翡翠日記 -9ページ目

翡翠日記

日々の出来事、できるだけ書いてきます

サッカーのプレイで

『自分がどうしたいか?』

を良く求めます。そんな言葉の裏にある意味を持たせながら私はそんな事を言うことがあります。

自分がどうしたい❗の表現をできる選手はたくさんいます。足元も上手だしキックも正確で素晴らしい個人技術を持っている選手は本当に増えたと思います。だから尚更それだけではもう先に進めないよね。

あの選手は上手だね😃

になってしまいます。
もちろん、その技術(個人技術)を不要ですといっているのではないんです。個人技術がなければサッカーになりませんからね。必要不可欠条件なんです。

じゃあ、なんでそんな事を言うの?
裏に・・・って何さ‼
となりますけど、

これは私の個人的な考え。

自分がどうしたい❗

そこからどうするのか⁉が大切なんだと思います。最近はそういう事を選手達に言ってませんがそろそろそういう時になってきたのかな?と思います。

自分のやりたい事をアピールするだけで自分のタイミングで気持ち良くプレイするだけで本当に良いの?
先日、とある大会でそんな選手を見ました。体も大きくてスピードもあってその選手に預けて❗ってチームでしたので仕方ないけどね。(まあ、その選手は足元もかなり杜撰でしたけどね😁)その選手がどれだけ気持ち良くプレイするか?になっていて周りがそれに合わせているのが観ていて手に取るようにわかります。そんで気持ち良くプレイできないと怒鳴っている。仮に個人技術が備わっていてもどうですかね?

チームの連動とか言ってません。
その前の問題です。

自分がどうしたい?の次に(裏に)あるのは

自分がどうするべきか?

なんだと思います。
その選択肢をどれだけ持っている?
その選択肢の中から何を選ぶ?

これは自分がどうしたいか?とは明らかに違います。
ある場面で

パスなのか?
レガテなのか?
ドリブルなのか?

ダイレクトなのか?
止めてプレイなのか?

スピードアップなのか?
スローダウンなのか?

グラウンダーなのか?
ハイボールなのか?

インターセプトなのか?
ディレイなのか?

フォローなのか?
オーバーラップなのか?
インナーラップなのか?

挙げたらキリがありません。たくさんありますよね。

これらの判断を自分のやりたい方法でやっていたらどうですかね。

局面では1対1だけどもう少し広く見たら2対1の局面でレガテを選択してボールをロストする。もっと残念なのは1対1かと思ったら実は1対2だったんですねぇ❗なんて事もありますよね。まんまと罠にはまって😥

取ればチャンス❗とばかりにむやみにボールをただ追いかけるのか?
相手が3人いる場面で奪えるからって追いかけて相手にみすみすスペースを与えてワンツーワンでかわされて❗そこから守備を崩される。

これって連動ではないですよね。

もちろん、逆にアクションを起こさないとならない場面はあります。味方がボールを奪いに行ったからどうなるのか?を考えられるかはとても大切です。

自分のやるべき事をそこで判断できるのか?

個人戦術と言うにもまだ足らない部分ですがその手前のところですね。

自分がどうしたいか?」から「自分はどうするべきか?」に進化できる選手は個人技術を個人戦術に活用できる選手になれると思います。
中途半端なチーム戦術に飛んでしまって、この個人戦術の入り口をはしょると大変な事になっちゃうしね。


韓国は日本のサッカーにおいて欠くことのできないライバルである。
日本サッカーを成長させてくれた人として私は多くの外国人の名前をあげられるけどそれは常にあるターニングポイントでの事ですよね。もちろん、そういった事もありいのの今ですがどうですかね⁉
そんな中で常に日本サッカーの成長を促してくれたのはこの最大で最良の宿敵

大韓民国

だと思うんです。
もちろん政治的にいろんな感情が入り交じっているのも否めないでしょう。
でも、ここではスポーツとして考えましょう。
世間はすぐに韓国との試合だと日韓戦といって煽り立てます。これはサッカーだけに言えた事ではないですね。でも、韓国が相手ってだけで普段はほとんどない日本人のnationalismを煽る。マスコミの・・・
まあ、かく言う私もやはり日韓戦は盛り上がります😃。

さて、ここはサッカーに特化させてください。

やはり、韓国のサッカーは強いですね❗
多分、みんなが認めているから韓国との代表戦では熱くなれるのだと思います。
だって正直、同じ反日感情がある中国との試合ではあそこまで盛り上がりますか?と思いますし😁。
(あちらは知りませんけど)

今回のU-23の試合もやはり強かったですよね。スピードもパス回しや連動性も。プレイの質ははっきり言ってあちらが上でした。今回は勝ったけど・・・という事はこのタイミングではもう考えないといけない内容ですよね。いつまでも両手放しで喜んでられる内容ではなかったです。

でも、すぐ近くにこういうライバルがいることは実に嬉しいことです。強豪国という国には必ずライバルがいます。
日本のような島国がガラパゴスにならないのは一番近い国が日本サッカーにとって大きな存在であるという事は忘れてはならないでしょう。

この20年近くで日本サッカーは世界も驚く成長を遂げたと言われますが、やはりそこには韓国の存在は大きかったと思ってしまいます。

実はそんな韓国代表の存在は日本サッカーにとって単なるライバルではなくて目標なのではないでしょうか?

そんなアジアに目標設定してどうする⁉

って言う人もいるかもしれないけど世界ってどこの事❓ヨーロッパや中南米だけが世界なんですかね。そこのサッカーはもしかしたら世界の最先端を進んでいるのかもしれないけどそれだけが世界なんですかね?
お隣の国は世界ではないのですか?
アジアは世界ではないのですか?
いつから日本はアジアを世界と見なくなったのですか?

ほんの数回だけアジア予選を突破して続けてワールドカップやオリンピックに出ただけで皆さんが言う「世界」の仲間入りをしたつもりですか?

今回のU-23の大会で日本はもっと足下を見なければならないって事だと思うんです。
優勝したのはU-23の選手たちであって。もちろんそれは素晴らしいですし、私も嬉しいことです。夜中に興奮もしましたよ。お隣さん、すみません。


でも、中東の国はどうでしたか⁉
同じ東アジアの北朝鮮は⁉
東南アジアの国はどうですかね⁉

今、やはり日本が目を向けなければならないのは
アジアなのではないでしょうか?


ヨーロッパでプレイしているけど試合に出れてない。でもヨーロッパでプレイしているからレベルが高いだろ。なんてのはもう卒業しませんか⁉
違う環境で頑張るバイタリティーは素晴らしいけどそのバイタリティーだけでサッカーはできません。

もう一度
それこそアジアで優勝したからこそアジアに目を向けて考えなおすのも悪い事ではないと思います。


どうでしょうか⁉












昨夜、U-23のサッカー日本代表がオリンピックの出場権を獲得しましたね。おめでとうございます。
まずはそれを凄い嬉しく思います。

さて、決勝は日韓ですね。

まぁだまだアジアはこの二つだぜ❗
と言いたいですね。




でも・・・



どうでしょう?




東南アジアの成長ぶりはかなりの驚異ですよね。
はっきり言って個の勝負なら負けていたろ❗って内容のゲームもありませんでしたかね。

個の力。個の力。って言ってきたけどどうですか?
中盤でも簡単にボールをロストする。
前線でボールも収まらない。

結局、スピードとフィジカルって言う個の力に頼っただけではなくて?

守備に至ってはまさにそうですよね。
一人の屈強なセンターバックに頼って跳ね返してもらって。
イラクの1点目。キーパーが二回も弾いたにも関わらずクリアもできない。あり得ない失点。あの場面でキーパーが手をついてしまって遅れましたとか言っているアホな解説者もどうかと思いますが、あそこでスタンディングからジャンプヘッドで押し込まれるなんて明らかにそこで守備できてない選手の責任でしょ。あそこで競り合いにいったの誰❗(知ってますが)

日本人の適応力の低さも露呈しましたね。
昨日の審判はかなり手の使い方について厳しかったです。私的には賛賞のジャッジででした(上から目線)。それに対して何度同じファールを繰り返すのか⁉解説者も言ってましたけどそこはチームで修正しないといけないですね。私のジャッジも手の使い方のファールは嫌いなファールなので厳しく取ります。何度か私の審判でゲームをしたチームの子達は私が主審とわかると
今日は手を使うなよ❗」
とチームの中で声を掛け合ってます。
おいおいって感じですがね
そんなの子どもでもできるのにね❗
ただ、昨日の審判のジャッジで日本のキーパーの前に立ちはだかってリリースを遅らせた場面。あれは注意ではなくて警告ですよね。そこ位でしたね。おかしい⁉と思うのは。(ハイ。また上から目線)

何よりも一番の問題は
中盤でのボールを簡単にロストする技術

あれではまともにサッカーはできないですよね。
そこの技術に自信がないから準備もできてないのに縦に急ぐ。結局、当然全部追い付くわけもなくて相手のボールになってしまう。足の速いフォワードで積極的に裏を狙う❗って言えば聞こえはいいけどそれはどうなのかな⁉ホントに⁉って感じです。
守備から攻撃に移っても結局中盤でボールをロストする可能性が高いから守備ラインも勇気を持ってほんとの意味での前への推進力になる押し上げができないですよね。だから、屈強なセンターバックが必要で活躍する。どうなんだろ⁉

攻撃はペナルティエリアの中でマークされた味方やバレバレのコースにパスを出したり中に良い状態の選手がいるのにレガテを選択したり。ちぐはぐですよね。



だけどここで思い出してください。
なんでこんなに彼らには課題があるのか⁉って

23歳以下の世代

そうです。育成年代なんです。
確かにこれまで世界に出れなかった。狭間の世代とか言われて。でもあくまでも育成段階の話なんです。確かに育成段階で世界を経験しておくのは大切だと思いますけどもう一度言います。あくまでも育成段階なんです。これまではその途中過程だったんです。
その集大成のこの大会で結果を掴んだ彼らはどうでしょう⁉
育成って観点ではどうですか?
23歳までが育成って考え方が良いのかはおいておいて。ま、世界に目を向ければ強化年代が前倒しされて育成年代と重なって来ていますよねぇ❗
もちろんそう考えれば彼らはまだまだ課題は山積みです。そもそもこういう若い選手が仮にも日本のトップリーグであるJ1の舞台で活躍できないJリーグのあり方。結果、出場機会を求めてJ2に移籍する。それにも問題はありますよね。

これから彼らは育成年代を卒業して
強化年代になるわけです。ホントに選手として成熟するために❗

そんな卒業試験の1科目として課題をクリアした彼らは成功したのではないでしょうか。

ファイナルの韓国戦と本大会是非とも実りあるものにしてこのあとの世代に繋がるものにして欲しいです。

おめでとう