3月7日11時公演 イープラス貸切「CASANOVA」観劇
前回はB席
今回はS席
前回は作品について思うことがちらほらありました
宝塚解説でお馴染みの薮下さんのブログで、
「カサノヴァを題材にした作品で面白いものはない」
とおっしゃっていたのに対して
そんな馬鹿なと思っていたけれど、
じゃっかん納得できてしまったことをここに告白いたします
けれどけれど、
今日はかなり前方で花道付近という良席だったので、
作品についてなんてもうどうでもよくなりました
ストーリーが面白いとか面白くないとかもうそんなの関係なかったです
ただただみりおさま(明日海りお様)の美しさを愛でて、
杏ちゃん(鳳月杏様)のおみ足をガン見して、
ご贔屓を探して、
カーニバルに浮かれて、
ひたすら単純に楽しかったです
美しいって素晴らしい
美しさは幸せをもたらせてくれるのです
とりあえず今日いちばんギュンときたところをご紹介いたします
クライマックスです
カサノヴァに再度判決が言い渡されて、
ベアトリーチェが、一緒に旅に出たらどうだと言われたのに、
「私はここで、千年でもあなたを待っているわ!」
と二人が向き合って気持ちを確認したとき
を、
見ていたバルビが隣に立っているダニエラの手をぎゅっと握ったところです
愛する人と一緒に行くのではなく、
愛する人を待つという決断をしたベアトリーチェのその言葉に皆が驚いた瞬間、
バルビはその二人を見たままで、自分の手をダニエラの手の前でパッと広げて、
その後ギュッと上から握ったのです
正面を向いたままで
握られたダニエラはそっとバルビの方を見て、
バルビもまたダニエラを見つめて微笑みあい、
オレたちは離れないよ
と言わんばかりに繋いだ手を離さずにはけていきました
パッとして
ギュッ
パッとして
ギュッ
大事なポイントなので2回言ってみました
なにこれ
めちゃくちゃ
さりげなくて
格好良い
みなみさん(水美舞斗様)なんて技を持ってるのですか
おそるべしみなみさん
クルゼイロみなみさんにおちたあの日を思い出す、
そんなパッとしてギュッでした
ちなみに
ハッとしてグッ
とくるのはとしちゃんですよ
お若い方はわからないでしょうけれど
念のため