どこまで | 翡翠日記

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日々の出来事、できるだけ書いてきます

審判としてどこまで判定を反則として判断するのか?
って考えさせられる話がありました。
よく言われる

フットボールコンタクト

って話。

激しい当りってものと反則の不用意な部分の境目です。






背後からの当りは基本🆖なんだけど、正統なタックルでもこれがボールを奪う目的でなければダメなわけで。でもそれってルールにはっきり書いてある訳ではないですから。

でも、日本の判定基準が厳しいという事から逆に選手を守りすぎている。
そういう事態も否定できない。

日本人の良さって?
よく言われる
☆真面目さ
☆フェア
これはもちろん日本人の長所であることは間違いないです。でも、サッカーにおいてこれは逆手に取られる事が多いかも。

それは審判の判定も同じです。

海外ではフットボールコンタクトって事で許容範囲内のコンタクトが日本ではファールになる。
だから、Jリーグのクラブが海外に出ていった時にコンタクトにやられてしまう。
ACLでなかなか勝てないのはそこが大きいのでは?
確かに選手を守るのがルールの役目だけど世界に目を向けた時にそれがホントに選手を守ることになっているのか?って疑問が浮かんできます。過保護では?

間違わないで欲しいのは
不正行為を認めている訳ではないですから。誤解なきようお願いします。

これもよく言われる。

でもね、そこで反則を取らないとどうなるのか?日本だと完全にゲームが
荒れます
それを審判が一番怖がっている事なのかも。
もちろん、ルール無視の無秩序では話にならないけど、それってどうなのかな⁉

まず、審判がコントロールしないとゲームが荒れてしまうってのはどうですか?
それが審判の問題と決めつけてしまっている事自体が疑問なんだけど。
もし、審判がコントロールしないとゲームが荒れてしまうのなら選手たちは?日本人てホントにフェアなの?って思うんですよね。ただ、事なきで譲り合っているだけでは?正しくフェアを理解していたら審判に頼らないでもゲームがお互いにコントロールできるはず。やられたからやり返す。その考えがあるから荒れるのであって。

選手たちの意識と審判の基準がまだ世界基準に至っていない。というのが今の現実なんだと思います。それはトップの話だけでなくてグラスルーツの段階から言えること。
審判も

アドバンテージ

が適用できない。ここでファールをとってしまわないとこのあとで・・・という怖さが先行していませんか?

選手もここで倒れるのでは相手の思うつぼ❗って事に気づけない。
ファール欲しさなのか甘えなのか?
すぐに倒れてしまう。また、それを主張する指導者もいる。両手を挙げて。お前はどこの国の人間だ❗って。それが指導者のカッコいい姿だと勘違いして。まあ、そういうやつに限って自分が判定する場面になると何もできないけどね。

時々、迷うこともそりゃあります。
でも、そこで判定をしなければならないのが審判の役目。
もちろん、後で後悔もします。
なんであそこで吹けなかったのか?
逆になんで吹いてしまったのか?
でも、それを自己解決していけないといつまで経っても悩むだけになってしまう。そのために他の人の意見も大切にしないといけない。それも含めた自己解決。

選手だって踏ん張りすぎればそれは怪我の一番の原因になります。怪我をしないためのあえての転倒はできなければならないけど、どうも違う事が多い。そこで倒れたらファールを主張するのではなくてすぐに次のプレイに移行して欲しい。怪我防止のための転倒は自分でわからないと。そこが日本人はたぶん下手なんだと思います。審判もそこを見極めないとならないけど、まあ、選手がよく倒れる。それではほんとの

フットボールコンタクト

に耐えられる選手が育たない。

どこまで反則とするのか?

難しいけどそれは

審判
選手
指導者

が協力していかないと成り立たない日本のサッカーの課題だと思います。