小さい頃から
ずっと太ってたので

ずっと自分の体型が
嫌いだった

顔だって
可愛くなくて

嫌いだった。

費用対効果ばっかり
考えてしまうから

豊かさを感じるのではなく
費用に見合っているのかを
ジャッジされることも
多くなるという

対価として
ふさわしいかどうかではなく


結果的には
大赤字なんだけど

主催のちえさんが、
えーこんなに大きな金額を
動かせたの私?
すごいよね。

って、感動してて

その感動してる彼女を見て
感動してしまった。

お金はエネルギー
動くことに価値がある。

対価ではないのだ
感動を生むもの
なんか表現が難しいけど


さて、
もとに戻って

私は自分のカラダに
ずっと『嫌い』『醜い』って
ぶつけてきた。

昔ほどではなくなってきたと 
思っていたけど

アイコレの
ティーンズのレッスンに参加したとき

めっちゃきれいな
女の子たちの隣に
立ちたくないと思った。

ぶすとか
てぶとか

言われてるイメージが
出てきて

帰りたくなった。

大人だけだと
それ以外のこともあるから
潜めてるけど

ずっと私は
自分のカラダに

罵声を浴びせていたのか。


世界中が私のことを
醜いと言ったとしても

私だけは
自分の最高の味方じゃないと
いけないのに

一番の親友から
いじめられる
モラハラ旦那とか

そんなことを
やってきてるのか!


ちょっと脳内で、
カレカノをしたくなった。

彼氏視点で
鏡の中の私を見て
声かける

ちょっとやってみて、
報告するね♥