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翡翠日記

日々の出来事、できるだけ書いてきます

来年度から開催される少年サッカーの大規模なリーグ戦。神奈川ではFAリーグと言われています。

実は先週の土曜日が申込日。

私も何年か前からクラブの総会でそういった話をして参りました。

しかしながら、残念ではありますがなかなか理解されていなかったようで念のために用意してもらっていたお金を


不要です。


と伝えた時にやっと危機感を感じて頂いたのか何人かのお母さん達が質問にいらっしゃいました。
総会の話では理解できないし、質問もその場ではできない。という事でした。
そうなのかもしれないけど・・・その後もチャンスはいくらでもありました。でも、その場にいたというのもあるかもしれないけどすぐに心配になって質問にきてくれる。それは感謝ですね❗

うちのクラブは子どもたちは幸せなことにたくさんいます。でも、その子ども達がサッカーをできているのはなぜなのか?という事についてはどうでしょう?と思ってしまう事が全くないとも言えません。

もちろん、審判についてとても熱心にサポートしてくれる保護者の方もいますし、朝早くから夕方遅くまで一緒に行動してくれる保護者の方もいます。私の担当させてもらっている学年の審判有資格の保護者の方はとても熱心にサポートしてくれています。

でも、必ずしもそうばかりではないしそれぞれで事情もあります。

だけどここ何年かで少し感じるのは

クラブの

託児所化

週末は子どもを預けられる。子どもも喜んで練習にいくし、まあ、いっかぁ❗

って雰囲気。

だから特定の保護者の方に負担が集中していろんな事が大変に。


コーチ達がグランドにきてボランティアで子ども達とサッカーをしてくれる。そんな託児所的なものになっていませんかね?
もちろんいろんな事を考えて提案してくれる保護者の方もいます。反面、影で文句だけ言われている方もいるんでしょうね❗


先日、コーチ達でこのリーグへの参加について最終的な結論を出すために平日夜遅くまで話しました。
そこでコーチ達にも

負担大

という話が改めて出ました。

でも、ちゃんとどうするべきか!を考えて短い時間で資料を用意して説明してくれたり。真剣に考えてくれているのもわかりました。
コーチ達は

感謝して欲しくてやっている訳ではない。

それはみんなが口を揃えて言ってくれました。

でも、家族、仕事、デート、プライベート。
そういった事を調整して時には犠牲にして毎週末グランドにきているのが既に当たり前。と思われている。

そういった話はSMCの講義の場でも他のクラブの指導者のかた達との交流の場でもみんなどこでもそれはあるね❗という意見。いわばクラブのあるある話。



そういった事が積み重なりながら至った今回のリーグ不参加の判断。今日突然なった訳ではないんです。ここ数年で少しづつだけど積み重なってきた結果でもあるんです。私たちの声が届かず・・・


そうやって自分の時間を使い、やりくりをして毎週末や祝祭日、グランドにきてくれているコーチ達が

参加は負担大です。』

と言うのであれば、もうそれを押しきって参加に踏み出す。そんな判断は私にはとてもできませんでした。

大人の事情で子ども達が・・・という話もありますが。
でも、コーチ達も生身の人間です。機械が子どもたちにサッカーを教えている訳ではないし、審判としてグランドを走っているわけではないんです。

うちの事情や私の思いだけ書いてきたけどそもそもってところもあります。
むしろ、そっちの方がって私は思っています。




知っていますか?
こういうクラブだってあるんです。

強化、強化❗
真剣勝負(真剣でない勝負って何?)の試合を増やしていくことで強化をはかる。

そればかりを言って足元を全く見えていない三本足の烏さんは、今に足元を掬われて日本サッカーの進むべき道を指し示す事もできなくなってしまいますよ。




神奈川の小さな小さな街のクラブの事情なんてワールドカップの優勝の為ならどうでもいい⁉


昨日の招待試合で3年生のチームが三位になりました。
予選は3チームのリーグ戦で2勝して突破。その後、決勝トーナメントでは準決勝で負けてしまいましたが、三位決定戦で準決勝の反省をいかして見事に勝ってくれました。

時々勝つけどまだ負けることの方が多い子達です。

3年生がいろいろで人数が不安でしたので4人の2年生にも手伝ってもらいました。

今は少しずつサッカーの動き方とか考え方みたいなものを子どもたちに考えてもらってやりとりをしています。
去年末くらいからかな。
それまではボールをたくさんさわって❗
が一番でしたがサッカーは守備の時間と攻撃の時間があってそれが繰り返されるって事をまずはわかってもらうために練習を組んで。
子どもたちも少しずつそんな事をわかり始めています。

特に三位決定戦の試合内容はそういう事を肌で感じてもらうのにうってつけの展開でした。

前半に二点のリードを奪いましたが、試合内容は一進一退の速い展開が繰り返される内容でした。相手もとてもいい攻撃ができるチームで到底、このまま終わる程甘いものではないと感じていました。

ちょっと、ずるいけど


追い付いてくれないかな

って思いもありました。
(逆転は困るけど❗)


後半になってなんともある意味思い通りに二点を取られて同点に❗

さあ、ここから子どもたちは何をするかな❗

でも・・・


この展開は美味しすぎる。


子どもたちにゲームを通じてわかってもらうために❗


けっこうアドバイスを送ってしまいました。

ちょっとうるさいかな❗


自分でもそう思いながら・・・

特にここのところとてもいいディフェンダーの子には行きすぎるとどうなるか?を説明して。ほんとは失敗して感じてもらうのもありだと思うのですが、よくなっているだけに成功する事でアイディアを蓄積してくれるために❗


中盤でボールを持てる子もいるのですが、判断をどうやって速めるか?を求めて。それには丁度いいプレッシャーの相手でした。

失敗して学ぶ事から成功して学ぶ。

それが話を聞いて得た知恵だとしても。

また
そこから自分なりに発展させてくれれば☺

結局、その子から素晴らしいスルーパスが出て抜け出して落ち着いてゴールに流し入れてくれました。


子どもたちは三位になりました。


でも、自分ではちょっと口を出しすぎたな❗って反省。



この大会が子どもたちにとってちょっとしたターニングポイントになってくれれば。




少年サッカーの試合前の用具チェックでよくある誤りというか誤解

それが


爪のチェック


試合前にユニフォーム、アンダーシャツ、スパッツやタイツ、レガース、スパイク等の用具チェックをしますが、そこで何故かあるのが

爪のチェック

爪が長い(基準もよくわからないですが)と切るように指導?されます。試合にはその対応ができるまで出れない。みたいな事を言われています。

ルールにはどこにも書かれていないのですが何故かそこに注力して他の用具チェックが以外と疎かだったり。パンツがグリーンなのにタイツが黒でもオッケーだったりね。

あ、タイツで思い出したけど今まで審判はタイツとか履くと

『何してんだ』的な空気があったのですが先日の更新講習会では模様なし。黒なら審判もタイツの着用可と言われました。



さて、戻って。

確かに手のチェックはするんだけどそれはご存じの通り手首に装飾品(ミサンガ等)が着いてないかな?とか子どもではまずないとは思いますが、指輪はしてないかな?とか。

そのチェックをしてるんです。

それを何故かどこでどう間違ったのか爪のチェックをするところが多いですね。

ローカルルールにするにはちょっと変な感じだけど。



私もね思いますよ。
それはルールではなくて

エチケット

としてはどうか?とはね。

気付いたらアドバイスするのはあるけどそれでは出れません的な考えは間違いだと知ってください。私たちが中学の頃は

前髪が眉毛にかかるのはダメ
の髪も耳にかかるのはダメ
後ろ髪は掴めるのはダメ

とかって意味のわからない指導があってそうなると試合に出れないとかってあったけど今、そんな事を言ったらきっと選手の前に親御さん達が

暴挙だぁ

って騒ぐんだろうな😁


ルール的にはそれと余り大差がないですよね。


ルールなのか?は正しく認識してもらいたい。