2月4日11時公演
月組 東京建物Brilla HALL箕面 大ホール
ミュージカル『侍タイムスリッパー』
観劇
白虎隊が出てきます
会津藩が戊辰戦争のために作った少年部隊です
少年たちを下級生が演じていてそれはそれは初々しいしくて華やかです
出立する少年たちが1列に並びます
ひとりひとりを順番に見てみようとオペラグラスで覗きました
と、力強く勇ましい歌声が聞こえてきました
誰?だれ?
慌ててオペラグラスをはずして舞台を見回しましたが、聞こえてきたきっと成人男性(役)であろうと思われる方は見当たりません
なんと!歌っているのは少年(役の男役)でした
しかも、人一倍、いえ、人0.7倍の小顔とキュートなエクボがトレードマークのリアル少年のような、美颯りひと様でした
その凛々しく雄々しい歌声と見た目のギャップにやられました
幕開き冒頭に高坂新左衛門さんといっしょに出てきて歌っていたのも上手いなぁ、と思いましたが、ここはさらに雄々しくて、
美颯りひと、見参!
みたいな印象的な場面でした
かと思えば、鴨川で等間隔に座る男女、つまり、カップルの4組のうちの、高校生カップルを等身大にいちゃつきたおして演じていて、どのカップルも見たいのに、美颯りひと様&蘭叶みり様のカップルから目が離せませんでした
雅耀様の大人カップルも見たかったのに
あとのふた組はよくわからないカップルだったから、よく見たかったのに
男子高校生の制服が似合いすぎる美颯りひと様でした
白虎隊のひとり、陽悠はれ様も美しくて目を引きました
パレードの始まりは客席に若手が登場してマツケンサンバを切れよく踊ります
その時は私の座席からは陽悠はれ様の立ち位置がよく見えて、マツケンサンバなのに、マツケンサンバでも、マツケンサンバでさえ、格好良くて釘付けでした
ちなみに劇中のマツケンサンバの時は坊主役をコミカルに演じていました
坊主でも、坊主でさえも、坊主頭でさえも美しくて笑いました
他にもたくさん面白い人たちがいました
大楠てら様の暴れん坊な上様がめっちゃめちゃいやらしくて面白かった
大楠てら様の世界的にすごい映画監督役はめっちゃめちゃそれっぽくて、ナチュラルだった
遥稀れお様のTV時代劇監督もそれらしくてよかった
圧のある監督は皆長身かと思いきや、衛星放送の監督(綺乃ゆず様)はちょっと小物っぽくて、芝居の間が良くて笑いをとっていた
錦京太郎さんはキザで格好良くて臭いところがうーちゃん(英かおと様)にぴったりだった
住職と奥さんの2人は映像でも違和感なく演じられそうなくらいリアルだった(汝鳥伶様と梨花ますみ様)
悪巧みや裏切ったりしない夏美よう様は新鮮
マツケンサンバを歌う汝鳥伶様、夏美よう様は新鮮
明日のパンを買いにいくわ!という慎照斗様がナチュラル
小顔ジェンヌ・天つ風朱李様のよく通る声とテンポのよい台詞回しが好き
余談ですが、私もずっと顔が小さいと言われ続けてきた人生なのですが、近頃はとんと言われなくなりました
身体全体の肉付きが良くなって、顔ももれなく通常サイズになったもようです
なので小顔ジェンヌの皆様(特に月組には多いような気がいたします)は、小顔でお悩みなら安心してください
頑張れば大きくなります
私も頑張っていっぱい食べて、いっぱい年を重ねて無事に大きくすることができました
っなんでやねんっっ
関本さん(輝月ゆうま様)からのツッコミ待ちです