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翡翠日記

日々の出来事、できるだけ書いてきます

サッカーを教えていて私はまずは子ども達にドリブルを教えています。
もちろん、サッカーはドリブルだけが出来ればいい訳ではないです。いろんな要素があってゲームが成り立つんです。
そんな中でドリブラーって言える子の存在が面白かったのですが、数年前からその考え方がずれ始めて。
実は数年前に自分は学年を持たずにフラフラしていたんですが、その間にうちのクラブではほんとのドリブラーは生まれなくなりました。その頃からサッカーのトレンドスタイルが変わったのもあるけど。
ドリブルでピッチを縦横無尽に走り回る選手がいなくなりました。
ここのところまたちょっとそういう事をする子が芽を出し始めているけどね😃

まさに

どりどりどり

いく子。
これは速いドリブルじゃないんです。
フェイントも簡単でなきゃいけないんです。
相手からしたら

わかるんだけど取れないんだよね。

てドリブルじゃないといけないんです。

スピードを活かしたドリブルを悪いとは言わないけどそれは・・・

どりどりどりとは違う。

相手がしりもちついちゃうみたいなドリブル。

相手の両足が揃って、その脇をするりと抜けて。相手がターンできないで、フリーズしちゃってさぁ。


そんでそこで相手の重心の逆にアウトサイドでパス❕とか。

なんでそんなことを?

いやあ、

この前のバルサバイエルンのチャンピオンズリーグの準決勝。
メッシの二点目みたいなドリブル。もちろんあれは普通に速いんだけど。

これを見て思ってしまったのよ❗

メッシの二点目

昔はああいうドリブルができる子がいたんだけどね。

今のやり方がきっと違ってるんだよね。

まさにどりどりどり行っている場面でした。

いつかまたこんなプレイができる
ドリブラーを見てみたい。





審判としてどこまで判定を反則として判断するのか?
って考えさせられる話がありました。
よく言われる

フットボールコンタクト

って話。

激しい当りってものと反則の不用意な部分の境目です。






背後からの当りは基本🆖なんだけど、正統なタックルでもこれがボールを奪う目的でなければダメなわけで。でもそれってルールにはっきり書いてある訳ではないですから。

でも、日本の判定基準が厳しいという事から逆に選手を守りすぎている。
そういう事態も否定できない。

日本人の良さって?
よく言われる
☆真面目さ
☆フェア
これはもちろん日本人の長所であることは間違いないです。でも、サッカーにおいてこれは逆手に取られる事が多いかも。

それは審判の判定も同じです。

海外ではフットボールコンタクトって事で許容範囲内のコンタクトが日本ではファールになる。
だから、Jリーグのクラブが海外に出ていった時にコンタクトにやられてしまう。
ACLでなかなか勝てないのはそこが大きいのでは?
確かに選手を守るのがルールの役目だけど世界に目を向けた時にそれがホントに選手を守ることになっているのか?って疑問が浮かんできます。過保護では?

間違わないで欲しいのは
不正行為を認めている訳ではないですから。誤解なきようお願いします。

これもよく言われる。

でもね、そこで反則を取らないとどうなるのか?日本だと完全にゲームが
荒れます
それを審判が一番怖がっている事なのかも。
もちろん、ルール無視の無秩序では話にならないけど、それってどうなのかな⁉

まず、審判がコントロールしないとゲームが荒れてしまうってのはどうですか?
それが審判の問題と決めつけてしまっている事自体が疑問なんだけど。
もし、審判がコントロールしないとゲームが荒れてしまうのなら選手たちは?日本人てホントにフェアなの?って思うんですよね。ただ、事なきで譲り合っているだけでは?正しくフェアを理解していたら審判に頼らないでもゲームがお互いにコントロールできるはず。やられたからやり返す。その考えがあるから荒れるのであって。

選手たちの意識と審判の基準がまだ世界基準に至っていない。というのが今の現実なんだと思います。それはトップの話だけでなくてグラスルーツの段階から言えること。
審判も

アドバンテージ

が適用できない。ここでファールをとってしまわないとこのあとで・・・という怖さが先行していませんか?

選手もここで倒れるのでは相手の思うつぼ❗って事に気づけない。
ファール欲しさなのか甘えなのか?
すぐに倒れてしまう。また、それを主張する指導者もいる。両手を挙げて。お前はどこの国の人間だ❗って。それが指導者のカッコいい姿だと勘違いして。まあ、そういうやつに限って自分が判定する場面になると何もできないけどね。

時々、迷うこともそりゃあります。
でも、そこで判定をしなければならないのが審判の役目。
もちろん、後で後悔もします。
なんであそこで吹けなかったのか?
逆になんで吹いてしまったのか?
でも、それを自己解決していけないといつまで経っても悩むだけになってしまう。そのために他の人の意見も大切にしないといけない。それも含めた自己解決。

選手だって踏ん張りすぎればそれは怪我の一番の原因になります。怪我をしないためのあえての転倒はできなければならないけど、どうも違う事が多い。そこで倒れたらファールを主張するのではなくてすぐに次のプレイに移行して欲しい。怪我防止のための転倒は自分でわからないと。そこが日本人はたぶん下手なんだと思います。審判もそこを見極めないとならないけど、まあ、選手がよく倒れる。それではほんとの

フットボールコンタクト

に耐えられる選手が育たない。

どこまで反則とするのか?

難しいけどそれは

審判
選手
指導者

が協力していかないと成り立たない日本のサッカーの課題だと思います。
今日は市内のリーグ戦の審判に❗
そこで忘れ物が2つも。

これって6年のリーグ戦だよね。

水筒とジャージ

はっきりいってものを大切にできない選手は絶対にいい選手にはならない。
うちのクラブでもそうです。自分の持ち物を管理できない子がいますよね。
無くしてもまた買ってもらえる。って事なのか?平気で忘れてきます。

うちは試合に忘れ物をしたら試合はもちろん出れません。よくあるのは
すね当て忘れた❗
セカンドユニフォームのパンツ忘れた❗

もう出れません。
それはどんな子でも。
です。

最近はその辺りもあまくなって試合に予備があるとかって聞いてます。

お母さんが届けてくれます。

って。

届けられるところだからいいの⁉
届けてもらえない子はどうするの⁉

「忘れました。」

「じゃあ、出れないよ。」

「だってお母さんが入れ忘れたんだもん。」

最近はこういう返事はうちのクラブではなくなりましたが、忘れ物をする。もちろん、人間ですから忘れる事はあるでしょ。でも、そしたら誰が困るのか?
その辺りを経験して次はどうやって忘れないようにするか?を考えて。
それが成長だよね。

今回のリーグ戦で忘れ物をしてしまった子はもう忘れ物をしないようになってくれれば今回の失敗は成功です。