9月29日13時公演
星組 宝塚大劇場
『RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Rama〜(アールアールアールバイタカラヅカ〜ルートラーマ)』
観劇
気づいたのです
正確には前回気づいたことをすっかり忘れていたので、今日また気づいたのです
気づいたことを思いだした、とも言います
忘れていたことに気づいた、とも言います
男役群舞で大階段のセンターに燦然と輝くスポットライトを浴びて立つトップスター暁千星様
の、後ろに立つ男役
最後列ではあるものの、本来は暁千星様しか立てないはずの(しらんけど)センターに立つ男役
美しくひるがえす裾の布の面積が多く、つまり背が高く腰位置が高いシュッとした男役
ははーん これはあれか
スターがあえて後から出てくる演出だな
いや、違う
もうスターは前方に全員そろっている…!
ということは、、、
なんと、樹澄せいや様でした
遅れてきたスターでもなく、樹澄せいや様です
番手スターでもなく、樹澄せいや様です
耳が立っていたから、たぶんきっと絶対に樹澄せいや様です
でももしかしたら、最近気になりすぎているので、まぼろしが見えたのかもしれません
次回もういちど、まぼろしを観てきます、ではなくて、しっかりと観てきます
そんな、まぼろしと違って、しっかり観た!
と、しっかり言えるのは、あの方です
コムラム・ビームよ〜ぉ、コムラム・ビームよ〜ぉ
あの、ラーマが心ならずもビームを痛めつける場面
民衆も観客もかたずを飲み、涙をこらえる場面
この場面について、友人より耳より情報が入りました
ここで見るべきはビームでもなく、ラーマでもなく、颯香凜様
の、
顔、
芸、、!
この顔がまさにサヤカリンの真骨頂
さらには颯香凜様の顔を見ていれば、今タカラヅカファンの間で最旬のあの話題の昴三琴様も、もれなくついてきます!という贅沢なおまけもあるということでワクワクしながら心してその時を迎えました
ビームの公開鞭打ちの刑を民衆は嘆き憤りつつ、なすすべもなく、見つめています
やがて武器を持たない民衆の歌声は革命を起こすようにひとつになり、イギリス警察に立ち向かう、、
あの感動の場面です
かみての奥のなかなか良い位置に陣取った颯香凜ファミリー(勝手にファミリー化)
ファミリーの皆様の芝居は本当に濃く、とりわけ颯香凜様は、台詞はなくとも身体中、顔じゅうでやるせない悲しみ、あふれる怒りを熱く熱く語っていました
颯香凜様は顔で喋っています
(友人A談)
まさにこれでした
その喋る顔、顔が喋る、その様子がだれかに似ているなぁとずっと思っていたところ、帰宅後にわかりました
キンタロー。
私は颯香凜様が大好きなのです
