塔のへつり・大内宿・湯野上温泉駅
|会津東山温泉行き

2泊3日 福島温泉旅行

【会津東山温泉・くつろぎ宿 新滝】2026年9月10-11日

【野地温泉・野地温泉ホテル】2026年9月11-12日

 

 

●会津東山温泉・くつろぎ宿 新滝|旅の思い出・行き

今回は、夫婦で「会津東山温泉・くつろぎ宿 新滝」に行ったエピソードです。

 

会津東山温泉の新滝にチェックインする前に、

「塔のへつり」「大内宿」「湯野上温泉駅」へ行ったので、その感想をお話します。

 

 

 

 

●ルート(道順)

今回の旅では、東北道の白河ICを下りてすぐ、

「タイヤ空気圧低下メッセージ」が出るという、思わぬトラブルが発生!

 

その対処でお世話になった「駐在所」から、福島観光を再スタートします。

 

 

「タイヤ空気圧低下メッセージ」のトラブルでお世話になった方々との交流は、

下記のブログで紹介しています。

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

福島県西郷村の「駐在所」を12時50分に出発。

 

改めて「塔のへつり」へ向かいます。

 

 

途中、道の駅「しもごう」で休憩。

 

「駐在所」から19km、20分ほどの距離でした。

 

道の駅「しもごう」は素朴な雰囲気の道の駅でした。

 

道の駅「しもごう」

 

入口にある「下郷町マップ」を見て、「下郷町って広いんだな」と思いました。

 

これから行く「塔のへつり」「大内宿」「湯野上温泉駅」は、

すべて下郷町内にあります。

 

下郷町は、観光資源が豊富な町でした。

 

下郷町マップ

 

道の駅「しもごう」には5分ほどいて、出発しました。

 

 

 

●塔のへつり

13時30分「塔のへつり」に到着、

道の駅「しもごう」から15km、18分ほどの距離でした。

 

「塔のへつり」は、私は2回目、妻は初めての訪問です。

 

前回の訪問は2017年7月なので、9年ぶりの再訪問となりました。

 

 

駐車無料の看板があったお土産屋さんの前に駐車。

 

「お土産は帰りに買います」と断ってから、「塔のへつり」の見学に向かいました。

 

道の駅しもごうに駐車した白いBMW

 

「塔のへつり」は、昭和18年に国の天然記念物に指定されています。

 

奇岩怪石が塔のようにそそり立ち、見事な景観をつくりだしている渓谷です。

 

塔岩には各々、名前が付けられていました。

 

塔のへつり案内板と観光客

 

対岸には、階段とスロープを下って、橋を渡って行きます。

 

橋を渡り切るまでは、整地されていて歩きやすいです。

 

 

橋には、一度に渡れる人数に制限(たぶん30人)がありました。

 

渡っていると揺れます。

 

塔のへつり、渓谷と吊り橋

 

対岸に着くと「塔」は見えなくて、「岩」を間近に見るだけになるので、

案外つまらないです。

 

岩穴に「虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)」が祀られています。

 

塔のへつり 虚空蔵菩薩 境内

 

しっかりご挨拶(礼拝)しておきました。

 

諏訪大社下社秋宮の拝殿と注連縄

 

橋の袂から会津鉄道の赤い鉄橋が見えました。

 

鉄道番組でよく見る鉄橋だと思います。

 

塔のへつり駅を渡る赤い鉄橋

 

帰りに、橋の途中で「塔のへつり」を撮影しました。

 

橋から見る「塔のへつり」が一番良かったです。

 

塔のへつり、奇岩と渓谷

 

車を止めたお土産屋さんに戻って、お土産を物色。

 

こちらでは賞味期限が近い品を割引販売していました。

 

会津のスイートクッキーと野菜の漬物

 

5つほどお土産を抱えてレジに持っていくと、

店主らしいおばさんが「2,200円です」とすぐさま合計金額をいいます。

 

「えっ、ホントに」

 

「計算してみる?」

 

と、自信たっぷりに返答されたので、言われた金額で支払いました。

 

会津のお土産、クッキーとそば

 

よく見るとそのおばさん、テレビ番組で紹介された方ではないですか。

 

「あれ? テレビで!」

 

「そう! あれ以来よく言われるの!」と嬉しそうに返事してくれます。

 

「写真いいですか」とお願いしたら、快くOKしてくれました。

 

店主夫妻と塔のへつり

 

ご店主さんが紹介されたのは、

六角精児さんがナビゲーターを務める秘境駅のテレビ番組だったと思います。

 

違っていたらごめんなさい。

 

実はこの番組を観て、もう一度「塔のへつり」に行きたくなっていたのです。

 

ということで、来る途中にあった「塔のへつり駅」へ向かいます。

 

 

●塔のへつり駅

「塔のへつり駅」に来るのも2回目。

 

前回、駅に向かって歩いていたら、偶然、

電車がホームに到着する場面に遭遇しました。

 

 

ここからは2026年9月の写真です。

 

林の中に駅があって、

周辺の雰囲気は、ほとんど変わっていないように感じました。

 

・駅への入り口

塔のへつり駅への案内板と遊歩道

 

スロープを上がって行くと、右手に駅舎があります。

 

この日は閉まっていました。

 

・駅舎

塔のへつり駅外観と駅名標

 

「塔のへつり駅」から浅草まで、乗り換えなし(電車一本)で行けます。

 

会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道が直通運転を行う

「リバティ会津」(特急)などの列車を利用できます。

 

・方面案内板

会津田島・浅草方面、会津若松・喜多方方面の案内標識

 

ホームは少しカーブしています。

 

秘境駅なのに掃除されていてキレイです。

 

・ホーム

塔のへつり駅、福島県南会津郡下郷町

 

前回も感じたことですが、「塔のへつり駅」はキレイなんです。

 

さっきの「お土産屋さんのおばさん」も含め、

近隣の人たちが掃除しているからだそうです。

 

みんなに愛されている駅なんですね。

 

 

「塔のへつり」と「塔のへつり駅」には35分ほどいて、

次の目的地「大内宿」へ向かいました。

 

 

●大内宿

14時20分「大内宿」に到着、

「塔のへつり駅」から10km、15分ほどの距離でした。

 

思ったより近かったですね。

 

大内宿も私は2回目、妻は初めてです。

 

大内宿への案内看板と田園風景

 

入り口の手前にある駐車場に車を止めて(料金は500円)、

3分ほど歩くと街並みが見えてきます。

 

大内宿の茅葺き屋根の街並み

 

一番手前の建物(待合せ休憩所)に、「玉サバ」なる金魚が展示されていました。

 

玉サバ金魚の紹介と特徴

 

「玉サバ」の動画です。

 

 

「大内宿」に来た目的は、昼食に「ねぎそば」を食べることと、

饅頭やお土産の購入です。

 

さっそく、目当ての「そば粉の天ぷらまんじゅう」

( 200円、南仙院本家、萬屋の手前)を見つけたので買いました。

 

会津名物そば粉の天ぷらまんじゅう

 

最後の4つだったので(なくなったらまたあげてくれると言っていたけど)、

そばを食べる前にお土産として買いました。

 

宿の部屋で食べたら、この「天ぷらまんじゅう」メチャクチャ美味かったです。

 

「大内宿」へ行ったら、絶対に買って食べてください。

 

 

昼食は隣の「萬屋(よろずや)」で「ねぎそば」(1,300円)を食べました。

 

大内宿の茅葺き屋根の店

 

私が食べたのは「冷たいねぎそば」。

 

「冷たいねぎそば」の方が、そばの風味が感じられるのでおすすめ。

 

と店の人が言っていました。

 

●「冷たいねぎそば」の感想

会津の大内宿で食べたねぎそば

 

硬めのそばが美味い。

 

ネギもそれ自体が美味い。

 

山菜も美味い。

 

紅大根も美味い。

 

満足した。
 

 

●「温かいねぎそば」の感想

「温かいねぎそば」は、妻が食べました

 

大内宿のねぎそばは絶品

 

「温かい」だったからか、そばのコシはあまり感じられなかった。

 

ネギが生で食べても「うわー! 辛い」って食べられないほどの辛さはなく、

おいしく食べられた。

 

付け合わせの「紅大根」おいしかった。

 

以上、感想でした。

 

 

「萬屋」の店内はとてもキレイでした。

 

古民家風の部屋、タンスと掛け軸

 

囲炉裏や仏壇があったりしたので、実際に住まわれているのかもしれません。

 

囲炉裏と男性、会津の宿

 

改装したばかりなのか、トイレもとてもキレイでした。

 

そういった部分が気になる人には、おすすめの店だと思います。

 

 

お腹が膨れたので、大内宿内を散歩です。

 

木曜日の15時過ぎなので、観光客は少なかったです。

 

そば屋も、土産物屋も、営業時間外といった店が多かった。

 

大内宿の茅葺き屋根の街並み

 

土日祝日だけ営業、という店もあるのかもしれません。

 

大内宿の茅葺き屋根の街並み

 

通りの一番奥にあった店でお土産を買いました。

 

大内宿の茅葺き屋根の町並み

 

店のおばあさんに「写真いいですか?」と、

お土産品を写してもいいですか? という意味で尋ねたら、

すっと立ってくれて、一緒に撮ることになっちゃいました。

 

さすが、観光客なれしているお店の人は違いますね。

 

大内宿で土産物を買う男性

 

買ったのは「柿ゆべし」です。

 

「ゆべし」好物なんです。

 

会津大内宿の土産、柿ゆべしと蕎麦煎餅

 

前に来た時も気になったのですが、

茅葺き屋根の上の出っ張りに「水」と書いてある板がのせられていることです。

 

今回、調べてみたら、

火事から建物や集落を守るための「火伏せ(ひぶせ)のまじない(魔除け)」

ということがわかりました。

 

大内宿の茅葺き屋根にある「水」の文字

 

ということで、お腹も膨れたし、お土産も買ったので、

次の目的地「湯野上温泉駅」へ向かいます。

 

「大内宿」には1時間20分ほど滞在しました。


 

●湯野上温泉駅

15時50分「湯野上温泉駅」に到着、

「大内宿」から5km、10分ほどの距離でした。

 

駅横の無料駐車場に車を停められます。

 

湯野上温泉駅、茅葺き屋根の趣ある駅舎

 

「湯野上温泉駅」は、

六角精児さんの鉄道番組や、友近礼二の妄想トレインなどで紹介されていて、

一度行ってみたいと思っていた駅なんです。

 

今回、その希望が叶って大満足。

 

行ってみたら、思った以上に観光地化されていました。

 

湯野上温泉駅に立つ男性と施設内

 

狭い駅舎内には観光客らしき人達も多くいたし、

売店ではグッズ系のお土産もたくさん販売していました。

 

カフェもあって、コーヒーや甘酒なども味わえるようになっています。

 

もっとひなびた場所だと思っていたら、まったく違いました。

 

湯野上温泉駅の看板と周辺

 

茅葺き屋根の駅舎で有名。

 

湯野上温泉駅と観光案内マップ


足湯が併設されていて、

手を入れてみたら、温泉は適温で気持ちの良いお湯でした。


湯野上温泉駅 茅葺き屋根と足湯

「湯野上温泉駅」には10分ほどいて、

この日の宿「会津東山温泉・くつろぎ宿 新滝に向けて出発しました。

 

 

 

 

以上、「会津東山温泉・くつろぎ宿 新滝|旅の思い出・行き」編でした。

 

今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。