第何番目かの接近遭遇 | 夙の三郎 オフィシャルブログ powered by 俺様

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風を知れ!
そして地の薫りを嗅ぐのだ!
さすれば血は炎のたぎりを失う事なく運命の鐘を鳴らすだろう…

もはや枷は外れた



ブラックホールは飲み込むだけではなく放出もしていて、どんどん質量が小さくなっている。
これは1974年に物理学者のスティーブン・ホーキング博士が提唱した「ホーキング放射」であるが、近年、擬似ブラックホールとして「音のブラックホール」を観測した結果、博士の理論が正しかったことが証明されそうだ。これによってブラックホールは完全なる「ブラック」ではないこともわかった。

                   


 





近年の探査によって生命誕生に必要な3要素(液体の水、熱エネルギー、有機物)を具えた天体が太陽系にも複数存在することが判明しつつあるという。この事実に気づいたNASAは、最近になってようやく地球外生命体の発見に本腰を入れる決定を下した模様だ。すでに数多くの生命探査ミッションが進行しており、NASA内部でも“歴史的邂逅”への機運が一気に高まっているとのこと。


 










プロキシマbは地球からたった約4.2光年の位置に存在している。実に今まで発見された太陽系外惑星としては一番地球に近い惑星なのである。
1光年が約9.5兆キロなので約40兆キロほどしか離れていないということになるが、地球上の感覚では途方もなく長いこの距離は、次世代の超高速宇宙船を使えば、数十年で到達できる近さといえる。この距離ならば今後数十年の間に探査船を打ち上げて調査することも可能になるともいわれている。













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こういう宇宙に関するニュースに興味は尽きないし,地球人類一番の恐怖は『宇宙には自分達しか存在しない』事だろうと俺は考える



子供の頃からあんなに空に向かって頼んだのに…何度も頼んだのに
゜(´O`)°゜
なんで "あっち" に連れてってくれなかったんだよ!
















ねぇ
ちゃんと聞いてる?