分を変えるなんて不可能だ。

 

常識では決して自分は変えられない。

想像を遥かに超えるものだからこそ、脳が急激に動いてくれるし、リミッターが外れて、メンタルブロックもなくなっていくのだ。

脳覚醒状態の体感は、大げさでもなく誇張表現でもなく、深く体感した受講者の口コミ体験談で書かれてあることは真実だ。
一生を精神修行に捧げてもアクセスできない深い意識の世界に到達し、脳内の奥の奥の奥の扉が開くからこそ、トップ経営者や著名人や芸能人が受けているし、あの瞑想を探究し続けたスティーブ・ジョブズも受けたがったほどなのだ。

多くの誇張表現だと思われる箇所も、まったく大げさではないし、むしろどう表現していいか困るため、表現しきれていないというほうが真実だ。
それはあなたが体験して、さらに深く追求してみて、岩波脳覚醒マジックが本物かどうか判断してほしい。

受けてもないのに、その世界を自分で一生懸命追求してもいないのに断定を下すことは、人生が変わるチャンスを自分で捨てているというのかもしれない。
自分が体験したものだけが本物であり、受けてみたら一瞬でホンモノか大げさか答えがわかってしまうものなのだから。

 

 

参考リンク

 

ドリームアート岩波さんの脳覚醒トランスについての考察

 

(スティーブ・ジョブズと岩波英知) 潜在意識を覚醒させるには? 潜在意識には無限のエネルギーが!

 

岩波先生の施術効果がぶっ飛びすぎている、常識を飛び越えた体験と効果

 

ドリームアート代表岩波先生の人柄と印象について

 

ドリームアートラボラトリーとは? 岩波先生が主催する心理脳内研究所

 

まさに脳覚醒! ゾーンに入った状態を一瞬で誘導できてしまう天才の話

 

脳に魔法をかけられる岩波先生との出会いと奇跡の体感 頂点の瞑想法

 

産業カウンセラーが書く脳覚醒プログラムの口コミと体験記

 

脳覚醒プログラムの効果をどんどん上げるコツ 私と体験者の経験から教えます

 

Dream Art Laboratoryの施術効果を上げるために我々がやるべきこと(岩波英知マジックを引き出す方法)

 


関連動画の紹介
脳覚醒ダイバーHaruさんのVlog
岩波英知さんについての情報や体験談などを動画で解説しています。

 

ドリームアートラボラトリー岩波英知の評価と印象と感想とは?

岩波英知という存在意義

岩波英知という男はまったくもって、なんというか、こんな人間がいたのか! という存在だった。
1946年生まれの天才的な、いや鬼才という呼び方こそふさわしい男だ。

肝が座っている人間で、そこが一番人と違う。

とても元気と鋭さを持ち、そして脳や人間心理に関する繊細さと大胆さは特筆に値する。そして抜群に明るく、バイタリティあふれたカリスマだ。器量、才覚、反射神経、思考、すべてにおいて突き抜けている

俺は会う前は色々な岩波英知という男の存在を空想した。世紀の鬼才と言われているが、そうならば怖い人なのか? 冗談が通じないような人間でひたすら威圧感がある人間なのか? 人情味がないのか? 腕があればそれでもいいが、実際はどうなのか思いを巡らせた。

そして、岩波さんが生み出した至極の技術を実際に体験している今ならはっきりわかっているが、岩波さんの技術を受ける前は、どれだけその技術がすごいのかさっぱり見当がつかない。ただの売り文句煽り文句なのか? サクラにそういう声を叫ばせているのか? すごいのならば、どれだけ俺の無意識に決定的影響を与えられるのか? もしかしたら他の人はすごいと思わせることができても、俺だけはそうじゃないのか?

実に半信半疑だった。そりゃあ、当然である。人は自分が体験したことがないことを想像することは難しい。ともすれば存在しないものだと思いこみたい。あると言われても、それはまがい物で何か裏があるんじゃないかと。しかし、たとえサクラを雇ったとしても、本当にすごくないものをすごいと言わせることは難しい。それにすごくないものをすごいと言っている人間自身が、いつか疑問を感じ、必ず自分はサクラだと名乗り出る。世の中はそんな甘くない。

 

実際に岩波さんと出会った印象と感想

しかしそんなことは全くない。絶賛する声ばかりで、否定する意見は、どうしようもなくいじけきった人間、一度も受けたことがない人間が、『自分が体験していない、そして想像を超える世界は全てまがい物に違いない』というちっぽけな意見を言っているに過ぎない。お金が高いから泣く泣く受けられない→あれは嘘だ、まがいものだ、偽物だと断定したい。

 

あとはあまりに至極すぎてついていけない技術だということもある。1000人受けたら900人は感動するが、残り100人は怯えてしまう、あるいは自分の内面と対峙する覚悟が持てない段階の人だろう。それでも受け続けたら、脳が感動ゾーンに入るのであるが。

 

そして、世界中、日本全国からお客が集まるぐらいだから、その分、同業者はジリ貧に追い込まれていることだろう。岩波さんのところはお金が高いにも関わらず、分割払いもないにも関わらず予約が殺到している。そしていかによその技術が高くないかみな知ってしまう(これは岩波さんの技術がすごいだけだ。皆それぞれ長所を持っている)。同業者にとって死活問題である。だから同業者の嫉妬で書いているケースも多い。

ただ俺の場合は、ネットのクチコミの情報以前に、友人Qから紹介されていた。まさかあいつがそこまで嘘をつくはずがない。Qが「岩波先生は世界一すごい!! 受けてみろよ! 人生観が一変する。ありえないことだと思っていたことが現実に起こる! とにかくすごい、やばい!  これを受けていない人は人生そのものを損していることになる」と熱を込めて俺の語っていたことが、すべて嘘だとして、ではなぜQがそこまで言うのか?

中途半端にすごいのではない。世界一すごいというのだ。Qは自己啓発バカと言える人間で、自分の脳力開発や人間力向上や自分の精神を深く掘り下げていくことに関して、かなりお金と時間を費やしていた。ただし、Qはそれを俺に薦めたりしない。仮にQが宗教にはまってしまったとしても、俺を勧誘したりしない。そういう信頼関係があった(と勝手に俺は思っていた)

そのQが「とにかくすごい、やばい、信じられないことが起きる、こんなすごい人はいない」と言うのだから、それは本当かもしれない。もし違っていたのならば、ついにQは本当の馬鹿になってしまったか、どちらかだった。それならば友人関係に大きな溝ができるだろう。

だが、奴はいつからかどんどんたくましく強く、そして柔軟な人間になっていった。そして、こういっては何だが、すごく女性にもてるオーラを発していた。一言一言、説得力ある言葉を発するようになっていった。男の俺でも、女性だったら付き合ってもいいかなぐらいは思える、いい男になっていった。一本芯の通ったところのあるたくましさに、女性はやられるのだろう。

思い返せば、Qは岩波英知という存在に出会ったから劇的に変わったのだが、とにかく俺はQがそんなに薦めるのならば、騙されてみようと思った。ただし恥ずかしいから、Qとは別の日にプログラムを受けることになった。Qも一緒に受けないほうがお互いのためにいいと言っていた。

で、岩波英知という存在に出会ったわけだが、真の鬼才ここにあり! だった。強力なオーラを発していながら、すごく色気も感じつつ、そしてとても明るく居心地がいい人だった。つまり全体的にはとても楽しい人でありながら、芯のところは、非常に鋭い揺るぎないブレない心と魂を持っている、そんな印象を受けたし、それは今も全く変わっていない。

ひたすら楽しい人で、さかんに俺をいじってくれる。いじってくれてありがとうと思いながらも、その居心地の良さを感じながらも、やはり技術的な『凄さ』に対しての身構えと緊張感はあった。未知の世界への恐怖感は誰しも持っているが、それに加えて、Qが信頼できる人間かどうかわかってしまう不安もあった。

全く拍子抜けだったら? まあ、そんなことは杞憂だったわけだが、ワクワクドキドキの期待感と不安感の色々な感情が入り混じった緊張感だった。

Qの言っていることはまったくもって正しかった。「なるほど! なるほど!」 ひたすら俺はありえない感動を全身で感じながら、Qという存在、岩波英知という存在にひたすら感謝していた。とはいえ、とにかく最初は狐に包まれた感じだった。しかし、「すごい、やばい、信じられない、こんなことが起きるのか! なんだこれは! すごい!」(以下永遠ループ∞)という感覚に浸り続けた。

苦しさも全くない、とても安心していながら、凄みを感じる世界だった。何か映像を見ていたし、あれは何だったのか? だが、すごい心地よさの余韻と信じられないことが起きた感動とこれから先の希望と期待で胸がいっぱいだった。そして変に難しく考えていない。

無意識のそれも居心地のいい世界に、究極にくつろいでいる感じだった(ただし、無意識の抑圧された世界を覗きこむこともある。だがそれも次第に抜け出ていって、とんでもないリラックス状態に入っていく。まあ最初は人それぞれだ)

Q! お前の言っていることはこれだったのか! ありがとう! 全くもって経験していない人間はかわいそうだ! 
そう全身で俺は思った。

 

岩波さんの技術を深く体験した人ほど絶賛したくなる感動体験

それにしても岩波さんは、なんでここまですごい技術を開発したのか?(脳覚醒技術、トランス誘導技術、脳内無意識訴求技術と言われている) いや開発できたのか? 師匠なんかいないそうだ。仮に思いついたとしても実行できないし、そもそも思いつかない。だから鬼才なのだ。それも世界一の鬼才だ。

岩波さんの存在価値は、社会で成功を収めている人ほどわかるらしい。岩波さんのプログラムにはたくさんの人が通っているが、どの人もみな一流大学を出たり、会社を経営していたり、お医者さんだったり、世界から日本語を話せる人が来ている。そして皆いい人ばかりだ。それに俺はとても刺激を受けたし、もっともっと上に行ってやろうと改めて思えた。俺もこのまま飛び抜けることができないまま人生を終わってたまるか! その情熱は今も消えていない。

ただし問題点が一つある。それは岩波さんは、いつまでも一般人向けにはプログラムをやっていないということ。限られた人だけが受けられる方式にどんどん変えていって、狭き門になっていくということ。そういう意味では、早めに受けられて俺はとても運が良かった。

岩波さんの脳覚醒技術を受けないで、このまま人生をズルズル過ごしてしまう人は圧倒的に多い。だが、その技術価値に比べてとても安い料金で、人生がいい方向に変わるのだから、岩波英知という存在を知った人は絶対に受けた方がいい。

到底信じられない、しかし実際に生の体験として、強い生命エネルギーがほとばしった実感として、決定的ないい影響を受けるだろうから。技術だけでなく、存在そのものが奇跡、それが岩波英知という男の本性だ。

 

あえて岩波英知さんの欠点を書いてみた

べた褒めしすぎたが、突き抜けた感動体験、至極の技術への畏敬の念から来たものだから、別に信者だというわけではない。そもそも宗教ではない。自律的で建設的な脳の思考回路を主体的に構築するためのプログラムなのだ。脳覚醒状態はその手段にすぎない。気づきの脳が生まれ、社会で力を発揮するために能力を伸ばしたり、力が発揮できない原因を自分の脳内情報をもとに解決していくのだ。それで感情と感覚の深い世界に誘導していく。

 

しかし、岩波さんの技術にも欠点はある。すごく怯えやすい人は向いていない。覚悟が決まらない人にも向いていない。人生を変えたくないという人にも向いていない

 

あまりに飛びすぎている技術だからだ。これを至極の技術だと認識するためには、ある人はただ受けていればいいが、悩んで体が硬直化している人は、呼吸法とストレッチ法をやってこなければならない。その努力をやる主体性が求められる。あとは抑圧がひどい人は、それと向き合う覚悟も必要だ

 

また話をじっくり聞いてもらうプログラムではない。話をする機会はあるが、全くメインではなくサブ中のサブだと思ってほしい。あくまで岩波さんのペースでプログラムが進む。そのため集団セッションだからその流れを妨げてしまう人(自分勝手な人、自分のことだけに必死すぎてしまう人)は違和感を生じるだろう。

 

ぜひ覚悟を持ってプログラムに向かっていってほしいと思う。

 

さて、岩波英知さんの性格的な欠点として、話をあまり聞かない、自己中というものがある。これはよく言われている。人間味がとてもあるし人情も持っているが、冷たさもあると感じた。すごく割り切って生きている人だから、そう俺も感じたんだろう。

 

あと電話応対が相手によってはすごく冷たい突き放した言い方になることだ。プログラム中に電話予約や問い合わせがくるため、しょうがないところもあるが、あまりにくどすぎる人への電話応対は良くない。なので、プログラム受講を迷っている人は、岩波さんとすぐ電話するのではなく、メール担当スタッフ(みなプログラム受講者)とやりとりをしたほうがいい

 

俺が直面したことがあるのだが、電話応対を傍らで聞いて待っている時、電話相手がとてもクドくて心配性で、こちらもイライラするほどだったのだが、岩波さんもすごくめんどくさくなったのだろう。

 

一方的な捨て台詞で切ってしまった。社会人として、お客さん相手としてさすがにどうかと思った。クレームものかもしれない。たしかにこちらもあまりの心配性、質問の多さに苛立ったほどなのだが、言い方に気をつけて電話を切ればよかった。

 

まあこんなところがある人だ。明るくコミュニケーション能力が抜群で誰とも合わせられる人だが、ほんの一部の人にはとても相性が悪いのだと思う。とにかく心配性の度が過ぎて不安でたまらなくて質問ばかりしたくなる人は、残念ながらプログラムに向いていないし、無理に受けてもいい結果にならないだろうと思う。岩波さんとの相性も最悪だろう。

 

 

 

岩波英知さんが繰り出す脳覚醒状態を体験した人はブログなどでそのすごさややばさを書いているが、youtubeでも表現している人がいたので紹介しておきます。

 

脳覚醒ダイバーさんの動画ブログ(Vlog)です。


トランス呼吸法のやり方のコツから、潜在意識の書き換えやゾーンに入る方法についての解説、そして岩波英知さんについて動画を作成してくださっています。

自信がない人は、やはり自信がない生き方になってしまうし、そういう思考をする。自信がない状態でいくら頑張っても、やりとげることはできないし、疲れることばかりだろう。そもそも行動できなくなるし、動いた人との格差がますます開いてしまう。幸せもお金も仕事の充実度も。

 

しかし、自信がない人でも成功できる! それは覚悟があればいい。覚悟を持つことは自信を持つことの代替になると思う。だから自信がないからと言って何も行動しないのが一番もったいない。自信がない人だからこそ、自信がみなぎる奴らよりも成功できるのだ

 

だれだって、自信がない状態で頑張った。そして結果を出したから、自信を持てただけの差だ。

 

俺が岩波英知先生のプログラムで学んだところはそこだった。最初は自分を信じられないものだ。だからといって、行動をしなければならないし、決断をする必要がある。そこのエネルギーが脳覚醒状態で得られるのだ。深い脳覚醒状態に入れると、自分が信じられるようになる。誰が非難しても最後は自分だけは自分を信じてあげようと思えたのだ。

 

そしてたくさんの気づきが脳覚醒状態で生まれる。岩波英知先生にこう思え、こう考えろと言われたのではない。自分で気づかせてくれる脳を作ってくれるのだ。そこの気づきは、やはり脳覚醒プログラム経験者の口コミ体験談だったか、それが絶対的真実になるから尊いと書かれていた。まさにそのとおりだと思う。

 

自信がないなら、そんな自信がない自分を受け入れてみる、覚悟してその弱さを直視する。人から信じられなくても、最後は自分だけが味方だ。自分で自分を信じなければ、誰が信じると言うんだ! といったモチベーションがみるみる湧き出てきたことがある。

 

それはとても神聖な瞬間だった。そこに俺は強さを感じられた。開き直りと覚悟を持った人間の強さだった。そこから生まれた強さやメンタルだけが信じていいものだと思えたのだった。

 

自信がない人よりも自信がみなぎっている人のほうがいい。だが、自信がない人なりに、そんな人間よりも成功できるチャンスは有る。それは確かだ。弱さを受け入れ、覚悟を持てた人間は、自信しかない人間よりも強いのだと断言したい! そんな自分を確実に信じられるようになるのだ。

 

岩波英知先生のプログラムでは、そういう気づきがポンポンと生まれてくる。施術後に感情が動く体験をした人ならば、家にいても気づきが生まれてくる。その気づきは大きく自分を強くしてくれる。弱さを消してくれる。

 

 

夢の技術があるとすれば岩波英知先生の生み出したものだろう。世の中に数多存在する潜在意識系、スピリチュアル系、瞑想系、気功系、自己啓発系の方法論(まさに『論』で終わっている)と比べ、リーサルウエポンと呼ぶべき、オーパーツ的技術だと思う。

 

人間誰もが有している脳。それを机上の理想論ではなく、現実に覚醒させられるのだから、みんな嫉妬するしかない技術だろう。受けてみたらわかるがその体験は圧倒的だ。自分の感情があれほど動く経験はないし(岩波先生の技術なしでは、人生で一度あるかどうかだろう。普通は)、自分が強くなれる。

 

脳覚醒状態は意識が一瞬飛んだ直後の高揚感がとにかくやばい。それがしばらく続く。自分が無敵に思えてならない。自分からそう思えてしまうのがすごいことだと思う。普通は人から褒められ評価され自己肯定感に繋がるが、自分が一番自分を信じられてしまう。これこそ真実なのだ。だから強いしぶれない。

 

よく成金的な企業経営者が調子に乗って万能感になっているが、少しうまくいかなくなると急に自信を喪失してしまう。これは、岩波先生の言う絶対感がない、相対的な自信に過ぎなかったからだ。たまたま時流に乗れたから自信を持ったのだけであって、その根底には絶対感がない。だからすぐ崩れてしまう。

 

だが、脳覚醒状態の効果が進展すると、何はなくとも自分がすごいのだと思えてしまう。いずれ何度も脳覚醒技術を体験すると誰でもそうなれると思う。まずはマイナスを破壊することをやったほうがいいが、一瞬で生み出される高揚感はとにかくやばい。皆さんにも体験してほしいと思う。入り口は緊張するが、本当に受けてきてよかったと思えるのだから。

 

世の中には、嘘のような本物がある。ここに俺は一番感動した。なんというか、動物的な本能が目覚めるというか再生されるのだ。人間の脳はとても原始的なんだと感じる。人生は人からの評価で決まるのではなく、自分が自分のことをどう評価したかで決まると思考が逆転した。自分が満足ならそれでいいのだ。そう思えてから、とても生きることが楽しくなった。ああ、本当の自信ってこういうものなんだなと思える。

 

岩波英知先生の脳覚醒技術はゾーンに入る技術だという人がいる。まさにそのとおり。ゾーンはスポーツをやってきた人ならよく分かると思うが、無駄な思考が入り込まず、集中力が純粋に研ぎ澄まされたとき、ぱっと世界が違ってみえる。まさに周りの動きがスローモーションになるか、あるいは自分の脳が加速しているかわからない過去の達人が述べる現象になれる。

 

あれは脳がもたらしてくれる最高のご褒美だと思う。最強の脳活性化をもたらしてくれるリーサルウエポンだ。夢の技術と軌跡の効果を脳に体験させたければ、絶対に受けたほうがいいと思う。ただしリーサルウエポンだけあって、受ける心構えは必要。極度の心配性や不安症の人は受けないほうが絶対にいい。そんな人でも覚悟を持って望めばすごいことが起きるが、それがなければおすすめはしない。

 

脳覚醒プログラムはとにかく緊張する、それ以上に楽しい。岩波先生はとても面白く、饒舌だ。脳覚醒技術以外のことでも、とてもためになるプログラムだ。そしてアットホームな感じだ。緊張や不安なんてものは甘受して、とにかく先生に任せてみよう。任せることはとても大事だ。そうすると、一瞬で別世界に連れて行ってくれる。

 

別世界…すごすぎる脳内体験が待っている。人によってはスピリチュアル世界を存分に味わえる。感覚が前に戻ることもない。そこに停滞とか惰性というものがなく、脳がどんどん刺激され、奥底の扉が開いていく。こちらはそれを感じるだけでいい。ただひたすら身を委ねてみよう。

 

よく岩波英知先生のことを書いたブログの口コミ体験談を読むと、「また先生の技術が進化した、すごかった、やばかった!」とよく書かれてある。オフィシャルサイトにも岩波先生の技術がまた進化しました、バージョンアップしましたと書かれてあるが、同時の受講者側の脳も進化しているのだ! 脳は一度体感したことを忘れないというが、それを体験できるのだ。優勝したときの感極まった喜び、努力が報われた達成感、受験で勝ち取った栄光、難関資格を取ったときの無上の感動…これらは70代になっても鮮明に思い出せるだろう。

 

それと似た人生で最高潮の感動体験が、脳覚醒技術で味わえる。それがアップデートされる。岩波先生の技術だけじゃなく、僕らの脳も同じぐらい進化していっている。その掛け算がすごい効果を生み出しているのだと思う。

 

 

岩波英知先生の脳覚醒プログラムは500万円ではなく、もっと安い。検索をすると脳覚醒プログラム500万と出てくるが、一般向け集団ベーシックコースならばその料金は取られないし、その後請求されることもない。安心してほしい。なにかものを買わされることもない。自己啓発セミナーやコーチングセミナー、スピリチュアルワークなどにあるように、よく最初は安いコースで入会し、あとからどんどん高いコースを受けなければならない(カルト教団やへんてこなスピリチュアルや自己啓発集団のような集団圧力もない)といわけではない。

 

岩波先生は受講の決意がある人じゃないと予約を取らない。それは先生の電話応対を聞いているとよくわかると思う。少しでも迷いがあったり、迷いがあるがために(しょうがないことだが)くどい人は、そっけなく電話を切る。すごくドライだ。そんな人だからお金を払いたくない人に無理やりお金を支払わせることはしない。

 

岩波先生は面倒くさいことを非常に嫌っていると思う。だからくどい人やめんどくさい人や質問攻めにしてくる人は、お客にしていない。ということで一般向けベーシックコース(集団、通い)で、500万をあとから請求されることはない。そうじゃなくても通いコースは高いのだが。安い入り口から入って、あとから高額なセミナーを受けざるを得ないようなこともない。あくまで自主性に任せている。受けたければ受ければいいし、受けたくなければ受けないでいい、そんな性格の人だ。

 

脳覚醒プログラムは500万円以上の効果は確実にあるから、その分ではお得である。なにせ世界で一つしか存在しない超優秀で経験豊富な人が開発した技術を使ってくれるのだから。その金額換算の価値は人よっては億単位のものだろう。どんなお金を持っても自分を制御できないのならば、俺でもいくらでもお金を払って解決したいと思うし、やっぱり生きていてよかった、幸せだ、充実している! という感情のほうがお金より大事なのだから。

 

岩波英知の脳覚醒プログラムのオフィシャルサイトはこちら

 

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奇跡か必然か?

脳覚醒プログラムの岩波英知さんのもたらす脳と潜在意識、メンタル面への効果は奇跡なのか? 必然なのか? そんな事を考えてみた。

脳覚醒技術はとにかく絶大な効果を受け手にもたらしてくれる。受ける前の緊張と引き換えに、比較にならないほど抜群の魔法の効果を与えてくれる。最初は緊張しても、一瞬の空白の後受けてよかったと思える奇跡の魔法だ。

これができるのは世界中に岩波英知さんしかいないだろう。岩波さんが存命のうちに一刻も早く受ける必要がある。そうしないと奇跡的な効果と体感を一生味わえずじまいだからだ。まじで半端ない空前絶後の感覚に入る。


常識を超えたありえない効果があるが非常に脳科学的でもある

岩波英知さんの脳覚醒技術は、非常に心理学的、脳科学的である。それでいながら、常識的概念の何次元先も進んでいる。年数にしたら200年は先んじているんじゃないかと思う。AIとロボット工学が発達しても、同じ効果をもたらしてくれる可能性は少ない。

人間が起こしうる奇跡だ。しかし決して超常現象ではない。必然的な、岩波さんだからこそ引き起こせる奇跡だ。だから非常に系統だっている。


岩波さんは研究に研究を重ね、世界や日本中から通ってくるお客さんとともに、その技術の腕を上げていっている。
だから、一年前の技術はもはや陳腐化して、一年前にレベル50の体感をした人も、今ではレベル75(呼吸法の努力なしで)になってしまうぐらい、岩波さんは加速している。


超能力としか言いようがないが、オカルト的なことではない。脳と潜在意識と深層心理内に確実に覚醒させるスイッチを岩波さんは発見した。部位がどことかではなく、感覚的に把握している。


超能力では決してないが、世界でそれを生み出せたのは一人だけなのだから、超能力と言ってもいい。

奇跡を身をもって目のあたりにしたい人、なにか一つの固定観念が完全に崩れ去るだろう。楽しみにして欲しい。


一番すごいポイントは、技術よりも受け手側の絶大な可能性に目覚めること

そして声を大にして言いたいことが、本当に偉大なのは岩波さんの技術だけではなく、脳覚醒のスイッチを押された人だということを。脳覚醒のスイッチが入った自分は、これまでの自分ではない。あくまで自分自身であるが、その眠れる能力が目覚める、埋もれさせていた感覚が蘇る、そのエネルギーや活性化した脳、そして劇的に高まるモチベーションを知ることができる。

岩波さんによって外部から脳覚醒のスイッチが押されるが、発動するのは脳内(あるいは無意識、潜在意識)の自分自身の中なのだ。すごいのはスイッチを押す岩波さんだけではなく、押された我々だと体感したら気づくだろう。

自分自身がすごいものを持っていると全身全霊で気づけてしまう、そういう直感と体感がもたらされるようになる。


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脳が覚醒していく、潜在能力が覚醒していく感動

岩波英知先生のプログラムは、脳を覚醒させ、覚醒を妨げる障害やマイナスの感情を発散破壊させ、魂レベルで火をつけさせるための施術を行う。理性レベルでは誰だって成功の法則を知っているし、自分の何がまずいのかうすうす感づいている。

しかし、理性レベルでは自分を変えられない。理性の奴隷となり、能力も少しも発揮できないまま停滞して年老いていく。みんな惰性に陥っている。脳を覚醒させることができず、もやもやしながら突き抜けられない自分に割り切れぬ思いをしながら、何かないかと漠然と考えている。

人生に勝ち負けはある。社会で生きていればどうしても食うか食われるかのところがある。それが資本主義社会だ。いや共産主義ですら、党員としての序列がありそこに勝ち負けがある。しかし、みんな自分の能力を発揮する方法を知らない。

能力を発揮する方法は非常に簡単だ。脳がシンプルで定まっている状態の時にだけ、その潜在能力がフルに発揮される。脳が本当の意味で作動したとき、ギラッとしたものを自分の脳に感じるだろう。惰性とは程遠い世界だ。

そういう人はやる前から結果が見えている。自分が勝者であることを信じて疑わない。だからこそ、勝者になるためのアイデアや発想がギラリと閃く。理性や雑念でぼやけてしまった脳では、いくら考えても成り行きで物事を考え、やっぱり駄目だと諦める。時々発奮して頑張るけれど、結局やっぱりダメと思ってしまう。

俺が岩波英知先生から教わった大きなことが、『短い期限を決めて、その間で絶対に結果を出してやるという精神力と脳力の必要性』だった。それができない自分はありえない。できている自分であること。成功している自分を現在にいながら見通せていることだ。そして他のほぼすべての人が不可能だということでも『俺ならばやれる』という絶対感だ。

そこまで脳力が覚醒しないと、殻を破ることは難しいだろう。俺もいくら考えても成功の道すぎが見えなかったし、スランプに陥ったが、岩波英知先生の脳覚醒技術を体験してからは、シンプルに目的を期限を決めて達成する脳に生まれ変われた。そして自分が絶対的な存在であり、人生の主役だと思い知らされた。直感で信じ込めた。

自分が停滞していた一線を遥かに超えてそのような心境になれたことに大きな感動を覚えた。人生の主役は俺。ほかは脇役だと思えた。自分とは何か? 自分とは自分であると定まった。これは脳が覚醒した状態を味わった本人にしかわからない。

狂っている、ずれている、そしていかれていると他人は思うかもしれない。しかし、人生とは狂ってなんぼだ。普通では負け続ける。諦め続ける。逃避し続ける。狂った人間こそ最強だ。狂っているから未来を見通せる。俺なら絶対にやれる自信があると心底思える。

現代社会はストレス社会だ。

自分も今まで様々なストレス要因にさらされ、精神的な危機を味わってきた。このままでは心がぽっきり折れてしまうのでは、と思うほど追いつめられもしてきた。俺には夢があるし、ここで心が病的になってしまったら、生きている価値がないという危機感が、ストレス耐性を高めること=メンタルタフネスを身につける動機になっている。

思えば中学高校時代からストレスには弱かったかもしれない。野球を一生懸命頑張っており、それなりに努力と根性の人だったし、好きな野球で強豪校のレギュラーにまでなったわけだから、決して弱い人間ではないと思っていた、いや思い込みたかった。

だが、自分の弱さを隠すために一生懸命努力して根性を見せていたとも言える。つまり、元も俺は弱く繊細な人間だった。だからスランプに陥ったら、ずっと長く尾を引いたし、社会人になってからは、いよいよ自分の根っこの正確と向き合わなくてはいけない状態に陥ってしまった。

何事も付け焼き刃で対策をとったり演じていると、しわ寄せがのちのち来てしまうのだろう。

いずれにせよ、メンタル強化することが私の人生のテーマになった。そのためにどれだけお金を自己啓発に投資してきたかわからない。そしてその投資に見合った自分になれたかというと、浪費しただけという結果に終わった。これは悔しいが事実だ。

とにかく社会人になってからストレスが苦しめられた。胃がギュッと締め付けられ、吐き気をもよおしたり、動悸や汗が暴走したり、理由がないのに憂鬱だったり、生きている実感が得られなくなったり、とにかく疲れやすかった。

ストレスを人よりもさらにストレスにしてしまう自分が嫌だった。その心を変えたくて、自己啓発、成功哲学の本を読みまくった。ちょっといいと言われたら、そちらに顔を出し、それでお茶を濁していた。

だが、現実としてストレスをストレスとしてかぶってしまう自分がいた。ストレスを感じない人間になりたい、図太くなりたい、それを強く願うように俺はなっていった。

なぜかというと、ストレスが今感じているかどうかいちいち考えると、ストレスとますます認識してしまうからだ。ストレスと認識していても、大丈夫、私はやれる、乗り越えられるのだという自分自身への信頼が欲しかった

現代社会は考える機会が多すぎる。
考える→悩む→ストレスを感じる→悩む→考える→ストレス増大→(以下繰り返す)→心が折れる

このコースを多くの人が辿っているのではないかなと思う。俺もその悪循環のバスめぐりに乗車していた。でも、いまはやっと降車できたし、二度とそんなバスを拝むことはあるまい。

現在、某士業をしているが、どうしてもストレスが襲いかかってくる。「それが何なんだ、俺なら大丈夫、できるし乗り越えられる」こういう暗示をいつも入れているから、昔感じていたストレスをストレスだと認識しなくなっている。だから暗示は非常に大切だと身に染みている。

体もとても快調だ。心身症一歩手前までいったストレス耐性のない自分はもういないだろう。

実はストレスを肥大化させているのは、自分自身しかありえない。ストレスに負ける暗示を結果的にかけて生きているから、悪循環から抜け出せないのだ。

岩波さんのメンタル強化プログラム(脳覚醒プログラム)を受けて、暗示を信念として私の心の中に定着させてメンタルタフネス=ストレス耐性を獲得できた。

今の俺は昔の自分を、とても無理して生きてきたんだなと思う。己の弱さを隠すために色々演技をして無理してきたんだな、と労りの目で見られるようになっている。だから、昔の自分に言いたい。もう無理するなよ、お前はお前のままでいいんだから。地を出して弱さも出して。だからこそお前は強くなれるんだ、と。

ではまた今度!
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  • 私はこう見えて学生時代野球をやっていた(ブログだから見えないか)。あともう一歩で甲子園まで進むほどの強豪校に在籍していた(高校は甲子園によく出場している)。決勝戦では惜しくも敗戦し悔し涙を流したのを鮮明に覚えている。

    青春の貴重な記憶としてずっと私の心に残るだろう。俺がメンタルトレーニングに興味を持っていたのは、やっぱり学生時代からメンタルの強弱を認識する機会が野球であったからなのだ。スポーツでも社会に入ってもメンタルタフネスの必要性は変わらないというのが持論だ。

    常に俺はメンタルのブレによって、成績が上昇下降を繰り返していた。ただし野球には自信を持ってずっと小学生の時からやっていたし、プロ野球選手も目指していいと強く思えるぐらいの自負はあった。ただ二年生の秋の大会で私はすごいスランプに陥った。やっとつかみかけていたレギュラーの座を守ってやろうという意気込みが、守りの姿勢に入ったのが原因だと思う。

    それまでの小さいスランプはたくさんあったが、自立回復的に克服できていたが、その時は違っていた。守備ではエラーをし、走塁ミスも犯した。

    当初、バッティングだけは好調だったが、すぐに他のスランプに引っぱられ、打てる気がしなくなってしまった。急に打撃が下手になるはずはない。守備だって普通なら取れている。しかしミスをしてしまうのはやはりメンタル面の弱さに他ならない。

    ボールが調子に乗っている時は大きく見え、そうじゃない時は打てる気が全くしない。投手もこいつは怖くないと感づくのだろう。ますます俺は打てなくなった。すべてが大きく見え強く見え、その逆方向に俺はちっぽけな自分んに恐れおののいていた。相対する人間すべてに飲まれていたのだ。自分自身にさえも。

    スランプ脱出するためにやったすべてが、その悪循環をこじらせていくだけだった。完全に俺は自分の内面の厄介さに打ちのめされ続けていた。やることといえば無意識には決して届かず言い聞かせることができない理性の対策とうろたえる心だけ。

    スポーツは野球に限らず、無意識でプレーした時が一番良い結果を出せる。意識してプレーしたら必ず負ける。敵チームにではない。自分自身に負ける。

    スポーツは残酷なほど己と対峙しなくてはいけないものだった。意識と無意識、この狭間で揺れ動き、私はずっとスランプを続けていた。かなり下に見ていた後輩がメキメキ力をつけてきて、レギュラーを奪われてしまった。スタメンを守ることが意識にかかって、力みとつながり、どうにか考えて解決しようとしたことでますます無意識とのリンクが切れてしまった。無心こそ最強だというが、まさに無意識のプレーこそ最強なのだ。

    最後の夏の予選の時、気合いも入っていてレギュラーポジションをギリギリ手中におさめることができた。だがそれまでの好調だった、プロさえも狙えると思っていた力量を回復することはなかった。

    ただし、スランプで悩んだ結果、ある意味やけくそになって、それが肩の力がぬけたことが良かったのかもしれないと今分析している。「まあいいか、最後の夏だし悔いの無いようにいこう、全力でプレーするだけだ」という考えになっていたと思う。ただしそれは一時しのぎだったのだが。
    根本的な対策になっていなかったのは大学生、社会人になってから、いやというほど思い知らされた。

    当時、欲を出さずにとにかく頑張るのみだ、最後の夏ガムシャラにやろう、それだけを言い聞かせて試合に臨んだ。考えずに打席に立った時はいい成績に直結した。だが気負いやうまく打とうと思うと、とたんに打てる気がしなくなった。そして考えることに。

    結局チームは負けた。チームメートのエラーがきっかけに逆転負けを食らった。そして俺の夢は終わった。だが、チームメートを覚める気はなかった。スランプから完全脱出していなかった俺がエラーをしなくてよかったとホっとしていたことを白状したい。ちなみに甲子園に行ったチームは準決勝まで勝ち進むことになる。

    俺は無意識のプレーをある程度できたときはうまくいく、それを実感としてこの時掴んでいたことが、後年岩波先生の脳覚醒プログラムなどを受けるにあたって、理解を早めたのだと思う。

    いかに意識的にプレーすることがまずいのかを悟ることができたのは大きい。いま社会人になっても、だからこそ無意識、潜在意識の力を発揮することが重要だと思っている。

    いまスポーツをやっていてスランプの人は、無意識のプレーができていないと思う。一番の方法は、意識がかかっているものをすべて捨て去ることだ。守っていたら、守りきれなくなると言うのが私の経験だ。ただし、俺がいくらアドバイスをしても、俺以上に皆考えている。だが無意識には残念だけど手が届いていない。そこが大きな問題であり、俺の経験が役立つことでもあると思う。

    人間の無意識の世界は神秘的だ。厖大で深く、先が見通せない。自分の中にこんなに多くの無意識スペースがあるのかと、メンタル強化プログラム・脳覚醒プログラムで嫌というほど実感できた。これから人類は無意識という未知の領域をもっともっと積極的に活用していくべきだ。

    そして無意識は計り知れない未知の世界。だからみな無意識は大事というが、実際に無意識を大事にできるのか? ほとんどはできない。いくら努力してもだ。下手をするとその努力がスランプを生み出す

    だが、無意識はコントロールできる、実際に。これは岩波さんの技術を受けた人ならば皆納得するはずだ。根本からコアから己に革命を起こす。これが一番の近道であり王道だと俺ははっきりと断言したい。

    ではまた今度
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