5月17日11時公演
月組 宝塚大劇場
三国志炎戯『RYOFU』
Amazing Fantasy『水晶宮殿(クリスタルパレス)』
千秋楽観劇
人呼んで、赤兎馬!』
赤兎馬(羽音みか様)登場に大拍手…!
袁紹(瑠皇りあ様)
『全軍、進め!』
諸将たち
『おー!』
諸将たちのしんがりを務める袁紹がはけるとき、大拍手…!
いつもは入らないタイミングで拍手が、それも大拍手が起こりました
改めて、瑠皇りあ様、羽音みか様の活躍と見せ場があることに演出家から卒業生への愛を感じて胸熱でした
ショーでは同じく卒業する奏羽美緒様が、トップスター鳳月杏様とふたりで銀橋を渡るという、とびっきりの餞場面で、とびっきりの笑顔で登場すると、これまた大拍手です
こちらは毎回演出家の愛と鳳月杏様の温かい眼差しに胸熱です
さらにはコングラッチュレーション!の退団者と105期の場面は、いつも以上に客席から熱い手拍子
もはや(胸がいっぱいで耳もいっぱいな感じだったから)歌も聴こえないほど熱くて、卒業する3名はもちろんのこと、卒業する同期生と共に踊る105期の皆様の誇らしく晴れやかな顔が印象的でした
奏羽美緒様へ向ける、包容力にあふれた槙照斗様の温かい眼差し、子どものように嬉しそうででも涙がこぼれそうなきらきらした七城雅様の笑顔が忘れられません
そして男役群舞では白い豪華なお花をつけた瑠皇りあ様の気高く美しい黒燕尾姿を目に焼き付けました
退団者からのメッセージを読み上げたあとの梨花ますみ組長からのひと言はいつも心温まります
男役10年と言われますがさっさ(瑠皇りあ様)もその10年目になり、これから下級生を引っ張っていってくれると思っていた矢先の卒業は本当に残念です
と言った(ニュアンスの)正直な惜別の想いを語っていて、ファンの想いもまさにそれだと思いました
3名ともそれぞれ卒業のご挨拶は、宝塚に入れたこと、上級生、下級生、そして同期生に支えられたこと、お客様への感謝を爽やかに晴れやかに語っていました
奏羽美緒様のお花渡しは、両花道に分かれて立っていた105期生5人がこぞって奏羽様の元へ向かうタイミングをつかみあぐねていて、誰かが一歩踏み出すのを待っていて、組からのお花を佳城葵様が渡し終えるのを見届けてやっと!5人が走って集まっていたのが微笑ましかったです
下手の槙照斗様が1人分空けて静音ほたる様のお花渡しを見守っていたのは、この組のこの期の娘役ならではの件を考慮してのことだと思います
ん?合体、、ん?合体出来ない、、、
、、、左右逆でした
トップスターが退団者からひと言もらうコーナー
奏羽美緒様
大好きな鳳月さんに毎日斬ってもらってしあわせでした!
羽音みか様
お花をまちがえてしまったのですが、東京では完ぺきにします!
瑠皇りあ様
毎日ちなつさんにぐさっと斬ってもらって、新鮮にやらせてもらっています!
鳳月杏様
…(コメントが)大丈夫かな、、、
そんな鳳月杏様は最初に言いました
(奏羽様)斬ってる、
(瑠皇様)斬ってる、
(羽音様)愛馬、、
そんな鳳月杏様は毎回卒業するいちばん上級生へ組からのお花を渡すのですが、そのお花を自分の後ろに立つ下級生へ持ってもらっています
卒業生ひとりひとりへもれなく温かい拍手を贈るためだと思います
今回も瑠皇りあ様への組からのお花を、後ろに立つ美颯りひと様から受け取って、瑠皇りあ様へわりと長めの耳打ちをしながら渡していました
美しい瑠皇様が真剣な表情で耳を傾けて、笑顔がほころんでいく様子が尊かったです
瑠皇様を笑顔にする魔法の言葉はなんだったのでしょうか
気になります
鳳月杏様ご挨拶
『栗田先生ならではのお芝居とサイトー先生らしいショー(ここで客席から笑いが起こる)、、笑わないでください、、初日に胸焼けになりそうと申し上げましたが、その胸焼けがクセになると言っていただきました』
芝居の月組らしい細かく深い芝居と、月組らしからぬファンタジーショーを堪能した日々でした
胃腸を休めて整えて、また胸焼けできることを祈ります


