先日のブログ、
そしてインスタで投稿した解説で
けっこう喜んでいただけたみたいで、、、
良かったです
そう、お洋服って着方、、、
いわゆる"着こなし方"で見え方が
超変わります。超変わります。((2回言うた))
それを今日もしっかり解説しますね。
わたし自身も含め、
ロングカーディガンは
選び方や着方を間違うと
太って見える問題。
だるまに見える問題。
国家レベルの問題になる前((ならない))に
しっかり解消しようと思います★★★
まず、ロングカーディガンって
なんで着ようと思ったか？です。
体型を隠せる！！
と思って選んだとしたら
"?"ってなる可能性はきっと高い。
隠す！！！！ってなると
こうなる↓↓↓
原因は
肩幅が広い
肩周りが分厚い
二の腕が太い
主に上半身の上の方に
これらの悩みがある場合特に。
肩幅が広いから
普通に着ると横に布が広がり
その肩幅からズドーンと落ちる、
つまり
カーディガンに
侵食されるんです
ロングだからなおさら。
体の大半を埋め尽くされる。
体がカーディガンになる。
(わかる？笑)
つまり滋賀県の6割は琵琶湖であるように
わたしの8割がカーディガンに、、、
((わたしは滋賀県出身です))
そんな話はよくて。←お前や
上半身が薄い人、
肩幅そんなにない人は
ここまではならない。
カーディガンというアイテムの特性上
最初に引っかかるのが"肩"で
引っかかる場所(肩)から
真下にストンと落ちる
その性質を
分かった上で着こなしていきます。
まずはカーディガンがない状態で
己の体をまじまじと見つめる。
バランス的には
"広すぎて(太くて)はみ出た部分を削ぐ"
という感覚で利用するのです
←出た！
←出た！"頭から足の先"
このラインがどんな人でも
てっぺんから先まで
一番長く繋がってる部分。
そこを綺麗につなぐために
はみ出た部分を削ぐのです
だから、
頭の幅より内側に
カーディガンを
持ってこないこと！！
ラインが崩れます。
わかりますかね？
真ん中(イン)のラインを
縦に幅を合わせる。
はみ出た部分を
カーディガンという武器で
削ぎ落とすのです
肩幅がバカな人は
カーディガンの開始位置を
頭の幅より広めに！！
上半身ポニョってる人は
中はシャツ系のアイテムがオススメですね。
肉が目立たないから！
どうせ腹周りの周囲と
ケツはカーディガンで隠れるので
中に着るトップスは丈を短めにするか
ちょこっとボトムにかませて
足を長く見せることに注力した方がいい。
ロングシャツとか
長めの羽織りをコーデで使う場合は
この原理で着られるんじゃなく
着こなしてください。
着られるんじゃなく
着こなしてください。((2回言うた))
最近このブログの存在を
知ってくださった方もいるみたいなので、、、
その他の着やせコーディネートの記事は
こちら→★にまとめてあります。
良かったらどうぞ
ではでは
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