6月14日15時30分公演
宙組 宝塚大劇場
ミュージカル・ロマン
『黒蜥蜴』
原作/ 江戸川乱歩.・戯曲/三島由紀夫
潤色・演出/生田大和
スパーキング・イルミネイト
『Diamond IMPLUS(ダイヤモンド インバルス)』
作・演出/竹田悠一郎
観劇
劇場改札前には立派な看板が出ていました

劇場内にはイープラスのプラみちゃんのコーナーがありました
こちらの写真の奥に見える卵型のずらりと並んでいるのは、大劇場名物、スターの顔パネルです
左から年功序列に並んでいます
ある学年(組によってどの学年かは違います)まで順番に全員並んでいて、そして右の数名は若手スター、なぜかすべて埋まらずひとつ空いていたりすることもあります
2つ空いているのを見たこともありました
空ける意味はいずこにあるのか、謎です

桜木みなと様が叫んだり
イープラス!
ポーズをして微笑みあう鳳城のあん様とどなたかを目撃したり
(波輝瑛斗様だったでしょうか)
イープラス関連の記憶はもはや遠くなりましたかが、活きのイイ若手を見つけて、探して、見つめて、楽しんだ記憶は確かに残っています
その名も、
綾城潤様
前回の観劇でお芝居の明智の影ダンサーズの最下級生に釘付けになりました
衣装のコートの裾が揺れてなびく薄布になっているのですが、なんとまあ!そのなびかせ方の美しいことと言ったら…!
ダンスがキレッキレで多毛と笑顔で、かつ、すでに男臭さも感じられて「顔いっぱいの歯」でおなじみの悠久颯様もこのダンサーズメンバーで私の歯を惹く、いや、目を惹きます
もはや、明智小五郎と唇クールダンサーズの場面は後方部隊しか見ていません
綾城潤様のなびく布、なびかせる綾城潤様をずっと見ていたいと思いつつ、やっぱり悠久颯様も見逃せない、、!と思っていたら、全身全力のはじける風翔夕様が目に入ってきたり、ダイナミックなダンスの波輝エイティ様が目に飛び込んできたり、時折、仲里依紗様、もとい、華楽逸聖様も、あ、いるな、!響望歌様も、うん、いるな!輝星成様、一斗勇輝様も、知ってる知ってる!
って、もう忙しいにもほどがあります
楽しくて仕方ないです
今日の奈央麗斗様、いえ、今日発見した奈央麗斗様
他 感想は箇条書きです
・前回観劇後帰宅してプログラムを見ると冒頭の東京の雑踏に奈央麗斗様がいることを知った
というか、知らなかったことを知った
・今回観るぞと意気込んだ「東京の男」の奈央麗斗様は、学ランと制帽の男子学生だった 知っていたような気もした
・終始女学生と一緒に踊ったりうろうろしたりしているのに、デレずにツン多めの奈央麗斗様には、途中からさらにもうひとり女学生もやってきて三人でアフタースクールを楽しんでいる
かと思いきや、逃げてきた男が包丁を振り落とすのを目撃して恐怖に打ち震える女学生をほったらかして、最初の女学生とふたりでとっとと消えていく奈央麗斗様
・そんなツンが過ぎる非情な男子学生がこれまたお似合いな奈央麗斗様
・縄跳びが上手い用心棒朱涼様は、東京タワーの展望台では和服姿が悠真倫様の次くらいに貫禄がある
・同じく展望台で何組かのカップルのうちの悠久颯様が、なぜかすねていてカノジョに売店のお土産を上着のポケットに入れてもらったのに、いらないよー、、と返して半べそでブツブツ言っていて、後ろにいるカップルに心配されていたし、私も心配した
・生き人形の綾城潤様が美しい リフトの安定感とリフトの美しさ、横顔の美しさ
・帰宅後友人へ、活きのイイ若手を見つけたことを報告「綾城潤という昭和風味で匂ってきそうな男臭さ満載の若手を見つけたのでぜひ注目してほしい」
感想はここまでです
最近の私は三島由紀夫の戯曲「黒蜥蜴」を読了して、台本を自分の中に落とし込み、春乃さくら様をお手本にして、黒蜥蜴役を演じる、というのが寝る前のひそかな楽しみです
戯曲を読むのはシェイクスピア以外ではこれまでなかったと記憶していますが、美しい日本語の戯曲は声に出して、読みたくなる、演じたくなる、そんな魅力が詰まっています

