夢の技術があるとすれば岩波英知先生の生み出したものだろう。世の中に数多存在する潜在意識系、スピリチュアル系、瞑想系、気功系、自己啓発系の方法論(まさに『論』で終わっている)と比べ、リーサルウエポンと呼ぶべき、オーパーツ的技術だと思う。

 

人間誰もが有している脳。それを机上の理想論ではなく、現実に覚醒させられるのだから、みんな嫉妬するしかない技術だろう。受けてみたらわかるがその体験は圧倒的だ。自分の感情があれほど動く経験はないし(岩波先生の技術なしでは、人生で一度あるかどうかだろう。普通は)、自分が強くなれる。

 

脳覚醒状態は意識が一瞬飛んだ直後の高揚感がとにかくやばい。それがしばらく続く。自分が無敵に思えてならない。自分からそう思えてしまうのがすごいことだと思う。普通は人から褒められ評価され自己肯定感に繋がるが、自分が一番自分を信じられてしまう。これこそ真実なのだ。だから強いしぶれない。

 

よく成金的な企業経営者が調子に乗って万能感になっているが、少しうまくいかなくなると急に自信を喪失してしまう。これは、岩波先生の言う絶対感がない、相対的な自信に過ぎなかったからだ。たまたま時流に乗れたから自信を持ったのだけであって、その根底には絶対感がない。だからすぐ崩れてしまう。

 

だが、脳覚醒状態の効果が進展すると、何はなくとも自分がすごいのだと思えてしまう。いずれ何度も脳覚醒技術を体験すると誰でもそうなれると思う。まずはマイナスを破壊することをやったほうがいいが、一瞬で生み出される高揚感はとにかくやばい。皆さんにも体験してほしいと思う。入り口は緊張するが、本当に受けてきてよかったと思えるのだから。

 

世の中には、嘘のような本物がある。ここに俺は一番感動した。なんというか、動物的な本能が目覚めるというか再生されるのだ。人間の脳はとても原始的なんだと感じる。人生は人からの評価で決まるのではなく、自分が自分のことをどう評価したかで決まると思考が逆転した。自分が満足ならそれでいいのだ。そう思えてから、とても生きることが楽しくなった。ああ、本当の自信ってこういうものなんだなと思える。

 

岩波英知先生の脳覚醒技術はゾーンに入る技術だという人がいる。まさにそのとおり。ゾーンはスポーツをやってきた人ならよく分かると思うが、無駄な思考が入り込まず、集中力が純粋に研ぎ澄まされたとき、ぱっと世界が違ってみえる。まさに周りの動きがスローモーションになるか、あるいは自分の脳が加速しているかわからない過去の達人が述べる現象になれる。

 

あれは脳がもたらしてくれる最高のご褒美だと思う。最強の脳活性化をもたらしてくれるリーサルウエポンだ。夢の技術と軌跡の効果を脳に体験させたければ、絶対に受けたほうがいいと思う。ただしリーサルウエポンだけあって、受ける心構えは必要。極度の心配性や不安症の人は受けないほうが絶対にいい。そんな人でも覚悟を持って望めばすごいことが起きるが、それがなければおすすめはしない。

 

脳覚醒プログラムはとにかく緊張する、それ以上に楽しい。岩波先生はとても面白く、饒舌だ。脳覚醒技術以外のことでも、とてもためになるプログラムだ。そしてアットホームな感じだ。緊張や不安なんてものは甘受して、とにかく先生に任せてみよう。任せることはとても大事だ。そうすると、一瞬で別世界に連れて行ってくれる。

 

別世界…すごすぎる脳内体験が待っている。人によってはスピリチュアル世界を存分に味わえる。感覚が前に戻ることもない。そこに停滞とか惰性というものがなく、脳がどんどん刺激され、奥底の扉が開いていく。こちらはそれを感じるだけでいい。ただひたすら身を委ねてみよう。

 

よく岩波英知先生のことを書いたブログの口コミ体験談を読むと、「また先生の技術が進化した、すごかった、やばかった!」とよく書かれてある。オフィシャルサイトにも岩波先生の技術がまた進化しました、バージョンアップしましたと書かれてあるが、同時の受講者側の脳も進化しているのだ! 脳は一度体感したことを忘れないというが、それを体験できるのだ。優勝したときの感極まった喜び、努力が報われた達成感、受験で勝ち取った栄光、難関資格を取ったときの無上の感動…これらは70代になっても鮮明に思い出せるだろう。

 

それと似た人生で最高潮の感動体験が、脳覚醒技術で味わえる。それがアップデートされる。岩波先生の技術だけじゃなく、僕らの脳も同じぐらい進化していっている。その掛け算がすごい効果を生み出しているのだと思う。