思わず買ってしまった
飛行機好きというのは飛行機に乗り機内誌を見ると絶対に探してしまうエアラインオリジナルグッズ(笑)自分だけかな?で、大概なにか買ってしまう♪
というわけで買ってしまった(^_^;)
飛行機の形をしたほうは去年末復刻したモヒカンジェットのマグネット。
パクッと食いついてしまった♪
注意事項に3才未満のお子様には絶対に与えないで下さいだって。
いいじゃん!好きなんだから。
で、ペンの方はカーボン調のかっちょええ赤、黒ボールペン&シャーペンです。
ただのペンなら買いません。
ちゃんとここにあるんですよ!ワンポイント♪
他にも気になる物がある。
時計が。。。
なかなかカッコいい!
そのうち欲望に負けて買ってそうな自分がいるf^_^;
ちなみに先日記事にしているフジドリームエアラインズのオリジナルグッズもしっかり手に入れている♪そういえばHPチェックしたらWEB上でもグッズ販売始まってた。
JALのせいでかなり苦しい状況になってしまったFDA。がんばれ!
グッズどんどん出してください。買いますよ♪
Special Services Lounge(SATS)@SIN-T1
古い写真を引っ張り出して記事にしておりまっすf^_^;
シンガポール、チャンギ国際空港、T1のエアサイドにあるラウンジです。
自分が行った時はT3からえっちらおっちら暇つぶし?にやってきたので分かりづらかったですがどうやらT1のイミグレーションを抜けたら目の前にあるようですね。どうりでラウンジが集中しているエリアだったんですね。
SATSはプライオリティパスと提携していますのでプライオリティパスで利用できるかとは思うのですが利用しませんでした。中を見た瞬間。。。
ラウンジと呼ぶにはあまりにもしょぼい気がf^_^;
でも後々写真を見て冷静に考えてみるとこういったラウンジのほうが人が少なく静かでくつろぐにはいいのかも。とも思いました。
で、日記を書くにあたってチャンギのサイトとプライオリティパスのサイトを覗いてみると。。。
あり???
RAINFOREST BY SATS???
もしかして違うラウンジに行ってた?
チャンギのマップにはRAINFORESTの他にSATS Premier clubというのもある。
???
大きさからすると行ったのはプレミアクラブか?
でも入り口にはご覧のようにSpecial Services Loungeとしか書いてない。
ということはチャンギのT1には3つのSATSラウンジが存在する?
ん~、分からん!
また行ったときには確かめねば!
いつ行けるかはまったくもって不明ですがf^_^;
レインフォレストのページを見てみると結構よさげなラウンジっぽいんですよねぇ。
ちなみに今いろいろWEBを見ているとSATSというのはSingapore Airport Terminal Servicesの略だということに今頃気がついたのでありますf^_^;
SATSのサービスをフルに利用するなら上の写真にあるAffinity Membershipというのにエントリーして活用するのがいいようです。
会費はこんな感じ。
コーポレート以外はラウンジアクセスに関しては制限があります。これを見る限りはAffinity check-in counterを利用できるということが最大のメリットですかね。シンガポールでビジネスをしてる方にとってはもしかしたらいいサービスなのかもしれませんね。
掛川城
1497年-1501年、今川義忠が朝比奈泰煕に命じて築城されたそうです。見るものによって築城年は違っています。Wikipediaでは1469-1487になっています。1497-1501は掛川城でもらったパンフレットに書いてあります。日本の100名城、42番目に選定されています。
かなり立派な大手門であります。天守とは結構離れた場所にあるのでお城の規模は結構大きかったのでしょうか?
大手門に設けられた番所
大手門付近から見た天守。掛川城は木造の天守であり1994年に復元された戦後初の木造復元天守です。
太鼓櫓
四足門
太鼓櫓前から見た天守。大手門から結構歩きますなぁf^_^;
でもちゃんと登りますよ!
霧噴き井戸。
1569年、徳川家康が掛川城を攻めた時この井戸から霧が立ち込め徳川軍の侵攻から城を守ったと言われる伝説の井戸です。
天守の階段、かなり狭くて急ですf^_^;
復元されてそんなに経ってないので綺麗ですねぇ。
天守から見た街並み。晴れた日に見る城からの景色というのは気分も晴れやかになるくらい素晴らしい景色が広がりますね♪この日はうっすらとしか見えなかったのですが富士山もしっかり望むことができます。
二の丸にある掛川城御殿。日本に現存する城郭御殿はここを含め4ヶ所しかなく国の重要文化財にも指定されている非常に貴重な御殿。現存天守よりもその数は少ないのでかな~り貴重ですね。
天守と太鼓櫓。結構お気に入りのアングル♪
今度はどこのお城へ行こうか?
那覇空港旅客ターミナル4F
那覇空港の撮影スポットについては以前紹介してますが
見学者デッキは3Fにあり屋外にあり有料ではありますが今回ご紹介するのはまず屋内であり無料であり見学者デッキよりも1つフロアが上の4Fになります。
行かれたことのある方はご存知かとは思いますが那覇空港、パッセンジャーターミナルの真ん中にはどでかい吹き抜けがあります。で、写真をご覧になれば分かると思いますが上の方は人が通れるようになっていて目の前にエプロンがひろがります。
目の前にはスポットがないのでスポットに出入りする飛行機が目の前に見えます。ターミナルの真ん中なのでJALもANAも両方見れます。
撮影した日はRWY18を使用。着陸機はほぼ目の前にタッチダウンしてきます。那覇空港のターミナルはRWY18エンドに近いところに位置するので逆に離陸機が目の前を通り過ぎる時は特に何も変わった事はなくスーっと通り過ぎるのであまり面白みがないかなぁ。
RWY36使用時にここの撮影スポットに来たことはないのでRWY36使用時にはどんな絵が撮れるかは分かりませんがアプローチしてくる機体は撮れるけどランディングの瞬間はJAL側のサテライトが邪魔になって撮れないような。逆に離陸する飛行機はいい絵が撮れるのかな?
ただひとつ根本的な問題が。
ここは屋内。ガラスを一枚隔てています。なので直接機体を撮るのに比べると綺麗に撮れない気がします。気のせい?単に自分の腕がないだけ?
DREAM 3776 January 2010 No.002
FDA(Fuji Dream Airlines)の機内誌です。
富士山にちなんだタイトル、3776
表紙は假屋崎省吾のいけばな富士山
特集には美と芸術の山、富士。
見事なまでに富士山、富士山してますね。
嫌いじゃないですが♪
No.002ってことは半年ごとの刊行なのでしょうか?
内容としては富士山の特集や「DaiGoMi」と称して就航地の食の特集、FDAの業務や取り組みの紹介等が中心となった50ページほどの冊子となっています。
最後の方にはFDAオリジナルグッズのカタログが♪
どうやら今年から販売を開始するようです。
エアラインオリジナルグッズって好きですね~。
もっともっと種類を増やしてくれるといいな~。
FDA。。。なんか好きです。なんとなく好きです♪
いつか乗ってみよっかなぁ。。。
小山城
城というテーマを思わず追加してしまったf^_^;
ただ城に関してものすごく興味があるわけではありません。なんかああいう建造物を眺めているのがなんとなく好きなだけですf^_^;
なので詳しいことはよく分かりません。
で、こないだ富士山静岡空港に行った時近くにお城があったので行ってきました。
(/TДT)/あうぅ・・・・
修復中ではないか~!!!
小山城へ行ってきました。ここ小山城は1568年、武田信玄が砦を構えたのが始まりで後の1571年に城郭を備え小山城となったようです。ただ天守がが存在したという記録は残っておらずこの天守は犬山城をモデルとした模擬天守となります。城としては小規模ですがなかなか攻めにくい城だったようです。
現在小山城の周りは能満寺山公園として整備が進められています。なのであっちゃこっちゃが非常に中途半端な状態でした。当然ながら休館日となっていて城の中には入れません(´_`。)
でもせっかく来たので城の周りを少し散歩
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!急な階段が!!!
一応迂回路があります♪。でもせっかくなのでこの急な階段を登りました。この階段手前は手すりもあるしたいしたことないんですが上の方の階段が結構スリルがあります。結構な急勾配なうえ一段の幅が非常に狭いんです。f^_^;
虚空蔵尊だそうです(よくわからんσ(^_^;)アセアセ...)
お寺のシンボルみたいなもんですか???
天守の前に広がる広場には沢山の桜(ですよね)が。桜の季節お城を見ながら花見なんていいですね~。整備が終われば素敵な景色になるんでしょう。
正面から見た小山城
大手門。立派な大手門もいいですがこういった素朴な大手門もいいですね。自分はどちらかというとこういう門のほうが好きかな。
大手門から見た街の景色
大手門へ続く坂道
山が崩れています。裏手(城からすると正面なんですが)は今現在結構荒れている状態です。用水路のようなのは汚く外周も整備されていなく途中で道がなくなっている状態でした。早く整備が終わって観光客が沢山来るようになって欲しいです。まあ現在こんな状態なんで逆にのんびり見てまわるにはちょうどいいかもしれませんが。
富士山静岡空港石雲院展望台
富士山静岡空港には主に3つの展望台がありターミナルにひとつ、それをはさみ東西にひとつづつあります。他にもスポットはいくつもあるようですがこの3つの展望台は非常に近いのですべて徒歩で行き来できるというのがいいです。西側とターミナルの展望台は先に記事にしましたが残りのひとつ、東側にあります石雲院展望台をご紹介します。
ここは石雲院というお寺の裏手にあることから石雲院展望台と名づけられているようで石雲院へもつながっています。
空港側からはターミナルから東へ歩いて行くとこのような案内板?がありそれに従って進みます。空港のインフォメーションの方もよくご存知のようなので聞くと詳しく行き方を説明してくれました。しかしもう少しちゃんとした案内板を作っていただけると。。。
管制塔とガソリンスタンドの間を突き当りまで行くとフェンスと石垣の間に小道のようなのがあるのでそこを歩きます。
スロープを登って行くと展望台です。
スペースとしてはターミナル、西側と比べて非常に狭いです。
が、3つの展望台の中ではダントツで撮影スポットとしてはいいのではないでしょうか?
なもんで自分もほとんどここから撮影してました。
航空写真や完成予想図などが展示されています。あとご丁寧に時刻表もありました。便数が少ないからこそできることですね。
展望台から見た空港
展望台から見た富士山
RWY11よりテイクオフのFDA1号機、ドリームレッド
同じくRWY11よりテイクオフのFDA2号機、スカイブルー
トーイングカーが外されRWYへタキシングを開始するFDAの2機
プッシュバックされているドリームレッド
FDAのロゴと同じドリームレッドの垂直尾翼
なかなか行けるとこじゃないのでFDAを中心にバシャバシャ撮ってしまいました。
富士山静岡空港展望デッキ
富士山静岡空港のターミナルにある展望デッキです。ここのターミナルはものすごくこじんまりとしていますので迷うことは皆無だと思います。
3Fへ登ったらすぐ目の前に展望デッキへの出入口があります。
なんだかものすごい人でした。これだけ小さい空港にこれだけの人。羽田空港以上じゃないか?と思うほどです。展望デッキへ出ると目の前はガラス張りの柵です。目の前に広がる富士山をはじめとした大パノラマをストレスなく見れるようにとの工夫でしょう。ただ写真を撮るにはガラスに反射してしまい不便ですね。
ガラスフェンスの脇にはちゃんと金網フェンスもあります。ちょっと人が多くて撮れませんでしたがちゃんと写真撮影用の穴も開いています。ここの穴は縁にガードが取り付けられています。各空港フェンスや写真撮影用の穴は様々な工夫をしていますね。
展望デッキ端から出入り口側を。
目の前に置いてある物には飛来飛行機の機種や航空会社の説明が。成田空港でこういうのをやったら大変なことになります。
飛行機がもっともっと離発着すればウッドデッキに腰掛富士山をバックに行き交う飛行機を一日中眺めてもいいかなぁと思えるようなところです。