日本一の混浴大露天風呂
|宝川温泉・汪泉閣 宿泊感想ブログ
【宝川温泉・汪泉閣】一泊旅行 2025年8月24-25日
●宝川温泉|汪泉閣(おうせんかく)宿泊の感想
家族で行った「宝川温泉の旅の思い出」を綴っています。
今回は、宿泊した温泉宿「汪泉閣」(おうせんかく)の感想をお話します。
・汪泉閣 玄関
ずいぶん前から行ってみたいと思っていた「宝川温泉・汪泉閣」に、
初めて宿泊しました。
今回その夢を実現できて、とても嬉しかったです。
「宝川温泉・汪泉閣」を知ったきっかけはテレビドラマです。
古谷一行さんと火野正平さんの刑事もので、
「温泉デカ○○に行く」みたいなタイトルのシリーズものだったと思います。
ためしに上記の文章で検索したら、
「土曜ワイド劇場などで放送された『混浴露天風呂連続殺人』シリーズです」
とグーグルのAIが教えてくれました。
・日本一の大露天風呂 案内
30年以上前のドラマだけど、
川向こうの広大な混浴露天風呂に圧倒されたことを今でも覚えています。
それ以来、「行ってみたい」とずっと思っていました。
それでは、「宝川温泉・汪泉閣」の混浴露天温泉についてご紹介します。
●混浴露天風呂
■魅力
最大の魅力は、やっぱり露天風呂のロケーションですね。
川を挟んだ両岸に「広大な混浴露天風呂」がある温泉宿なんて、
そうそうあるものではありません。
・宝川温泉・汪泉閣 案内図
■混浴露天風呂への行き方
宿泊客は、裏玄関から外に出てつり橋を渡って対岸に行きます。
・裏玄関のつり橋
つり橋から露天風呂の方向を見た眺めも野趣があってステキです。
・つり橋から見た宝川
対岸から振り返ると風情ある「汪泉閣」の建物が見られます。
・つり橋と本館
・第一別館
・竹庭とつり橋
露天風呂は、つり橋を渡った右手(川の下流)方向にあります。
・途中の東屋にあった天狗のお面
・上から見た魔訶の湯
■湯浴み着について
混浴露天風呂は、男女とも「湯浴み着」を着て入浴します。
宿泊客へのレンタルは無料でした。
男性は腰巻タイプ、女性は肩ひも付きのワンピースタイプ。
色はどちらも茶色です。
湯船に胡坐で入っていると、腰巻の脇がめくれてあそこが見えちゃうので、
男性は注意が必要です。
・宝川温泉・汪泉閣のロゴ入りタオル
着替えは脱衣場で行います。
脱水機が脱衣場の入り口横に置いてあるので、
湯浴み着を脱水機にかけてから部屋に戻ると、次回、気持ち良く使えます。
宿泊客の他に日帰り温泉の入浴客もいます。
時間帯によっては、
周辺を濡れた湯浴み着でウロチョロする人が多数いるだろうと思われます。
日曜日の15時過ぎは、数組の日帰り温泉客が目についた程度でした。
月曜日の早朝とチェックアウト前の時間帯は、ほぼ貸切りに近かったです。
■魔訶(まか)の湯
個人的には「魔訶の湯」が一番気持ち良かったです。
広いですし、すぐ横に宝川が流れていてロケーションもいいです。
・魔訶の湯 入り口
・動画:宝川と魔訶の湯
「魔訶の湯」は場所によって温泉の温度に違いがありました。
奥にある不動明王の方へ行くにしたがって熱くなります。
温泉が出ているそばが熱い、というだけなんですけどね。
・魔訶の湯
奥に行くと上段にもう一つ湯船がありました。
ここは、そんなに落ち着ける場所でもなかったですね。
・魔訶の湯 上段
■般若(はんにゃ)の湯
通路の横にある「般若の湯」。
通路を行きかう人に入浴姿を見られます。
・般若の湯
石つくりの湯船は浅く、温泉の温度はぬるめです。
ぬる湯なので、長い時間入っていられるのですが、
目の前を人が行きかうので落ち着かないです。
そのためか、入浴している人は少なかったですね。
・般若の湯
対岸に「子宝の湯」があります。
・子宝の湯
■摩耶(まや)の湯・女性専用
女性専用の「摩耶の湯」は、一番奥まった場所にあります。
・途中にある東屋
「摩耶の湯は熱めのお湯で、長い時間入っていられなかった」と
妻が言っていました。
混浴露天風呂の方は、温泉の温度がぬるめだったので、
せっかくの露天風呂だし熱めの温泉も楽しみたかったなと思いました。
・摩耶の湯 入り口
■子宝(こだから)の湯
「子宝の湯」へは、つり橋を渡らないと行けません。
左の建物は「摩耶の湯」です。
・子宝の湯 つり橋
つり橋を渡ると「般若の湯」と「宝川」、「子宝の湯」が一望できます。
・子宝の湯 つり橋 入り口
川の両岸に2つの露天風呂が見える最高のロケーションです。
・上から見た子宝の湯
「子宝の湯」は広く、横に50メートルくらいありそうでした。
広いから人目も気にならず、のんびり入っていられます。
・対岸から見た「子宝の湯」
建屋の下は薄暗く、落着きがあります。
ここは温泉の温度が他の場所よりも高めで気持ちよく、
入浴時間が一番長くなりました。
・対岸から見た「子宝の湯」
●宝川温泉の感想
宝川温泉 泉質:弱アルカリ性、単純泉無色透明、微香
■内湯(館内の大浴場)
温度もちょうどよくお湯はヌルヌルで、
お肌スベスベになってとても気持ちがいい温泉です。
体を洗うことができるのは大浴場だけです。
■外湯(混浴露天風呂)
正直あんまり温泉ぽくなかった。
ぬるめのお湯が多かった。
温泉の臭いがないため、温泉につかっている気がしないのですが、
露天風呂でのんびりお湯につかっているといい気分になれます。
●部屋
宿泊した部屋は、東館の2階「朝霧」。
朝霧は、バスなしトイレ付き和室10畳(禁煙)です。
「汪泉閣」で一番リーズナブルな部屋だと思われますが、
私たちには十分でした。
・宿泊した和室
湯上りに広縁の椅子に座って、
窓外の宝川を眺めながらビールを楽しみました。
最高にいい気分でした。
・広縁
●食事
食事は、「竹庭」という食事処でいただきました。
夕食も朝食もテーブルセッティングの和食です。
■夕食
夕食は、本格的な会席料理でした。
・夕食のお品書き
どの料理もおいしくて、贅沢で豪勢な気分にさせてもらえました。
・夕食のセッティング
・食後の甘味
■朝食
夕食と同じ場所のテーブル席は、襖や板壁、暖簾で仕切られており、
半個室といった演出がされていました。
おかげで、ゆっくりと食事を楽しむことができました。
・朝食のテーブル
朝食もおいしくて、不満は何もありません。
湯豆腐が優しい味で、これぞ温泉宿の朝食って感じで良かったです。
・朝食のセッティング
●総評
念願だった「混浴大露天風呂」に入浴できて最高にいい気分になれました。
合計で4回(その度、部屋と露天風呂を往復して)露天風呂に入浴しました。
チェックイン時に、好みの浴衣を選べるので、
女性は「どれにする?」と楽しそうにしていました。
館内に娯楽スペースがないのも好印象でした。
温泉と湯上りのビールを楽しみたいだけの私に、ぴったりの温泉宿でした。
以上、「宝川温泉・汪泉閣」の混浴大露天風呂と宿泊の思い出でした。
今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
このブログに関連したリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
●「宝川温泉・汪泉閣」旅行ブログ
・行き
これまでに書いた温泉旅行ブログのリンクを貼っておきます。
ぜひご覧ください。
●温泉 旅行ブログ
・野沢温泉
・湯西川温泉 2025
・熱川温泉
・湯西川温泉
・草津温泉





































